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2010年9月30日 (木)

明日から10月

たばこが明日から超値上げになるらしい。
  
愛煙家達もついに禁煙か節煙を強いられているようで、禁煙
グッズや代替え品の商戦も旺盛だが、たばこはご存知のように、
吸う人だけではなく周りに悪影響を及ぼすらしいし、ガンの発生
率やその他病気の原因にも起因しているらしい。
しかも「吸ったら健康害するかもよ」と書いて売ってある商品は
たばこくらいではないだろうか。
百害あって一利なしと言う事なのね。
 
・・・だったら、はじめから売らなきゃかったのに、と思うのは
私だけ?
  

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2010年9月28日 (火)

変わるもの変わらないもの

北海道の不思議な習慣の中でも、特に冠婚葬祭には、あっとおどろく
タメゴローなことも多くて、例えば毎回わかっちゃぁいるけれど、お葬式
では持参した香典が目の前で巨大カッターによりシャキーンと裁断され
るのは超ドキドキして心拍数が上がってしまうのだが、最近は結婚式で
最近異変が起こっているらしい。
 
というのも北海道では参列者のお財布に優しいシステムが取られて
おり、結婚式では会費制で、しかも「発起人」という新郎新婦の友人たち
が張り切って陣取り、受付をはじめ進行や時には引き出物や後片付け
に至るまでお世話してくれるという心温まるという習慣があったのだけど
最近は発起人たちの活躍の場が本州ばりに受付とか2次会のみという
ことも珍しくなく活躍の場ばなくなってるという。その理由は何を隠そう
「ウエディングプランナー」。
 
本州のように北海道でも教会風な建物が併設されているレストランウエ
ディング挙式がブームのようで、ウエディングプランナーさんが全部一切
仕切ってくれるので発起人たちの出番がないらしい。
 
実は過去に一度この発起人とやらになる機会があり、張り切って参加して
みたのだが、新郎たちとの打ち合わせも楽しかったし、友人たちですごく
祝ってあげてる感が強くてお式自体とても感動したし、聞くところによると
地方では町や地域あげて職場単位等で発起人をすると聞くに及ぶ。この
北海道独自の冠婚葬祭は戦後、お包みなどはやめ、お金をかけずに祝い
しましょうという政府からのお達しがあり血縁の薄い北海道だけが取り入れ
たと聞くが、しかしブームとはいえ、発起人のようなヒューマンコミュニケー
ションの元祖のような習慣が札幌を起点に薄らいでゆくというのは少々
悲しいことかも。
  
草食系男子が増え、結婚という形式にこだわらず、また籍だけ入れて式は
しないという志向が増えてきた現代において、重ねて不況が続く昨今では
ウエディング業界も大変なのだろうけど、そのうち個人葬とか散骨など変わ
りつつある葬儀業界でもオミオクリプランナーとかが出没してきて、北海道
の習慣である親族でも喪主でもない近所のオッサンが仕切る「葬儀委員長」
というお役目もなくなる日は近いのかもと思う関西からの移住者なのでした。
 

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2010年9月27日 (月)

マジックはマジック

セ・リーグパ・リーグとも優勝やCS権をかけた争いで昨夜など
必死の戦いを見ることができて、野球ファンとしては楽しませて
もらってるわぁ。土曜のダルビと杉内の投手戦も凄かったし、
西武も中継ぎに岸を投入するなど、締まった試合は面白い!
  
パ・リーグは特に贔屓チームがなく、冷静に試合を見る事が
できて、言わば「みんな頑張れ」状態で見られるのがグッド。
エースにはびしっと締めて欲しいし、和製のスラッガーには
大砲放って欲しいし、1軍半の若手や、成績芳しくないベテ
ランには心配したり応援したり。
 
流れるようなダブルプレーや、狙い目にばっちり落ちて三振させる
フォーク、本塁のキャッチャーミットへの外野や中継からの絶妙
の送球などは、本当に美しい!キミはホンマに野球うまいなぁと
オッサン風に感心しながらのビールは旨いぞぉ。
 
嗚呼やっぱり野球って面白いなぁ。
  
しかし、セ・リーグだと、こうは行かない。なんで今のがストライク
やねんとか、なに三振してんねんとか、選手や審判、監督やコーチ
にまで野次を飛ばせ、ピンチの時には正視できずチャンネルを
変えることしばしば。だから野球のない月曜はある意味平和なのだ。
 
でもやっぱり野球は好きだなぁ。
  
ちなみにご存知だと思いますが、我が阪神タイガースはマジック8!
あと8つ勝ちゃぁええんやろ、勝ちゃぁ。
 

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2010年9月24日 (金)

産直所は好き

拓銀本店跡地に新しく商業ビルが建設され、昨日、レストラン
やスイーツ、グッズなど北海道にこだわった店舗がグランド
オープン。同時期に大通公園では「オータムフェスト」と言って
道内の味覚を集めた大掛かりなイベントが開催中。両方ともに
農家が直販するいわゆる《マルシェ》もあるそうだ。
 
最近はマルシェブーム?で、週末の商業施設では必ずと言って
いいほどマルシェコーナーがあるようだが、しかし農家が直販
するというけれど、今って収穫で猫の手も借りたいほど超忙しい
時期じゃなかったっけか。それも心配だけど、もっと心配な事が。
今までプロとして農作物を育成させることに集中していた農家さん
がいきなり商売の現場に出てきて困っていないだろうか。
  
イベントに参加すると、今までリアルに少額なお金のやりとりを
したことがない農家が仕入れ支払い納期や決算などがイベント
側のスピードや常識での取引というか、指示を強いられている
だろうし、それだけでも大変だろうに、直販だけに、《接客》という、
ビジネスの上での「強敵」=「消費者」とリアルに対決しなければ
ならない、となると、くたびれてないだろうか。
 
農家が消費者と直接取引をするという流れは時代からすると
よいのだろうが、多分マルシェ開催が突然増えたのは、農業
の将来を見据えた末で専門家が議論しつくして出たんじゃぁ
なくて、多分「流行っているから」。中には「話題性」だけを考えた
イベント屋が仕切ってるところもあるだろうから、農家側が「来年
はやだ」と言うところもあるのかも、と思いつつ、私的には農家が
売りに来てもらうのも便利だけれど、自転車で頑張って現地まで
たどり着いた直売所で農家の女性たちに「あら~よくここまで来た
ね~」と労われながら勧めてもらった冷えたトマトを現地でカジる
方が好きだなと思う遠出好きな自転車乗りなのでした。
 

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2010年9月21日 (火)

迷った時は武豊

秋の高い空に誘われて、久しぶりにに夏競馬に札幌競馬場に
行くことに。賭け事自体久しぶりだなぁ。
   
賭け事というか博打といえば、今年は自転車旅ついでに人生
初競艇場に行ってみた。
競艇は1レース6人出艇。出艇前のコースや選手の勝ち点
とか乗っているボートの性能などである程度試合展開が読め
るため、予想を楽しむにはもってこい。  
ちなみに競輪は1レース9人出走。所属地域別の「ライン」
という仲間で戦う言わばチーム戦で、こちらもレース展開の
予想を楽しめる。
競艇も競輪も固い配当が多い分、一発万車券狙いの3連
買いが多いようだ。
 
さて、競馬は、よく考えると気まぐれなお馬さんが18頭も出て
当たるわけがない。しかも馬場コンディションだとか騎手が誰か
とか太った痩せた休み明けだの不確定要素が多すぎる。それ
だけ配当は大きくなるのだから公営ギャンブルの中では一番
博打性があるのかもしれない。
 
ここ数年、地方競馬や競輪場の閉鎖など、公営ギャンブルは
どこも経営難のようで、最後の砦の中央競馬人気もPEなど色々
としかけているようだが入場者などを見るにテッパン、という訳
ではないらしい。過激な仕掛けが多い現代では、公営ギャン
ブル程度では昔のように人を興奮させたり「依存」させることは
難しいということなのだろうか。
  
ちなみに、夏競馬では、データ重視で新聞を穴を開くほど見て
いた同行者は残念ながら坊主。一方「1レース100円で枠連か
単勝買い」をモットーとして、名前がイイからとか、柄が可愛い
とかいう理由で買った私はプラス。100円で結構コーフンさせ
てもらう毎度安上がりな博打打ちなのでした。
 

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2010年9月17日 (金)

北の2回目

節分に殻のまま落花生を振り撒いたり、大晦日に生寿司を
食べるなど、北海道の不思議習慣は多々あれど、秋の
不思議で是非上げたいのは運動会。何故か北海道では
運動会は運動の秋ではなく、6月上旬前後の春に開催され
るのだ。
  
しかもその運動会には全勢力が傾けられ、地方部では町
上げて町民総参加だというし、札幌中心部でも場所取りに
バイトを雇い、昼間っからジンギスカン焼いて中には父兄は
生ビール、という大宴会のところもあるらしい。
 
春開催の理由としては北海道は春の方が気候が安定してる
とか、秋は農家の収穫期で忙しいから、とかという噂もある
けれど、春に開催はきっと多分シンプルに「長い冬があけて
嬉しいから」ではないだろうか。いや長く北海道で暮らして
道産子と接してると、そんな気がしてきた。
   
しかしこのところの仕事してる場合じゃない級の快晴が続く
北海道。やっぱり運動会は秋でいいんじゃなかろうかっ。
それともいっそ2回する?
 

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2010年9月15日 (水)

チンパンジーのお父さん

神戸の女子校に通ってた頃のお楽しみといえば、通学駅の前
にあった「王子動物園」。ホームルームの時間を無理やりつなげて
午後の授業は王子動物園の遊園地!遊園地のスタッフさんも
ジェットコースター続けて2周してくれたりと、ええんかいな級に
楽しい思い出の場所でもある。
そこの名物スタッフ、亀井さんの訃報を今朝新聞で知った。
 
亀井さんといえば、チンパンジーの子供(私の時代はきんちゃんと
ぎんちゃん)を亀井さんが育てたことで有名になった方で、そういえ
ばウチのホームルームの講師でクラスにも来てくださった。飾ら
ないお話で動物愛を深く熱く語ってくださった姿が今でも印象に
残っている。確かその時「ホームルームで話を聞かせてください」と
いう女子中学生の無茶なお願いに二つ返事で快諾くださった記憶
があり。無料だったろうし時間外だったかもしれない。そんなこと
全く知らない私たしは亀井さんの話に夢中になったもんだ。私が
動物園好きになったのもそんな亀井さんの影響があるかもしれない。
 
HPで亀井さんのことを検索すると、享年は80才、90年の退職後
も講演を続けておられたそうだが、多分チンパンジーについて
真っ直ぐに熱く語っておられたのだろうなぁ。
  
動物園といえば、そういえば最近某旭川の動物園の元園長が某
市長の立候補をやめた、という記事を読んだ。何があったか知ら
ないけれど、亀井さんみたいな「何がなんでもとにかく動物が好き」
という人が動物園の人、という印象が強い私としては、旭川の元園
長がハッと我に返られたのならそれはそれでよかったかも。
 
亀井さんのご冥福をお祈りします。そしてきっと今ころは育てた
たくさんのチンパンジーたちと天国で賑やかに再会しておられる
のだろうなぁ。  

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2010年9月13日 (月)

校旗がなびく空の下

高校野球の予選を見に円山球場に。
いや別にどこか応援したい高校がある訳でもないし、誰に
誘われたという訳でもない。ただ、あまりにもよいお天気だっ
たのでこんな天気の日に野球を見たら楽しかろう、という発想。
 
場内は鳴り物禁止のようで、控えの野球部員の口喇叭も賑
やか。観客は9割方年配の男性。座布団や飲み物を各々手に
した野球ファンが各々のスタイルで楽しんでいる中、フォアボ
ールでも全力疾走するハッスルプレーが展開。
   
そういえばまだプロ野球の公式戦を円山球場で行っていた頃、
我が阪神の試合は必ず6月第1週目の毎回同じような抜ける
ような青空が広がる爽やかな土日だった。始発で球場に並び
大きな3本の木の下のベストポジションをゲット。急勾配な芝生
にビニールシートを敷くのでずり落ないように踏ん張りが肝心。
そして段々太陽が傾き影が移るので、左側だけ縞模様に日焼
けしたなぁ。
 
ナイター照明設備がなく、日没ゲームセットなんていうことも
出したし、お手洗いの設備が悲しいのでお手洗いを我慢する
べく試合の前日から水分を控えたりもしたし、よくこんな小さな
球場でプロ野球やってたなぁと思う円山球場。
  
でもどこかのドーム球場を悪く言うわけじゃないけど、「応援」
じゃなくて「野球」が好きな観客との観戦は居心地が良くて、よい
プレーには惜しみない拍手もできた。大きなフライは金属バット
の音と共に青空に吸い込まれて行きそうだった。
  
やっぱり野球は青空の下、でんなぁ。
 

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2010年9月 8日 (水)

私は寒い方がいい派

昨夜から突如秋風が吹き、窓を締めて寝たくらいの涼しい札幌。
今日はピーカンながら最高気温は24℃前後になるらしい。
嗚呼助かったぁ。 
 
嗚呼今年は暑かった!扇風機で暮らす限界だった。
でも毎日全国天気予報見て、東京の友達や名古屋の実家を遠く
気の毒に思っていた。例えば36℃というと、人がまとわりついてる
のと同じじゃぁないか。
    
しかし、今年39.9℃という最高気温を記録した所の観測計に夏草が
絡まっていたので、本当は37℃くらいだったんじゃないか、という
ニュースを見た。
 
っていうか、37℃だった、としても、ツラかったやろなぁ・・・。
 

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2010年9月 7日 (火)

命のランク

広い北海道で医療不安をカバーできる《ドクタージェット》が就航。
さっそく釧路の女児が搬送されたという記事を読んだ。道内では
ドクターヘリは既に飛んでいるが、ニセコから札幌市内に昨日搬
送があったらしい。我が家はドクターヘリポートがある札医にすごく
近いところに住んでるのだけど、そういえばヘリが飛んでたなぁ。
 
搬送代はというと、ドクターヘリは患者負担がないらしい(ということ
は国民負担?)が、ジェットは今のところ試用期間中で経費は企業
負担らしいが、個人負担となると、二の足を踏む高額な搬送費なの
だろうなぁ。
   
日本では、一定以上、月約10万円以上高額な医療費の支払いは
限度額認定証というのを申請すればそれ以上払わなくてもよい事に
なっているが、それも国民健康保険・健康保険を遅滞なく支払って
いるモノ、に限られる。しかーし正直保険料は高い!サラリーマンの
皆さんは悪魔の「天引き」というシステムにより感覚が鈍くなってる
かもしれないが(マジで計算してみて欲しいけど)家族でかなり!の
高額支払いになってるはず。当然しがない個人事業主の私ですら、
支払いはぶっちゃけキツイ。この不況でこの高額な保険料の請求
には「払えません」という人が増えているというのも頷ける。
  
大学病院側でも診療代の未払いが問題になっているともれ聞いている
が、健康保険未払いの人が、実費請求の医療費が払えないので医療
機関にかかることを我慢してるという報道も見たことがある。しかし、
まだ診てくれる日本はマシで、アメリカでは、救急車に乗る際に、支払
い能力があるかどうか確認してから乗車させて、支払いが無理なら
置き去りとか手術しない場合もある、と聞いたこともある。欧米化著しい
日本でも、今後、頑張って働いて頑張って健康保険支払っていても、
もし今後一刻を争う緊急事態になったとき、「ジェット機に乗ったら助か
りますけど、自費ですけど、どうしますか?」と、聞かれたりして・・。
 
人間、生きてるだけで丸儲け・・・。
 
 

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2010年9月 2日 (木)

夏マラソン考

暑い、今年の北海道は暑い。こんな暑い時はじーーっとして
るのが一番と思うのだけれども、今年の【北海道マラソン】は
8,000人を越す参加者で賑わったそうな。
  
昨年からエントリータイムが4時間から5時間になったそうで、
一気に参加人数も増えたらしく、ゆくゆくは東京マラソンのよう
な名物大イベントにしようという企みもあるらしいし、冷涼な北
の大地での開催のウリは「国内唯一の《夏の》マラソン大会」
だそうな。
 
札幌で大きなスポーツイベントが開催されるのは良いことだが
当日の最高気温は30度・湿度70%超。当日救護にあたった
知人の理学療法士によると、今年は熱中症で倒れこんだ人が
多数。次々と担架で運搬されてきて救護テント内はさながら
戦場、脱水対策用の点滴も足らないほどだったそうだ。しかも
その多くは普段からトレーニングしているマラソン経験者。中
には招待選手もいたらしい。
  
もし今後タイムが伸びる、ということはそれだけ初心者が参加す
ということだから、参加者増やしたらそのうち事故も起こると思
うんだけど、と語っていたし、その心配を裏付けるように今年の
完走者は70%程度、リタイヤだけで2,400人の計算になる。
  
スポーツブームもいいけれども、ブームに乗じる数字とか賑わい
だけを考えたイベントが増えるのは危険だよなぁと思うのだけど、
こういう企画というのは、きっと自分は走らないお役人とか企画
屋が机の上だけで考えた事なのだろうなぁ。
  
そして、是非マラソンファンに私は言いたい。もし青空の下、筋肉
を鍛えたくて、且つ達成感を味わいたいのならば、峠の下りは
「ひゃっほー」と飛ばせて遠くまで軽~く行ける自転車もいいよぉ~。
   

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