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2008年3月28日 (金)

アフター5の憂鬱

セミナーの開催とか講師などをしていると、ビジネスマンやOLさんを対象と

した場合夕方の開催というのも珍しくなく、18:30や19時からの開始となり

終了が21時あたりになることがある。2時間話っぱなし立ちっぱなしもありな

ので事前にオナカに何か入れておくもの忘れたくないが、特に講師の場合

忘れたくないのがお化粧直し。本当であれば気を抜いてオフに戻ったりお酒の

時間のところオンを継続させる、というのは結構キツイ。己の気合を入れる

ため、夕方小物を抱え女子用洗面所で、普通より濃い口紅を入れたりと

お化粧を直したり、気分転換のために歯を磨いたりというのをやっておくこと

が多い。しかしながら、さぁっもういっちょ仕事だっ!とファイト一発残された

エネルギーを燃やすぜ状態になった炎をふにゃふにゃにされることがある。

それは「これからコンパに行くのぉ~」と旗が立ってあるかのごとくウキウキ

してる他の会社の女子従業員と同じ時間に化粧直しだった時。

同じく歯を磨いていても音楽でも聞いてるんかいと思えるカロヤカな歯ブラシ

捌きに、地味な事務服から着替えた服装は、風邪引くで級の短いスカートに

メイクも打って変ってヒカリモンの魚やないんやから級のラメが瞼に唇に光輝い

ているではないかっ。まるでランラランと鼻歌でも聞こえてきそうだ。ううっ、

ええなぁ~。こっちはこれから仕事やっちゅうにっ。シュー(消沈してる音)。

これはまだオフィス内の洗面所だからまだ遠慮がある。最近の百貨店では

洗面所内に更衣室や好きなだけ化粧直ししてください用の鏡台などが用意

されていて全部メイクをクレンジングで落して一から真剣にメイクし始めてる

女性やら、ヒラヒラな洋服に着替えてる女性などで18時あたりはあふれ、

お化粧やら香水の匂いでゲホゲホになる。これから仕事なんて人は一切いな

くてウキウキ・キラキラ・ラランララン感で充満しまくりの洗面所となるのだ。仕事

前にこういう所に間違えて入ると仕事モードが撃沈すること請け合いだ。中には

軽食を取ってる女性あり。きっと宴会では「あんまりオナカすいてないんですぅ」と

少食な所をアピールするのだろうか。くっそぉ、こっちは何も食べられへんちゅう

ねん。これから仕事やっちゅうねん。シューシュー(撃沈して鎮火)。

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2008年3月27日 (木)

華麗なる炊飯器2

「15年間ありがとう炊飯器買換え大作戦」遂行中の昨日、仕事をしてるフリも

見事にNETでメーカーやら機能、そして価格などクマナク調べあげていること

は昨日ご報告したが、何事にも性急な私としては現物を見ないでいられなくなり

夕刻仕事もそこそこに札幌駅前の家電量販店に足を運んだ。

そこには事前に調査済みの各炊飯器たちが待ってましたとばかり勢ぞろい。

おお、NETで見るより高級そうじゃないの、こっちは結構デザインいいわねぇと

実物を前に「やっと会えた感」が勝手に盛り上がり、且つ季節も春の新生活

シーズンとあって、この春から札幌で独り暮らしでーす的若者がどれにしようか

と迷っていると、こちらもわくわく感やら何故か競争心が湧くというもんだ。

しかし呑気に3つ程度に絞り込んであったターゲットを探そうとしたものの、いざ

現場にいくと、ビデオ付きで宣伝して機能をアピールしてるものやら、予想外に

値引きがされているもの、それに省エネ達成率とやらが何%だから電気代が

これだけ安いぞよ、とか、消費者を惑わす仕掛けが満載。ただでさえ「極み炊き」

「熱伝導率90%アップ」「7段仕込み」などワケわかんなくなってる状況なのに

親子連れ的お客のおかーさんが「これ今使ってるけど結構美味しく炊けたよね」

など、信用度が高いお茶の間情報を提供してくれるため、せっかく絞り込んだ

ターゲットの魅力もワケわかんなくなり、リンダ困っちゃう状態は加速していく

ばかりである、うむピンチだ。

しかし何事にも冷静な私はこの状況ではよき選択ができないと判断。片っ端

からカタログを集め、ゆっくりと検討するという策に変更。全商品のカタログを

手に元々量販店大好きな私はあっちのDVDコーナーへフラフラ、こっちの

洗濯機コーナーにフラフラ、買いそうな顔してるのか店員に「お探しですか」と

必ず声をかけられ愛想笑いもそこそこにやっとのことで店をあとにした。

夕食後カタログをズラッと並べ今度は紙ベースでの比較検討が始まったが

やっぱり決まらない。まっ週末現場で決めるかとあきらめたものの、炊飯器を

買いに行ってる夢まで見てしまい、これは早く買わないとイケないかもと焦り

つつ、優柔不断な自分の性格と、買い物に行った時に店員さんに「この一番高い

の包んでくださる?」くらい一度言ってみたいもんだと思う雨の午前中なのでした。

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2008年3月26日 (水)

華麗なる炊飯器

炊飯器が壊れた、突然に。北海道に来た時に揃えた家電製品たちはみんな15年

選手。最近の家電はカッチョよくて色んな機能が付いてて夢のようなことができる

らしいが、我が家の家電たちだって15年前は最新型だった。しかし今では「静か

に洗濯ができます」というウリの洗濯機君は時には狂ったように大音量とともに

脱水を始めたり、「節電します」というウリだった冷蔵庫君も深夜に怒ったように

突然冷蔵を激しく開始したりと各家電も老体に鞭打ってる感がにじみ出てはきて

いたのだけれど、雪の日にも雨の日にも彼らはガンバってくれていた言わば

北の大地での同士だった(大袈裟)。

お米は鍋で炊いた方が旨いらしいので炊飯器君がダウンした後何度か鍋で炊い

て結構イケるかもとも思うけど、やっぱり炊飯器はあった方がよいだろう。というこ

とで仕事をしてるフリをしながらNETで炊飯器の比較検討が開始、炊飯器買換え

プロジェクトの開始が静かに進行中である、がそれが結構難航中なのである。

と言うのも最近は炊飯器も色々炊き方とかがあるようで、炊き方だけでも「IH圧

力型」「ガス」「マイコン」とあり、このあたりまでならついていけるんだけど、炊飯

方式というか機能でいうとメーカー毎に「超音波振動炊き」「かまど方式再現式」

「剛熱鋳造厚釜」やら「ダイヤモンド釜」「全面打ち出し銅釜」「ゴールドチタン釜」

「7段階圧力方式」「DSPインバータ搭載」やら「見張りセンサー(何見張るのか)」

など華麗なるコピーが並び、いや別に美味しく炊けるんだったら何でもいいんだ

けどリンダ困っちゃう状態になってるのである。値段も1万円程度から最近は高級

ラインも取りそろえられていて10万円オーバーも結構たくさんあり、あっと驚くタメ

ゴローなのである。

しかしながら炊飯器チョイスの場合は「シンプルisベスト」とモットーに、また、お米

よりもビールの消費量が多いという我が家のライフスタイルに合った適度な炊飯

器を買うぞと誓ううららかな春の午後なのでした。

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2008年3月24日 (月)

シーズンイン

遂に出しました自転車!ああ腕が鳴る鳴る足が鳴る。市内の道路は雪がなくて

自転車は多分いけるけど、まだ市内全域全面的に雪解けてないだろうし雪解け

の道はドロドロだし水たまりもすごいしなぁと二の足を踏んでいたのだけれど、

走らないと損っ!のような陽気と青い空!整備もそこそこに週末愛車のピンク号

(車体がピンクだから)を出動!行けるところまで行ってみよう!ということに。

初乗は札幌の自転車乗りにとっての基本中の基本、白石サイクリングロードだっ。

東札幌から厚別までのサイクリングロードで、ホントならその先の北広島市まで

続くエルフィンロードまで行きたいところだけど、たぶん除雪されてないだろうから

まぁ行けるところまでっと走行を開始。ああ自転車って早いなぁ風を受けて気持ち

いいなぁとシーズンオンの賑やかさと違ってまばらな通行量の中、雪景色を

見ながらのサイクリングはええぞぉ。と調子よく漕いでたらエルフィンロードも

細々ながら除雪してあって行けそう。調子に乗ってそのまま北広島まで一気に

漕いでしまいました。翌日(昨日)も「昨日漕げたから今日もOKに違いない」と

大きな国道に沿って郊外へ漕ぎだし、2日間とも約50Kmくらい漕いだでしょうか。

ということで今日はあっちもこっちも筋肉痛です。万が一、ガニ股で歩いている

私を見かけたら、嗚呼自転車が漕げる春になったのだなぁとほのぼの見てやって

ください。そのうち、暖かさが増すにつけて、日焼けして夏休み日焼け大会に

出場するのかくらい真っ黒になったり、落車やら自転車ごと突撃して、どっか擦り

むいたり打撲してたりといい年をして生傷が絶えない姿をお見せすることになる

と思いますがその節は嗚呼この北海道もスポーツの季節なのねと暖かくお見守

りいただければ幸いです。

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2008年3月19日 (水)

個展のご案内

女性起業塾開催で釧路・根室・函館と各地訪問させていただきました。

各地では女性起業塾参加の「熱い」女性たちと、各地でなんとか地域を

自分たちの手で守りたい変えたいと思っている「熱~い」サポーターたち

にたくさんお目にかかれてこちらもたくさん刺激をいただき、地元の旨い

おつまみとともに飲んだお酒の量と比例して濃くかまっていただいた

数日間でした。

また各地とも北海道ならではの美しい風景には改めて感動。

そんな美しい北海道の風景を油絵にしたためたNPO私設北海道開拓使の会

http://kaitaku.gr.jp/の会員でもある谷上さんの作品展が下記、

札幌三越で開催されてます。

先日は大阪梅田での作品展も盛況のうち、開催されたとのこと。北海道の外

の人間が感じている北海道の美しさをぜひ再確認ください。

http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1910/art.html

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2008年3月12日 (水)

駅前の役割

今週末から釧路根室そして函館と3地域連続出張があり、いずれでも女性

起業塾的なことをやらせていただくので、地域の元気な女性たちに会えるのが

とーっても楽しみなんだけど、一つ悩みが。それはランチ。ランチを食べる

ところがいつも困るのだ。

各地域ともバリバリの観光地だし、名物名産はあるし、夜の飲み屋街ならば

大体市役所とか官庁周りにもあるから困らないのだけれども、いかんせん

昼間の繁華な場所といえば国道沿いのイオンかポスフールに極まっていて、

自家用車で出かける地元の奥様たちはポスフールのスタバやエクセルシオ

ールか、イオン近くのパスタ屋でデザート付コーヒーお代わり自由1,000円

ぽっきりとかのランチを召し上あがっておられ国道沿いですべてが完結。

従って誠に遺憾ながら昔のゴールデンエリア「駅前」は悲しいほどシャッター

街で、旅人である我々がランチをする場所がなかなか見つけられないのが

現状なのである。唯一ランチにありつけそうな駅前のビジネスホテルあたりも

最近は朝食無料とかでパンやおにぎりにコーヒーをささやかながら提供してる

ホテルはあれど、その代りちゃんとした厨房を持っていないホテルも多く、レス

トラン自体がないところが増えてきてたりする。駅前からタクシーでも乗れば

有名観光スポットに立ち寄れるけど、トランジットや仕事モード頭状態で、観光

チック満点でコテコテ観光客向け高額メニューを食べる気にはならないわけで、

そうなると我々出張族のランチは駅に併設している立ち食いそば屋かミスドか

割高な駅弁となる可能性が大きいのである。元々観光する時間がないので、

ランチのグレードをとやかく言う気はないけれども、玄関口であったり情報の

集まる場所であったはずの「駅前」が、最近はどこへ行っても同じテナントが

入居している郊外型商業施設の出現によって、日本全国地域色がなくなり、

そして特に車を持たない年配者と旅人には優しくなくなってきたなぁと実感

するこのころであーる。

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2008年3月11日 (火)

いいまつがい

久しぶりに映画館で映画を観た。せっかくだから大作がいいと選んだのは

「ラストコーション」。設定が日本統治下時代の香港で女スパイが主役とのこと。

「最後の警告」とはどういう意味なのかよくわからんがまぁエエかと3時間戦中

の香港にどっぷり浸かって優雅な時間を過ごして満足。色んな意味で重い作品

であったのぉ。最後に女スパイが警告したっちゃぁしたけれども、きっとこの

タイトルは深い意味があるのね、などと納得したりして余韻に浸り再度パンフ

レットを眺めた。ラストコーションは中国映画、タイトルを見ると「色・戒」とある。

なんでLast Cautionやねんと思っていたらどうも本当は「Lust Caution」。

そうなのね最後じゃないのね、と己の貧困な英語力にだつりょーく。

そういえばアラスカ時代、アラスカの野原にいつも燃えるように咲いていた草

があった。それは「Fire Weed」赤い花をつける草が一面に咲いている様は

見事でキレイ。あまり草花には詳しくない私でも一発で覚えられるアラスカ特有の

花であった。ある日他の州から来たアメリカ人を連れてドライブしていたとき、

彼が「この燃えるような草はなんだ?」と聞いてきた。ほれ来たとばかり胸を

張って「Fire Weedさ」、するとアメリカ人が赤くなっているではないかっ。

???と思い翌日日本人の友人に草の名前を確認したところ、それは「ファイ

アー・ウィードであなたの発音ではウィドゥと聞こえて、ファイアーウィドゥだったら

「燃える未亡人」になるわよっ、とのこと。オーマイガッツ。

燃える未亡人以外にもアラスカ時代では、色んな発音間違いを連発していた

はずだが、マイク君には「アナタは日本語読みするとミケになる」などと言った

り、仲良しのブルガリア人のナタリアに明治ブルガリアヨーグルトの歌を教え

たりという方向に力点を置き、己の語学力を伸ばす努力もせず全くスコヤカ

に青春を謳歌したなぁと思いだした久し振りの映画館だったのでした。

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2008年3月10日 (月)

楽器を少々

もし神様が何か才能を一つ叶えてあげよう~と言ってくれたら、アナタなら

何にしますか?私はそうだなぁ~なにか外国語、スペイン語とかフランス語

が話せるようになるのもいいけど、今だったら何か楽器が弾ける才能が

いいなぁ。というのも昨夜知人のラッパ吹きの出るラテンライブを聴きに

いって、めっちゃカッチョいい演奏を聴いて、楽器が弾ける人が断然うらや

ましくなってるからなのであーる。

ラテンバンドメンバーの中の知人のトランペッターとトロンボーン吹きは普段は

全然普通、正しいサラリーマンの男子なのだけれども、ラッパを持ってスポット

ライトを浴びた瞬間に突然「サラリーマンの友達」から「アーティスト」に変身、

更にイカシテる波が噴出し、演奏がノッてきてソロパートでラテンのリズムよろ

しく高音を遊んだりする音がニクかったりすると、断然本人の実力を遥かに超える

オトコマエに見えてしまったりするのであーる。ハバナの風景を彷彿とさせる軽妙

なパーカッションのコンガやボンゴの奏者も、普段はたぶん普通の男子なのだ

ろうけれど、演奏する姿があまりにもカッチョよく、「楽器が弾ける=カッチョいい」

の法則を思い知ったのであった。

とはいえ皆さん半プロで学生時代からその道で練習を重ねてきたツワモノ揃い。

努力に加え、音楽というのは才能がとても大きく影響すると聞く。楽しそうだと

は言えチャンチキおけさレベルの私がまさかメンバーに入れて下さいとは言えまい。

しかし見た目が普通の女性でも、傍らにバイオリンらしきケースを持ってるだけ

で「お嬢様知的才女そして美人」と見えてしまう楽器の魔力は是非今後活用し

たいところ。メンバーの一人に「聴いてるよりもやってる方が楽しい」と踊る阿呆

に見る阿呆的ことを言われ、オモムロにカルチャースクールのパンフレットの

「音楽」の講座をふむふむと眺めながら自分がカッチョよくサックスなどを吹いて

いる姿を想像しながらニヤつくムフフな月曜日なのでした。

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2008年3月 7日 (金)

富山のおひとりさま

P505i0004718746 富山出張に行ってきました。当日は夜の仕事(夕方から

始まる講義でしたの)だったので講義がすっかり

終わってとなると夕食は21時くらいから。せっかく富山

まで来たのだから地元の美味しい肴と地酒で一杯と

行きたいところだけど、居酒屋でも閉めるのが早いお店は21時半くらい

にオーダーストップしてしまうお店もあるようなので、仕事を終えて早速

富山城近くのホテルに戻りフロントの女性に「今からの時間で地元の魚や

お酒が飲めて女性一人でも行けるお店を教えよ」と直撃。ああそれならばと

近場のカウンターもある和食のお店を推薦してもらい、初めての富山の夜

地図を片手に早速出かけることに。

地下にあるそのお店はこざっぱりとしていて週末ということもあり結構満員

だったけどちょうどカウンターに空きが、さっそくカウンターに陣取り、地元

のお魚が食べたいとオーダー。そして出てきたのがこの寒ブリ。脂がのり

身がしまっててサイコー。地元の「立山」の冷酒がまたきりっとして合う合う。

そこへ、どこから来たのかとお隣のご夫婦が声をかけてきた。地元で商売を

しておいでとかで、とても会話がはずみ、陽気なご亭主をさんざん盛り上げて

イイ感じで酔っぱらって先にそのご夫婦が帰るというのでお見送りに。「アナタ

はとてもいい女性だガンバってと」ご夫婦に気に入っていただいたようだが

少ししゃべりすぎたかな、と反省して私もお会計しようとしたら「あのご夫婦が

支払われましたよ」とか。オーマイガッ、VIVA富山。

そうして富山の夜は帰りの階段を踏み外しそうになるくらい気持ち良く更けて

いったのでした。ああこりゃこりゃ。

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2008年3月 6日 (木)

春の恒例行事

3月、それは、年度末~、3月それは、報告書の季節~

毎年3月というのは一番書類が溜まる季節。新年度になってすっかり事業が

終了したら心おきなく書類を始末、いや整理できるんだけど、多分この書類は

いらないんだけどもしかしたら使うことがあるかもしれないから一応取っておいて

みようっ、と「なんでも取っておく菌」に侵され、台所の引き出しから、ついに

使われることのなかった紐や包み紙類が際限なく発見されたうちのばーちゃん

のごとく机の上は色んな封筒に入った書類たちに占拠され、PC周りにアート

ともとれる絶妙なバランスで積み重ねられた書類たちのほかには、コーヒー

カップ以外置く余裕のない状況になっております。まぁこの業界の人はおおよそ

そういう状態で、中には自分の机だけでは納まらずに床から書類を積み上げて

自席が要塞化してる人やら、出向してる人の机まで浸食を続けて出向者がたま

に帰ってこられて謝りようがなくなってる人やら、書類が積み上げられすぎてて

出社してるのか出張してるのか見えなくて判断できない人などが現れる時期

でもあります。

しかし片付けが上手い(上手くなりたい)私としては、毎年4月になると、遥か

彼方から捨て星人が憑依して、机の下にあるついぞ開封されることのなかった

封筒群あたりから手をつけ始め、今年度でも絶対使わないだろう順位の高い

方から処分、いや整理することになり、私のデスクはとてもサワヤカに新年度を

迎えんばかりになる、ハズ、であーる。

ん?じゃその右側の段ボールの中の紙や封筒たちは何?いやこれはこの春

こそ思い切って処分、いや整理する予定の書類たちで、いつかこの書類たちの

ノウハウがいるだろうと思ってただけなの。ホントよホント。ちょっと取っておいた

だけなんだからぁ。もし、私に御用のある方はぜひ4月下旬くらい、いやGWあけ

くらいにお越しください。整理された素敵な机でサワヤカに仕事している私が

居るはずです(予定)。

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2008年3月 5日 (水)

はいチーズ

「どうして日本のお札の肖像画の人の顔は笑ってないのか」と確か太宰治が

言っていたとか。確かに。外国のお金などは女性が笑ってたり、古代の英雄

とか、アフリカでは象が描かれていたり結構バラエティありそう。

改めて日本の紙幣を見ると、子供のころからお馴染みだった500円札の岩倉

具視さんはめっちゃ怒ってるし1000円の伊藤博文さんも「お札に乗ってて私は

とってもエライ人なのです」的睨み顔だし、一万円の聖徳太子さんだって、とても

近所にはいないタイプの格好(当然ちゃぁ当然だけど)。いわゆるお金って大事

なのでR的効果はあるけれども、最近で言うと、せっかく女性第一号になった

樋口一葉さんくらいはちょっと笑ってる顔にすればチャーミングだし、五千円

使うときには朗らかに使用する人も増えるだろう(ないない)。

そういえば、昔アメリカで運転免許を取って、晴れて免許証に載せる用の

写真撮影になったとき、「SMILE」と声をかけられた、そう、悲しいかな日本

人の悲しい性で、「証明写真と取る時は真面目な顔で」とくいしばり顔でファ

インダーを睨んでたようで、それ以来、アメリカの図書館の証明書とか固い

証明系の写真撮影の時に笑顔を心がけるようになったが、撮られる時にちょっ

と照れちゃうぜ状態になったことが懐かしい。

日本では大学受験予備校がこの季節新聞に掲載する「☆☆大学合格○○高校

××くん」の顔も睨み顔が多いし、オフィスのIDカードの写真でも大方は歯をくい

しばり顔で撮影してるだろうし、睨み顔が並んでいた高校とか大学の卒業写真

を最近では笑顔で撮るパターンが増えてきたようだけど、そういうのも本人も見

てる側もちょっとワザとらしい笑い顔の本人に「なんで笑ってんねん」と思わず

突っ込めるシロモノ、「改まって笑う」ということに慣れていない私もあなたも

嗚呼日本人というところでしょか。

日本の紙幣に笑う女性の顔が登場するのはいつの時代になるかわからないけど

やっぱり睨み顔よりSMILEの方がいろいろとよかろう、以来、私の日本での

運転免許証などのお堅い証明系の写真は、是非ビックスマイルで撮るのだ

と決意。しかしいざ撮影になると撮影者に不審に思われない程度に心ばかり

微笑むという小さな抵抗を試みる小心者の笑顔で証明撮影推進派なのでした。

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2008年3月 4日 (火)

寒い方がいい

昨日名古屋から帰札。う~んやっぱり本州は暖かい!梅は咲いたか桜は

まだかいな、これじゃ自転車でウキウキツーリングにイケるじゃない、と浮か

れている場合ではない。何故ならばっ花粉は飛び黄砂が舞い、外は霞んで

るじゃないのよ。重めの花粉症の私には外を見たただけで鼻がむずむず。

天気予報でも花粉飛散情報というコーナーが必ずあって、「明日は非常に

飛ぶでしょう」とテレビ局のマスコットの変な羊が激しくマスクをして苦しん

でいるではないかっ。内科でゲットした鼻の奥にシュッシュと噴射する鼻用

アレルギー薬を握りしめ、なるべく息をしないようにセントレアに向い、昨夜

ようやく札幌に帰還。寒いけど雪もまだ積もってるけど、やっぱりクリーンな

北海道はいいぞぉ。杉花粉症の方はぜひ北海道にいらしてください。とっても

ラクになりますよぉ~。

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