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2012年7月31日 (火)

節電の夏

暑い、本当に暑い。なんと札幌は今日で多分6日連続の
真夏日である。
 
暑さを憎むため、全室にクーラーを装備し、アラスカに家
まで買ってしまった父の血を色濃く継いでいる私は本当に
暑いのが超ニガテだ。出来るならば7月8月は真面目に
ノサップかノシャップの岬でアザラシ達と過ごしたいと思う
ほどであり、クーラーなしの生活、などと言うものは考えら
れなかった。
  
しかし、自宅にクーラーがないウチが多い札幌の住宅事情
に謙虚に習い、また昨今の電力事情を鑑みて、我が家も
誠に遺憾ながらクーラーなし、且つなるべく家電製品使用を
控えることにこの夏も取り組むことに。
 
夜行性動物的動きを参考とし行動は基本「そーっと」を心が
け、炊事での火力使用時間や氷を多用したメニューなどなる
べく体温の上昇を抑える努力は惜しまない。そしておでかけ
の際は、家電で電力使用が意外と多いドライヤーの使用は
避け、ヘアドライには扇風機を活用。従って仕上がりは若干
爆発気味である。またお化粧は洗面台の白熱灯を付けず
部屋の明かりだけで実施。普段よりも若干眉毛太めチーク
濃い目に描かれてしまうことが多く、ややもするとコーフンし
てて意志が強い人に見えてしまうという懸念も残る。
 
いやこれも節電のため致し方なかろう。
 
とうことで、パソコンも放熱するため致し方ないが節電の
ためこれからOFFします、ってか。
  
  

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2012年7月17日 (火)

笑顔第一

初夏の味覚を求めて漕ぐ漕ぐ自転車乗りであるが、よく晴れ
た週末、辿り着いたのがホクレ◯が主宰する農業体験型施
設。ここのソフトクリームは美味かろうと一つ注文することに。
確かにウマイ、しかし一つ気になる事が。注文を受けた軽食
コーナーにいた従業員のお嬢さんが2人いたのだが、全く笑
わない。ソフトの注文もしかしてキライ?という感じだ。
 
おそらく接客の訓練を受けていないのだろうがそこが北海道
が《素材1流サービス3流》と言われ続けているトコロなのだろ
う。しかし会社が接客教育苦手という自覚があったら販売経験
のある子を雇えばいいのになぁ。
 
次に立ち寄ったのがそこの近くのアウトレット。1Fの直売所的
な所に行ってみる。ここは全国の食品が集まるなぁと思ってい
たら本社が静岡にある観光物産屋が経営しているとのこと。
楽しくお買い物しようと思うが店内には陳列途中だろうかダン
ボールに商品が入れられたまま通路に置かれてあるし、商品
陳列も雑然としているし、そしてここもやっぱり従業員の笑顔
がない。レジ担当者も接客担当だったら最悪教えてもらわなく
ても《笑う》くらいは自覚してもいいんじゃないのかなぁ。
 
商品が売れない時代であるのに、接客って大事なんじゃない
だろうか、と頭を抱えつつアウトレット内で休憩をしていると
なんだか「ハイホーハイホー」と歌声が聞こえる。近寄って見る
とそこは六本木が本店のアイスクリーム屋。超ポップなユニフ
ォームに身を包んだ店員がアイスを大理石の上でこねくり回し
ている間の待ち時間にサービスで歌っているそうな。モチロン
笑顔は日本人の文化にはあるまじきビックスマイル。その店員
の笑顔&歌はアイス待ちの少女があとずさりするくらいの明る
さであるが、でも、仏頂面よりは、全然、いい。
 
 

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2012年7月13日 (金)

節電の夏

原発動かさないって言うんだったら停電するぞ、と脅されてる
みたいな最近の電力事情。今朝の新聞にも計画停電があっ
た場合の家庭での事情についての記載があった。もちろん
電気を使っているものは全て止まるという事なのだが、札幌
の冷涼な夏でも、冷蔵庫や扇風機が止まると困る人もいるだ
ろうと思うが、やっぱりこれは困るなと思ったのがマンション
のエレベータが止まるということ。
 
以前、ウチのマンションでエレベータの取替えがあり、3日間
エレベータなしの生活を強いられたのだが、ウチのマンション
のオーナーの多くは昭和の働き盛りに円山に終の棲家を買
い今はリタイアしている高齢者が多い。2Fでもエレベータを
利用する高齢者がいる状況で、高層階の住人はその3日間
食料を買い込み籠城状態で過ごしたようで、3日間だけ剛力を
雇いうかというアイデアもあったよう(うそ)だが、「ホントにスイ
マセン」と階段を登る住民にスマナソウに謝るエレベータ業者
と違い、大上段に構えている電力会社のオッサンらには静か
な炎的な怒りも感じずにはいられないが、しかし都市生活に
おいては電力がない場合はきっと知られていない部分で、高
齢者には確実に悪影響があると実感した出来事であった。
 
この夏、計画停電になるとその時間じーっと部屋で過ごさねば
ならない住人が再度出てくるのだろうが今後エネルギー問題を
議論する際には、健康で若いヤツは体力でなんとでもなるだろ
うから、基本、高齢者や子供、障がいを持ったっ方などの生活
を軸に考えてゆくべきではないかと思うちょっとマジメな節電の
夏なのでした。
 

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2012年7月 9日 (月)

朝の攻防

いつもはサワヤカで活気に溢れた朝を迎えるはずが、いやいや
今朝のコーヒータイムはとても辛かった、何故ならば今日は
新聞休刊日だからだ。  
 
既に昨日朝刊が来た時、テレビ欄であるはずの裏面が「ムード
音楽ベスト200曲セット」と書かれつつリチャードクレーダーマン
が笑っている誌面を見た時から、明日が休刊日であることは
明らか。嗚呼明日は新聞ないのね、ととても残念な気持ちにな
ってしまうほど、朝に何か活字を読まなければいけない体にな
ってしまっていることに殊更気づくのである。
  
しかし電子化が進んだと言われる昨今だけど、毎朝、コーヒー
や朝食のお供に朝刊がないと困るという男子は結構いるんじゃ
ないだろうか。その事がよく分かるのがビジネスホテル。朝の
バイキングなどでは部屋からわざわざ朝食会場に新聞を持ち
込む男子もいるし、更にレストランに設置してあるスポーツ新聞
などは激戦で、新聞掛けにないときは「あのオッサンが読んで
おる」などとその後問題のサラリーマンの行動を注視し、新聞
置き場に戻すやいなや、さり気なくスポーツ誌をゲットすると
いう業を駆使した人ももおられるはず。
 
さて、今朝は昨日から対策を講じ、読まずにおいてあった日曜版
を開いたり、昨日ワザと読まなかった部分などを広げてみたが
新しい紙でパリパリ言うはずがなんか誌面がクタクタだし新しい
インクの匂いもしない。当然見た記事ばっかりで、なんか哀しいぞ。
 
別に私はそのブロック紙が猛烈に信望しており絶対その新聞を
読みたい訳ではない、なにか新聞を広げたいそれだけなのだ。
新聞休刊日はちょっと高い金額でもいいから替りにスポーツ新聞
とか休刊日特別号とかメガネやの実家が取っていた日本眼鏡新
聞とかなんでもいいから配達してくれたら取ってもいいと思う朝の
活字人間なのでした。
 

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2012年7月 5日 (木)

少年時代

私は恐竜が好きだ。
いよいよ今週土曜から待ちに待った黄河大恐竜展が
月寒クロテックドームで開催。モチロン前売り券はゲット。
見所は、全長27mにもなるアジア最大級の竜脚類・ダシ
アティタンや、ティラノサウルスの祖先・シオングアンロング
など33体の大型恐竜の復元骨格などが展示されると聞
いただけでチケットを持つ手を握りしめてしまうではないかっ。
 
私は働く車が好きだ。
テレビ番組の「ほこたて」の会社対決は結構好きで、よく
見るのであるが、先日、ショベルカーとかダンプなどの
働く車の力比べ対決がありコーフンして観戦。特に外国
製のドリル機などはカッチョ良くストラップにして欲しいく
らいであった。働く車と言えば、先日、近くのスタバ前でち
ょうど道路工事をしており、トラックが入れ替わり砂利を運
び掘った穴に砂利を移し、それをショベルがキレイに馴ら
して平にするところを窓ぎわのカウンター特等席で長時間
満喫できたときはかなり幸せであった。
 
私は機関車トーマスが好きだ。
トーマスは好きかも、という自覚はあったのだが、確信を
持ったのはバレンタイン。洒落で選んだトーマスチョコは
3つのチョコが箱に入っており、チョコの中が空洞で、中に
トーマスをはじめ10体の機関車の仲間が入っていて食べ
ないと何が入っているかわからないぞぉ、というモノであ
ったが、何故か10体&レアアイテムであろうトーマスを
集めたくなって、結局4,000円近くオトナ買いしてしまった。
今トーマスと仲間たちはテレビの上に勢揃いしておるが
いつ見てもよいもんである。
 
しかし、恐竜に働く車に機関車トーマス・・・
私って少年か。
 

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2012年7月 4日 (水)

憔悴の西区

私も皆さんと同じで、病院が苦手だ。特に苦手なのが歯医者。
知覚過敏になっても「きっと明日は治る」と呪文を唱え気合で
治す派ではあるが、残念ながらまた歯医者の予約を取ること
になった。何故ならば右奥歯の銀歯のかぶせが取れたから。
 
向かうは優しいN歯科医院。断末魔を迎えるまな板の魚の気持
ちってきっとこうなのね、と観念しながら椅子を倒されておると
医師が優しい目をして覗きこみつつ想像外の無情な事を言い放つ。
「あれぇ左の奥、ちょっと虫歯になってますね、削って銀をかぶせ
たほうがいいと思うのですが、いいですか?」
 
歯医者に来ている事自体、見るのもコワい大嫌いなヘビを持っ
てるくらいの我慢状態であるのに、更に歯を削るということは、
我慢の限界を通り越しているに決っているが、歯を治しに来た
という目的と、且つ虫歯は気合で治らないことを薄々知っている
まな板の魚が抵抗できるだろうか、いや、ない。
 
「じゃ、はじめますよ」と女子にあるまじき大口を開けさされ痛くも
ない虫歯を削るために医師は鬼畜の所業中の所業、麻酔注射
を打ち始める。そして歯を削るためのあの悪魔の羽音ドリルの
音が響き、脳天までドリルの振動が響く。嗚呼気絶しない自分を
褒めたい。
   
2週間かけ、なんとか無事左奥歯は美しくかぶせが入ったものの
本来の目的であった右奥歯の治療が残っている。そうそして今日
がその治療日。今夕、西区あたりのカフェで、麻酔の後遺症で感
覚がなくなり飲んでる水をピューッと噴き出しつつ、殊の外憔悴して
いる女性がいたらきっとそれは治療を終えた私ですので、本当に
よく頑張ったぞぉとエールを送っていただければ幸いです。
 

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