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2009年7月30日 (木)

たまらん出張事情

今年は出張の多い年になりそうで、なかなかお伺いできない地域に
出向いたりすると、その昔、若輩で箸にも棒にも状態の私に色々お
世話くださった方々に再会できたり、また新たな一生付き合いたい
と思う方や刺激的な事に出会ったりと、動けば動くほど「たまらん」
出会いがあり、仕事として、というよりは人として成長させていただけ
ることが多くてたまらん!のですが・・・ううっ違う意味で地域は「たま
らん」ことが。
 
普段札幌に居ると、いくらステキなお洋服や魅力的なカバンとか、、間違
いなく美味しい高級食材などが売られていても、ううっお小遣い状況を
鑑みて「見なかったことにしよう」と制御作用が起こるってもんですが
お泊り出張でとなると・・・そうはいかん。
 
通常のお財布にはありえない「ある程度の札を入れておく」という興奮
財政状態に加え、「自宅に帰らなくてよい」というイワユル「羽がばっさ
ばっさ状態」となってしまい、ええ~い今これが旬の肴だってぇこれが
旨い地酒だってぇ~飲んじゃえ食っちゃえ~と「金ならあるんじゃぁ~」
と夜が更けて行くことになり。
 
故に気がつくと宵越の金は持たんオトコマエの私的には、お財布が
すっからかん、んで、すっからかんの分深夜に及んでもきっちり飲み
食いした証拠に、体重が比例するという「たまらん」状態に。
 
札幌に戻り、わっせわっせと自転車を漕ぎ、出張前の体型に戻すのも
たまらんのですが、まぁ増えた分、出会いやら思い出やら、心の体重も
増えていることだろと良い方に解釈して、今週末の出張に肝臓を鍛えて
おかねばとハッスルする食いしん坊の個人事業主なのでした。
 

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2009年7月29日 (水)

8月の事情

今年は北海道のビジネスを応援する、というお仕事をお受けした関係で
道内各地、くまなく行脚しようと思って張り切っております。
まずは各地の行政関係者や経営者などにお目にかかって現地の状況
や問題点や優位店など現場の話を伺う予定です。
先週は東へ明日は西へとJRに揺られ長距離移動もなんのその。
 
さあ来月もがっちり回ろうと地域の方とアポを取ろうとまずは知り合い
に連絡すると、8月下旬まではちょっーと超忙しいんだよぉ8月過ぎる
と大丈夫だからごめんね~という返事が。
何故ならば・・・選挙があるから。
 
地域にとっては誰が当選するかというのは死活問題のようで。いやいや
大変やなぁと思っていたら我々シンクタンクも人事じゃない。政権がかわ
ったら、この事業来年ないかな・・・などの会話もちらほら。そんなアホな
と言いたいけど、なんちゅうか良くある話だったりして。
政権が変わろうが、誰が当選しようが、国民にとって必要な事業はがっち
り推進しなきゃいけないに・・・とオトナになりたくないなぁと思うと同時に
クライアントをお役所にしてたらいつまでもこういう状態って続くよなぁと
改めて悩ましくなってしまう夏のシンクタンクの業界人なのでした。
 
 

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2009年7月28日 (火)

Cycring in the rain

降水確率が低く「一日中超曇りです」という天気予報を横目
で見ながら、裏のお山(藻岩山)にすっぽり雲がかかり「雨
降るぞよ」というお告げを振り切って自転車で出社したものの
午後から雨が降り出して、小降りの雨の中超ダッシュで帰宅
する日が続くお天気のこのところの札幌。
  
お山は雨だと言ってるのに昨日も「もぉ絶対曇りです」という
天気予報をホンマかぁと思いつつ自転車で出かけたものの、
午後からの本格的な雨に嗚呼見舞われることに。しかし基本
「乗って帰る派」の自転車乗りは、小康状態を見計らい超ダ
ッシュして帰ることを決意。少し弱く降りだした時におりゃっと
力強くペダルを漕ぎだしたがその直後に雨が本降りに戻る。
でも自宅までは15分、こうなったらとりあえず頑張るしかあるまい。
   
そうだこういう時は歌を唄おう。そう言えば先日見た「雨に唄えば」
ではジーンケリー扮するドンが楽しそうに雨の中トゥルルットゥと
唄い踊っていたじゃないかっ。ということで早速大声で「I'm singing
in the rain~just Cycring in the rain~」と唄い出すが・・・傘差して
歩いている人から「あの人濡れてカワイソウ」的な眼差しが痛い。
しかもスピードを出せば出すほど寒い。いやいつか楽しくなるだろ
うと唄い続けるも・・・全然楽しくなってこないじゃないっかぁ。
    
そういえば「雨に唄えば」のあの場面は、ドンがやっとヒロインの
キャシーとやっと両思いになりそうで彼女を自宅に送りに行った
帰り道。そりゃ「雨でも全然ステキ~」で、土砂降りでもさぞ楽しか
ろうのぉ。と、ヤケクソになりながら、明日からはお山のお告げを
信じようと家路を急ぐ雨の自転車乗りなのでした。
 

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2009年7月25日 (土)

宣伝

現役プロロードレーサーの友人が、この度、自転車
ツアーの事業を立ち上げ起業!
 
タイヤの細~い自転車に興味のある方や
ドロップハンドルはちょっと怖いなぁという方、
また楽しくダイエットしたい方(マジで痩せた知り合い多し)
お手軽にカッチョいい自転車の体験できます。
 
一度北海道の楽しくてでっかい自転車ライフの
プロローグとして体験してみてください!
 
サイクリングフロンティア北海道
 
ツアーのお申込みは是非こちらから
(こちらも友人が起業した会社なのです、応援ヨロシク)

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2009年7月24日 (金)

マダム目線

マーケティングなどの講義もしている個人事業主は、ヒット商品の
情報収集にも日夜励んでいるのであるが、とある朝のワイドショー
で、首都圏の主婦1,000人にアンケート調査して、マダム達が
実際「買った」とか「行った」とかという商品を、「本当に今年流行
っているものベスト10」としてランキングするというコーナーを目
撃、むむっ面白そうではないかっ。
    
「食べ物」では最近女性客が増え店内をポップに改装する店も増
えたというあの「餃子の王将」や「飲み物」ではヘルシアのスパー
クリングとかファンタのふるふるシェイクなどの炭酸物がランクイン。
その他「ファッション」では、髪を泡で染められるブローネ泡のヘア
カラーなど男子には売ってるのも知らなそうな物がラインナップ
されていく。中でも一番興味をソソラれたのが「ファッション」の項目
でチュニックやエコバックを差し置いてダントツ一位となった所。
それは「しまむら」。
 
「しまむら」未体験の個人事業主は早速週末に郊外に自転車で
乗り出し、見事「しまむら」を発見し早速潜入、店内は女子学生
でさぞカシマしかろうと思っていたのに意外にも子供から年配者
まで幅広い女性で賑やか。店内は聞いていた通り靴下3足190円
など興奮価格が目白押しだし、ヒットの要因であるらしい、サイズ
違い以外はほとんど同じデザインのものがなく「レア感」を創出。
しかも店内には服だけではなく靴から枕カバーやら商品のアイテム
数がとても多く、しかも色んなところに色んなものがレイアウトされ
ているので、こっちにもこれがあったわ的なイベント性が満載だ。
   
入口付近で「まだぁ」と全身から滲み出ておる誰か女子の付き添い
だろうウツロ目の男性を後目に、この楽しさは男子にはわかんない
だろうなぁと思いながら、調査そっちのけで戦利品を手に満足に店を
後にしたのであるが、やっぱり流行ってるものには訳があるのね~
と感心しつつ、機会があれば、未体験のヒット商品、例えばマクドナ
ルドのクォーターパウンダーや、豪華なおまけがついていて毎月56
万部も売り上げているというファッション雑誌「Sweet」等もを買って
みて女子の楽しみを満喫すると共に講義に活かしてみようかしらと、
ファンタグレープをフリフリしてみる体験派のマーケティング講師
なのでした。
 
  

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2009年7月22日 (水)

怪奇日食・・・きゃー

みなさんの所では、皆既日食見られましたか?
 
札幌はど曇りで残念ながら、だったんですが
日食になる理由はわかってるものの
やっぱり自然というか宇宙ってスゴイなぁ
と思った方もおられるかと。
(皆既日食というよりは「怪奇日食」っていうか・・・。)
  
昔アラスカで暮らしていた頃、あまりの自然の壮大さに、
人は自然の中で生かさせてもらってる
到底かなわないなぁと実感したことがありました。
 
その経験が今の私の人生訓となっています。
人生、生き死に以外はあんまりたいした事じゃないっていうか、
何か起こってもたかが知れてるというか
大丈夫大丈夫。なんとかなる。いいのいいのというか
「山よりでっかい猪は出ん」ってか。
  

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2009年7月21日 (火)

寒い方派

今年の北海道の夏はあまりパッとしない天気が続いていて

いわゆる「蝦夷梅雨」というやつでしょうか。

気温も上がらず自宅でも靴下をはいて長袖着て

ちなみに昨夜の我が家の晩ご飯は「鍋」でした・・・。

でも暑いのが超苦手で、25℃を超えると

動きがだんだん鈍くなる私にとっては

本州の湿度とか、最高気温見ると・・・北海道でヨカッタ。

P505i0013893820  

今年は寒いですなぁ

まぁ北海道ですから。

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2009年7月16日 (木)

世界一の証

ツールドフランスも中盤戦に差し掛かり、毎日カッチョよく激しいレースが
繰り広げられ、日本人の2人も頑張っているようで毎晩寝不足が続いて
いる自転車乗りであるが、いやいや毎日200Km近い距離を3週間に
渡り走り続けるだけでも超人だと思うのだけどツールは恒例のアルプス
超えというのがある。そう自転車でアルプスを登るのだ。アルプス以外
でもそんなところ自転車で行ったらアカンやろ級の山岳を越えて行くの
だからスゴ過ぎる。
  
レースでは総合的に一番早い人や新人賞、区間優勝などの人は特別に
エライということで「オレが早いんじゃ」という証の特別な色のジャージを
着ることになってるのだけど山岳が一番強くて早い人にも特別に「山岳
賞ジャージ」というのを着ることになっている。そう、これを着てる人は、ど
んなすごい峠だってアルプスなんてへっちゃら、早く漕げるんだいオレは
世界一のクライマーさ、という誉なのである。
  
その山岳賞のレプリカジャージは日本でも販売しているので、たまに着
ている自転車乗りを目撃することもあり。でもクライマーは細い、と相場
が決まってるのでかなり細くないと似合わない。まさか山岳賞ジャージ着
て峠で苦戦するとか、まさか近所の坂を自転車押して歩くなんて言語
道断だ。まぁそういうレプリカジャージを着てるタイプは実力より見た目
を大事にする傾向にあると言えよう。
 
というのを知っててぇわかっててぇ山岳賞ジャージ買ったんですぅ私。実力
ないけどぉだってぇデザインがカワイイんだもん、峠ですか?キライです。
 
P505i0024445163どうカワイイでしょ。
そのうちこのブログで自転車で旅しましたと
いけしゃーしゃーとこのジャージ着て
ウレシソウに報告すると思うので
どうぞよろしく。

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2009年7月15日 (水)

悩みの総帥

セミナー講師を依頼される際にプロフィールを教えてくださいと言われ
ることが多い個人事業主はその際は「太田明子ビジネス工房の代表」
です、とお返事しているのだけど、先日とある講演のプロフィールを見
たら「ビジネス工房《主宰》」となっておった。おぉ《主宰》ってなんかカッ
チョいいぞ。そうか他の肩書ってのもありなのかも。
 
そういえば世の中には社長とか組織の代表者は決まった肩書きしか
言えないけど、個人とか会社以外の代表者って肩書きをどう名乗って
るのか気になってしまった。
 
カッチョよくて代表っぽいのって何があるかなぁとテレビを見ていていた
らプロレスラーの高田延彦さんが登場、そういえばこの人はプロレスの
軍団の総帥だったよなぁ、近いのにはデスラー総統ってクールなのも
あるなぁ。きっと言ったもん勝ちだろうし、総督とか総帥ってどうよ、と
早速調べてみることに。
 
総督とは「中国の明代や清代の地方長官のこと」「主に植民地、属国、
属領などの地域に任命された行政長官の呼称の1つ」「オスマン帝国
における州の長官のこと」・・・。
  
総帥とは「組織全体を指揮する人。本来は全軍を指揮する人を意味する。
例えば大沼幸二氏は埼玉西武ライオンズ 炎上の総帥と呼ばれたりフィク
ションではガンダムのギレン・ザビ - ジオン公国総帥などがあり・・・」。
 
とうことで、本日よりワタクシ、太田明子ビジネス工房《総帥》、と名乗る
ことにします、強そうだし。でもなぁちょっと胡散臭いなぁ、組織全体って
いっても一人だしなぁ、指揮ってもなぁ、むむむむ・・・。ちなみに「主宰
とは、基本的には経営権を行使して職務を執行する中心的な役員1名
を指す」らしい・・・ふむむのむ。

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2009年7月14日 (火)

ポチも納得

お話をいただいた仕事はかなり外れたご依頼(水着で、とか、ないけど)
以外はお断りしないことにしている個人事業主は、ありがたいことに様々
な行政の審議会にも参加させていただいていて、中にはダブルのスーツ
にオールバック族のお歴々に混じって車座に着席させていただくことも。
 
今年度は、札医大と札幌市の評価委員を任命させていただているが、
北海道民・札幌市民として疑問に感じることはしっかり聞いておかねば
ならないし、私としては起業支援やマーティングの先生を一応生業にし
ているのだから、経営の項目については張り切らねばならんだろう。
 
さて両事業評価委員会に参加するにあたり、重たい紙資料と格闘するに
うむむ、ここは是非聞いてみなければと正義感にあふれて質問を考え
てみるも、この経費、ちょっと使いすぎじゃない、とか、ちょっとこの収益
見積もり甘いんじゃないのぉ、という趣旨のことを聞きたいのだけれど、
それをオトナ言葉に直すとこれが難しい。「この経費について収益に鑑み
て値が・・・」とか、何を言いいたいのか全然わからなくなる傾向があり、
そう質問すると相手側も更に差し障りのない行政問答集的表現で「検討
してございます」なんて返してくるので結局質問も回答も論点が全然ずれ
てしまうことも。
 
オトナとしてのある程度の国語的な会話は必要だろうけれども、やっぱ
り議会答弁的な言葉遣いを用いた煙に巻き議論は当人同士にとっても
やっぱり悲しいことだろうし大体時代遅れだだろう。是非まずは行政
などの公の会議では議会用語は使用禁止。隣の番犬のポチでもわかる
内容じゃない話しちゃだめということにすればどうだろうか。具体的な
数字を出さないと、文化やサービスや思いには経済が流れない時代。
先ず行政改革は言葉から。
   
 

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2009年7月13日 (月)

今年の釣果

北の大地での初夏の楽しみは色々あれど、毎年7月にとても楽しみに
しているのが「江別の焼き物祭り」。江別駅前の一角にプロアマ合わせ
て数百の焼き物作家さんが大勢集まる人気のお祭りに、やっぱり自転
車に乗って参戦することに。
 
いろんな作家さんが自慢の作品を所狭しと並べておられるけれど、通常
よりは安く販売しておられるのだろうけど私のお小遣では指をくわえて・・・
でもやっぱり欲しいよぉ~ともんどり打つことも。ヒップバックの容量とお
財布と相談しながらお店をぐるぐる回るというのも一興也。 
  
さていつもステキな作品を並べておられるのが、セミナーの講師がきっか
けで存じ上げるようになった富良野山部地域で備前焼きをしておられる
「楽葉窯」さん。そちらの作品に再会できるのはとても楽しみ。
   
さて「楽葉窯」にお邪魔するも、今年はアウトレット商品を格安で販売して
るとのこと。お久しぶりですの挨拶もそこそこに国立大学の工学部卒の
科学者のご主人に一点器を選んでいただいくことに。アウトレットという
けど我々素人から見ると全然ステキ。大事にヒップバックに詰め込んで
いそいそと帰宅した。
   
その器は、以前個展の際に買わせていただいたて主力として使って
いる湯飲みとともに早速夕餉のメイン料理を乗せて楽しませていただ
くことに。やっぱりお気に入りの器っていいよなぁ~と、うっとりしながら
うむむ、いつかはその窯にお邪魔して気に入ったものを定価でオトナ
買いできたらいいなぁと思う陶磁器も好きな自転車乗りなのでした。
 
「楽葉窯」
 
P505i0024051933
お気に入りのお湯のみ
主にお湯よりは
焼酎が注がれることが多し

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2009年7月10日 (金)

ちょっとだけよ

商品を「売る」ためには商品自体のクオリティやバックグ
ラウンドは当然大事ですが、パッケージやネーミングはと
ても大事ですよ、と色んなところでお話させていただいてる
個人事業主であるが、実は自分にネーミングのセンスが
ないことは自覚済み。
 
数年前も厚岸の牡蠣のネーミング募集をしているのを見か
けて、賞品の牡蠣欲しさに応募するも見事落選。そりゃ
「あっかき」じゃ通らないわいな(当選したのは「かきえもん」
だったらしい、まぁ「あっかき」よりは良いですわな。)
  
さて、そんな口ばっかりの個人事業主が朝眠い目でチラシ
チェックしているとパチンコやらスーパーのチラシに紛れて
近所にオープンする居酒屋の宣伝チラシを発見。鳥料理
のイタリアンらしいのだけどそこの店の名前がイカシテいる。
その名も「イタリアン鳥介」。
 
キャッチコピーには「飲み放題だよ全員集合」とあり、トレード
マークの鳥が「おーっす」と言ってる風。ちょうど居酒屋ユーザ
ーがアラフォー以上のドリフを見て育った世代なのだからター
ゲット攻略は完璧じゃぁないかっ。
 
経営PRのためには広告というのは大事だけど、チラシって
とてもお高い。特に個人経営者がチラシを打つのは結構勇気
がいる。もし宣伝のためにチラシを使うのならばなにかとても
目立ったことが必要だろうが、ネーミングというのはセンス
次第で安上がりの手だろう。その時は是非「イタリアン鳥介」
のくらいのインパクトあるネーミングが超刺激的でいいなぁと
感心する朝の個人事業主なのでした。
 

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2009年7月 9日 (木)

忠犬は泣けるのだ

朝濃~いコーヒーを淹れながらぼ~っとテレビを見ていたら、リチャード
ギアが和犬と戯れちょる。今日のワンコにしては豪華だなと思っていた
ら、なんでもあの「忠犬ハチ公」がハリウッドでリメイクされるというニュ
ースだった。いやいやリチャードギアとはこりゃ教授オトコマエやなと
呑気に思っていたけどいや待て、アメリカ人に「忠犬」というのがわかる
んだろうかっ。
 
そういえば「たそがれ清兵衛」が「トワイライトサムライ」と訳されて頭
を抱えたこともあったが、ハチ公の公式HPを調べてみると日本での題
は『HACHI 約束の犬』で、原題はやっぱりというか、うむむ、というか
「Hachiko:A Dog's Story」となっておった。一応ハチ役はゴールデンレト
リバーとかじゃなくて秋田犬らしいけどさ、ドッグストーリーって。あのね・・・。
   
「忠義」ということを改めて調べてみると、かの新渡戸稲造先生によると
『武士道』で、「主君と意見が分かれるとき、家臣のとるべき忠節の道は
あくまで主君のいうところが非であることを説くことであった。もしそのこと
が容れられないとき、武士は自己の血をもって自分の言説の誠である
ことを示し、その主君の叡智と良心に対して最後の訴えをすることはごく
普通のことであった。」としている。 とある。
  
うむむ私も含めて今の日本人で「忠義」を本当に理解できる人っている
のだろうか・・・。と、あまりしたことがない神妙は顔をしながら、ハチ公の
公式HPを見てみると予告編のムービーが。小さいハチが拾われてとい
うところから始まりリチャードギア教授と超仲良くして駅までお迎えにいっ
て教授が倒れて、というお馴染みのストーリーが展開、やっぱり教授が
駅に帰ってこなくてもハチはやっぱりケナゲに待ち続けている映像が
流れる、その僅か3分くらいの予告編を見ながら嗚呼号泣。
 
いいのいいの、「忠犬」という感覚をアメリカ人にわかるのだろうかとか
考えるのはやめて、よいお話を伝えていく事が大事なんだわと思うのと
同時に色んな国の子供たちが「Hachiko:A Dog's Story」を見て、号泣した
りして色んなことを感じてくれればよいのだ。と一人で納得してリチャード
ギアが教授やったら授業受けてもいいのぉと思う犬好きの朝なのでした。
 
Dscf0167   
ども、私は「はっち」です
ハスキー犬です
近所守ってます
 
おやつちょーだい

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2009年7月 7日 (火)

楽しくてつらくてカッコいい

P505i0023724245 やっといいお天気が続くようになった北海道
の自転車乗りは頑張って遠くに行ったご褒美
として北の味覚をカロリー気にせず堪能する
ことにしているのだが、なんといってもこの時期
海の幸で見逃してはいけないのは「ウニ」。
ウニ丼求めて積丹半島は余市へ向かうことに。
  
頑張って峠を越えて海岸線などを快走していると、毎度のこと
ながら、多くの旅人と出あうことに。多いのは全国各地のナン
バープレ-トをつけたバイクのツーリング族。そしてよく見かける
のがおじさんハーレー軍団。中にはカッチョいいサイドカーを装
着して、おじーちゃんが運転し隣に小さいおばーちゃんを乗せて
お揃いのチェックのシャツにチーフを巻いてという、めっちゃカワ
イイハーレー族も。旅には年齢は関係ないのだ。
   
P505i0023789782 そして今年も、見ました徒歩族。出会ったのは
余市でウニ丼を堪能してデザートを求め仁木町
に向かう国道。徒歩族は我ら自転車族を同じ
アナログ旅人と思ってくれているのだろうか。
真っ黒で目と歯しかわからん位に日焼けした
人懐っこい笑顔で我々自転車乗りにも挨拶してくれる。
この2人連れも南からやってきたから、多分これから最北端を目指して
北上するのだろうなぁ。頑張れよ!と応援しつつ、さくらんぼの真っ盛
りの仁木で食べたさくらんぼケーキは旅人には元気が出て甘~い。
 
自転車で100㌔とか、なんでそんなにツライ思いまでして、乗る
んですか?と聞かれることが多いのだけど、たぶん自力で旅す
る人たちは同様の質問って受けてるのだろう。いや達成感が
あるから、とかビールがウマイから、だとか言ってはみるものの、
理由を色々並べてみても口では説明しきれない。何故苦しい思い
してまでというのを、自転車好きで有名だった忌野清志郎さんの
言葉を借りて敢えて例えるとするとこうなる。
「楽しくて、つらくて、カッコいい」。わっかるかなぁ。
  

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2009年7月 6日 (月)

がんばれ日本人

今年も自転車レースの最高峰、ツールドフランスが開幕。自転車
人気の高いヨーロッパをはじめ世界の自転車のプロ選手はこの
レースに一度出てみたいと誰しもが思う場所。世界で約200人
位しか選ばれないそこはまさしく頂点。歌手で言えばカーネギー
ホール、競馬馬で言えばダービー。そこは実力や運がまさにめ
ぐった選ばれた人のみ立てる場所なのであろう・。
 
そこになんと今年は2人の日本人が出た!新城選手と別府選手。
特に新城選手は2年前のツールド北海道に出場して間近で活躍を
見たこともあるお馴染みの選手。しかも彼が所属するブイグテレ
コムというフランスのチームはフランス人で固めるチームなので
その中に東洋人が選ばれるというのはめっちゃ快挙。これは自
転車のりのはしっくれとしては応援せねばならぬと張り切って深夜
のライブ放送を楽しみにするも、どうせ2人とも下っ端扱いだろ
うなぁでも出るだけスゴイよなぁと思っていた。
 
さて、いよいよレース前のチーム別選手紹介になり、各チームとも
有名選手がずらっと居並ぶ。1チーム9名の構成でエースから1番
をつけて9番に近づくほどエースサポートのために走ります感があり
そして、初日の個人タイムトライアルは早い人ほど最後からスタート
するので、きっと2人とも9番をつけてスタートも早いだろうと思って
いたら、なんと2人ともゼッケンは「2」番。新城君にいたってはスタート
が106番目というナイ~スな順番だ。こりゃスゴイ。
 
3週間、3,000㌔に渡り、アルプス越えなどもある世界一過酷な
レースなのだけど、できれば2人の日本人選手にはゴールのパリの
凱旋門目指して日本人初の完走という超快挙を成し遂げて欲しいぞ
と気合が入る深夜の自転車乗りなのでした。
 

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2009年7月 3日 (金)

幸せの黄色いカレーそば

先日函館出張の時、ふと通りかかった道でラーメン店に
「売り物件」という張り紙があった。思い出せばそこは地元
で人気のラーメン屋さん。3年ほど前に食べに行った時、
地元の人で満員な店内で、父よりも年上だろうご主人が
作る丁寧なラーメンを暖かく美味しくいただいたものだった。
    
閉店した理由は定かではないが、高齢のご夫婦で経営さ
れていたようだから、後継者がないままの閉店だったの
かもしれない。最近そのような理由の閉店の知らせを聞く
ことが多くなってしまったが、また一つ貴重な味がなくなって
しまったなぁと残念に思って札幌に戻ると更に残念な知らせ
が。とある有名店が閉店したという知らせが。
   
そのお店はあの夕張にあり。名物は「カレーそば」。あんかけ
のカレーがおそばの上にたっぷりかかり、なんとも言えず暖
かくて懐かしい味。週末には地元民の他に市外から観光客や
ライダーたちが訪れ行列ができることも。札幌から丁度往復
100Kmほどで峠もありで、自転車乗りには骨のあるコース
だけど、夕張ワンデーツアーの楽しみはその距離や峠をもが
いて超えて、ご褒美に美味しいカレーそばを食べることだった。
   
なんでも閉店の理由はご主人が高齢のためらしい。お邪魔した
時にそのご主人が「自転車でよく来てくれたねぇ」と声をかけてく
ださったことが懐かしい。しかし、あれほどの人気店でも夕張の
規模では経営が難しかったのだろうか。名物の味が消えてしま
う残念さに加え、今年も夕張を超えるぞと筋肉を鍛えていたのに、
カレーそばが食べられないなら今シーズンから夕張超えに挑戦
するかどうか悩ましくなってしまう食いしん坊の自転車乗りなの
でした。
  

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2009年7月 2日 (木)

男前は正しい

勝てば官軍負ければ賊軍とは言うものの負けても人気が
あって世論的にはカッチョいいと人気があるのは新撰組。
その中でも一番人気と言っていいのは、最後のもののふ
と名高い土方歳三。
   
函館出張の際列車の出発時間に余裕がある時必ず立ち
寄るのが、かの「土方歳三氏の最期の地」と言われる所。
函館駅から徒歩すぐの所に碑があり、全国の土方ファンが
いつも訪れていると言うことだけあって、いつ行っても生花
が手向けられて華やかだ。
  
その碑にはあの土方さんのオールバックの生?写真が飾
られているが、いやいやいつ見ても男前。五稜郭のお土産
物屋にはあの写真を使ったTシャツやマグカップなどが売ら
れているほどの人気ぶり。男前は何してもカッチョええのぉ。
  
しかしあの頃の写真というのは、なんでも、カメラの前に30分
くらいじーっとしていないといけなかったらしく、近藤勇局長に
よると熱い光を当てられてじっーとしているので、顔が乾いて
しまい超ひきつった顔状態での撮影でもうちょっと本当は男前
なのにという話があったらしいが、それを加味したとして、ひき
つってて写ってもあの男前、となると土方さんは文句なく超男
前ということになるではないかっ。
 
結核で若くして死した少年美剣士と名高い沖田総司はお芝居
では美少年系が演じることが多いが実はヒラメ顔だったという
悲しい事実があるようだけど、土方さんが男前だということは
動かしがたい事実であろう。クレオパトラの鼻があと2cm低か
ったら歴史は変わっていたという話もあるけど、もしかしてあの
土方さんの写真がもしヘン顔に写っていたら、新撰組人気が
ここまで出ただろうかとちょっと悩ましい土方ファンなのでした。
 
Images 
きゃー
とし様~

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2009年7月 1日 (水)

70%

7月1日と言えば、夏のバーゲン初日!個人事業主の立場を
利用して毎度午前中にお目当てのお店に突入して・・・という
のが毎年の恒例だったのに、私とあろうものがバーゲンの
事をすっかり忘れていて、ついさっき、出張用のJRチケット
を予約にみどりの窓口に行った時に、女子たちがお店に溢
れていて初日だったことにハッと気がついた。
 
遅ればせながらお店に入ったが、ううぬ、なんだかあんまり
欲しいものがないし、なんだかまだ値段が高いような気が
する。というのも、今年はバーゲンを前倒しで開催してる所
もあり数年前みたいに7月1日解禁!という醍醐味がなくな
ってきている感があり。しかも30%オフというのはあまり
魅力がなく、最低でも50%オフが望ましかったりする。
 
とやおら50%を見るもあまり安い気がしない。手ぶらでオフ
ィスに戻りお洒落大好き女子スタッフにバーゲン話を振って
みると「私は最終70%オフ狙いです」とのこと。毎年女子の
財布の紐は確実に硬くなっているなと思う札幌駅北口のお
昼下がりなのでした。
  

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