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2007年12月27日 (木)

私も偽装

最近よく言われるのだけれど、私って年齢不詳だそうな。昨夜は丸2年ぶりに

会った人に、「やっぱり太田さんっていくつかわからなくて、みんなで議論して

たんだよ」。そういう議論はしなくてヨロシイ。(ちなみに、海外に行くと国籍も

不明だそうで、コリアン?チャイニーズ?はよくあったけど、アラスカではイン

ディアン?とかイヌイット?まで聞かれたが最後までジャパニーズ?が出な

かったなぁ。どっかアンデス地方の高地あたりで、でかいツバの麦わら帽子を

かぶって座ってたら、道を尋ねられる自信あり。うむむ。)

考えられるとすると、左脳な男性の中で仕事してる環境が長い、とか、個人

事業主で、女性で、時々先生という立場で社会とかかわってる分、ハッタリ

かましたり、きっちりした格好をしたり、刺激があるちゃぁある日常を過ごして

るから凹んだり老けたりしてる場合じゃないのかもしれないなぁ。一方で気が

ついたら出張先で居酒屋一人カウンターで炙ったイカと熱燗、というのもできる

立派なオヤジになったのは認めよう(潔い)。でも、もし何か闘ってること、とか

刺激的~なのがヤングな秘訣だとするならば一生現役でいられることを今の

うちに見つけておかないといけないのかもしれないなぁ。

まぁでも圧倒的に若く見られることのほうが多いからヨシとしよう。

で、いくつかって?えーっと20歳とちょっとでーす(偽装)。よいお年を。

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2007年12月25日 (火)

暖房OFF

石油高騰の折皆様いかがお過ごしでしょうか?北に暮らすモノにとって暖房

はなくてはならないもの。去年まではTシャツに短パンで設定温度は25℃とか

28℃とかにホカホカにして冷えたビールを飲んでいた道産子の皆さんも今年は

自宅でちゃんと着込んで寒くなったら着る、を心がけておられるようで。それは

いいことなんだけど、石油高騰のあおりを、実感するのは毎日の食卓、なんだか

目減りしてるに違いない納豆の量とか、一本確実に減ったウィンナーとか、微妙

なんだけど確実に少なくなってる食品を見るに、たかが数グラムの納豆や一本

のウィンナーなんだけどワビシイなぁと実感するひと時であります。その侘しさは

いろんな役場でも。以前から地域の役場を訪れるに、階段の電気が切られてある

とかエレベーターは使わないで的な張り紙がしてあったりして、古い役場だったら

なんか怖いもんでもでるんちゃうかと思わせる暗さがあったのだけど、今年に

なったら暖房を消してある、または暖房が途中で消える命にかかわるんちゃうか

という所も増えてきた。先日も会議中に暖房か消えるから今のうちに温まって

おいてください、と言われた所もあるし、道東のとある役所では暖房が今年は

ない、らしく職員が毛布かぶってるとの話も聞く。

要件があって行った住民やら仕事で訪れたクライアントが寒い思いをしてると

いうのもツライけど、、それよりも経費節減もそこまで来ていて、雪国で暖房を

切るという行為をしないといけなくらい経費が危機的というか、自分の職場が

暖房をちょっと切るくらいでは解決できない事態になってるのか?という危機

意識をどれだけ職員さんが持ってるのか、老婆心ながら心配になることも。

そのうちいくつかの自治体は暖房がない、で済まなくて、職場(自治体)がない

になるところがあると言われてるのは自分のところ?と自分のところの収支

会社でいう貸借対照表をじーっと見てる職員ってどのくらい居るんだろう。寒いなぁ。

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2007年12月21日 (金)

証拠写真

P505i0002752656 これがそのハリバットくん

向かって右のじゃなくて左のヤツ。

ちなみに私が釣ったのは一番右のやつ。鍋にしたら旨かった。

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2007年12月20日 (木)

アラスカの惨劇

昨今銃による事件を我が日本でもよく目にするが、銃の事件といえば
忘れようとも忘れられないことが・・・。
そう、私がその殺傷現場に居合わせたのは、もう10年以上前のことだ。
銃携帯が最も顕著であるといわれるアラスカ州。私の恒例のアラスカ
の夏のバカンスはアラスカのグレイシャーブルーの海から始まった。
  
当時一番の友であったブルガリア人のナタリアの話では、ブルガリアの
移住仲間がスワードの港でハリバット(おひょう)釣りの釣り船屋を経営
しているとのこと。スワードといえば世界から太公望が集まる釣りの名所。
さっそくこの夏は釣り好きな兄と一緒に釣り三昧だとばかりに早速ナタ
リアから紹介を受け、緑濃いアンカレッジの別荘から100マイルを越える
スピードで車を走らせた。スワードに着くやいなや今日この港中で一番
大きいハリバットを釣り上げるべく、私たち兄弟は紅潮しながら船上の
人となった。乗り合わせたのはケンタッキーから来たという2名の大男。
まさか、バーボンの話をさせたら止まらない陽気な彼らがあんなことを
やらかそうとは・・・。
 
大海原をしばらく快走しポイントですばやく碇を下ろした船ではハリバット
の入れ食いが続いた。子供のハリバットでさえ我々の両手を広げたくらい
の大きさだ。釣り上げるのも日本人の私には容易ではない。物干し竿の
ようなメガトン級の竿でBBQのプレートのようなハリバットを持ち上げるのだ。
でも本当はこんなサイズではない、自分の身長を越えるようなハリバット
を釣らないとアラスカでハリバットを釣った意味がないのだが、1枚釣り
あげただけで私の腕は悲鳴を上げていた。やっと2枚目を船内に引き
上げようとしたときだ。私の隣のケンタッキーの一人が大きさにして2メー
トルをゆうに越えるだろう。アラスカ級のハリバットをヒットしたのだ。皆が
羨望の眼差しでケンタッキーマンと巨大ハリバットとの格闘にヒートアップ
し、ようやく船に引き上げられようとしていた時、事件はその時起こった。
私の隣りで乾いた「パン」という音が突然響いた。あまりに突然で初めて
聞いた音だったがそれが銃の発砲音だとわかるにはそれほど時間は
かからなかった。何故ならば私の前には血を流し断末魔を迎えようとして
絶命しかかっている・・・・ハリバットを見たからであった。
 
・・・・・魚でしてん、魚。
アラスカではでかいハリバットを「〆る」ためと、〆ないと船上で暴れると
運搬できない大きさだからという理由で、銃殺するんですのよぉ。
港では今日一番の大物は誰が釣り上げたのだと、コンテストが毎度
開かれていて、私の背よりでかいハリバットを釣り上げてコーフンして
るケンタッキーのにーちゃんには「絶対にーちゃんが一番やで」とけし
かけたんだけど、それよりもう10センチくらいでかいのを釣ったやつが
いて残念ながら2位だったのよぉ。アラスカの釣りは楽しかったけど、
リアルに銃を発砲されたのは結構ショックで、忘れられないコワイ音に
なってしまいましたわ。でもさ、いくら相手が魚でも、打たんでもエエやん
と思いまんねん。で、どれだけショックな音やったかと言うと、何と言う
ても、銃だけに、ガーン。お後がよろしいようで。

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2007年12月19日 (水)

親亀こけたら・・・

「儲かる農家を作りたい」などと過激なことを平気で言う私などでもお話を

してくださる農業に携わる人たち、特に農家の方は、地域で先駆的に新しい

農業に取り組んでおられたり、ネット販売や新しい品種を栽培しておられたり

長い間、いろんなものと闘っておられて本当に孤軍奮闘されてる方が多い。

じゃぁ、その色々頑張っておられる農家さんが、ウハウハ儲かってるか、経営

が安定してるか、というと、そうよぉ儲かって困っちゃってぇまた海外旅行よ、

くらい言ってほしいところなんだけど、実際現実は厳しい、というところも少なく

ないらしいのだ。やっぱり大量に作って販路を持ってるとこに大量に引き取って

もらって、冷害にあって収穫が激減しても売上がなくならないという保障がある

いわゆる系統農業の方が、簡単に考えればリスクが少なく、孤軍奮闘するよりも

言われるまま農薬使って作って方がラク、という結論になるらしいし、そう言われ

ると、このままじゃ北海道の農業が危ない、安心安全の時代だ、とかとどれだけ

言われても農家さんには響かないというのは、仕方ないのかも。

かなり多くの人場所団体さんが調査研究した結果どう転んでも数年後北海道の

農業が激しい衰退をたどると結論づけて長いけど、言ってるだけで改善されてる

とか変わってきてるとはあまり感じない。というか悪くなってる一方かなと。

安全な農作物が普通に流通して消費者が普通に購入できる普通の環境を作る

ことを目指して、まずはそういう取り組みをしてる、頑張ってる闘ってる農家さん

が、あそこは儲かってる、自分で売値を決められる農家は強い、といわれる環境

を作ることに、学者さんとかお役人とか農業の団体さんとか本腰いれてくれないか

なと。じゃないと農家にぶら下がってる人種のみんなのその人たちの仕事もなく

なる、という事に気づいてくれるといいんだけどなぁ。

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2007年12月18日 (火)

懇親会があったのか

年度予算消化、という悲しい習慣がいっこうに治らないこのご時世、セミナーを

を開催する方もセミナーで講師する方もこの頃からムクムクムクと湧いて多く

なってくる季節。セミナーを企画する立場でもあるから、企画側の事情もよーく

わかる反面、サボってるのもよく見える。というのも講師を依頼していただくのは

いいんだけど、日程も時間も最終返事してないのに、「○○のセミナー聞きに

いきますね、○○のHPで見て」と知人からメールで知らされたり、主催者から

日程だけ押さえてくださいあたりの連絡がきてその後の連絡待ってたら、知ら

ないうちに講演のチラシが出来てたり、で、しかも有料でその後の懇親会(講師

であろうが最近は有料なのよ)にも参加することになっていて、聞いてないよぉ~

講演料いくらなのよぉ~拘束時間どのくらいなのよぉ~という事態が今年は

多いような気がする。

セミナー企画に慣れていないでーす、と丸わかりの担当者も中にはいて、必要

以上に腰が低い(防御策か?)場合もあり、一応依頼していただいてる立場だけ

に、はっきりしてくれと強く言いにくいし、こちらが気を回し過ぎて当日使用する

機材の指定やら配布資料の指示など先に回って連絡したりして、どっちの仕事

なんじゃとつっこみたくなることも。

でもセミナー企画で一番気がついて欲しいことは、聞く側と話す側の目的が一致

してるかにどのくらい努力しているかという点。残念ながら今の「無料が当たり前」

の北海道方式のセミナーでは、良い意味でも悪い意味でも誰でも聞くことができる

し、中には聞きたくない人も「何人出席」の数字が欲しいだけで呼ばれた人(そう

いう人は能面のような顔をしてるから一目見ればわかーる)もいるわけで、専門的

な話や実践的な話よりは、一般的にウケがいい話しになってしまうし。

ホントに血の通ったセミナーをするのは北海道では難しい、のかなぁ。

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2007年12月14日 (金)

時の過ぎゆくままに

時の経つのは早いもの、この間赤ちゃんだった子がこの春小学校に上がる

などというのはまだいい方で、この間まで鼻垂らしてた親戚のボーズが

結婚して間もなく父になるなんて話を聞くと、いつまでもヤングな気持ちでいる

私もリアルに年を取ったのねという事実を突き付けられてしまい、時間の

流れは自分では如何ともし難く、リンダ困っちゃう状況である。

そして今朝のワイドショーで知ったのだけど、あの三億円事件が起こって丁度

12月10日で丸40年なんだそうだ。事件当時はさすがに覚えていないが、時効

をむかえるころにも話題になったからだろう、あの犯人のモンタージュ写真の

顔は、たぶん人生初の「悪い人」というレッテルを貼って覚えた顔じゃなかった

だろうか。

今朝のワイドショーでは、あのモンタージュ写真は実は犯人とおぼしき人物の

当時亡くなっていた実兄の顔に白バイの格好をさせたリアルなものだったとか

おぼしき人物が不可解に自殺していたとか、そして当時の友人たちのインタ

ビューとか、朝見るには刺激的で、でもやっぱり迷宮入りなのだという、なん

だか釈然としないモヤモヤを残しまくってくれた内容だった。当時の3億円は

今に換算すると25億とも30億とも。いやいやどっちにしてもリンダ困っちゃう。

そういえば先日の出張で泊まった地方の公共の宿のフロントに「おい小池」を

はじめ指名手配犯人の写真が貼られていて、中には浅間山荘事件あたり

しか記憶がない過激派の写真もあった。当時19歳、20歳で今いくつになってる

か数えはしなかったけど、時の経つ早さと、事件の動機や背景などを見るに

時代の移り変わりの早さにはやっぱり困っちゃうぞぉと思う冬の朝なのでした。

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2007年12月13日 (木)

早く来い来い

クリスマス商戦真っただ中、流行に敏感でトレンドにうるさい女子の皆さんいかが

お過ごしでしょうか?ウィンドウには魅力的な商品がホレホレいいでしょうと並べ

られていますが、ちょっと待ったぁ。1月になれば、新年になればそれらの魅力的な

商品がもしかしたらバーゲンという素晴らしいシステムにより50%オフになるかも

しれません。またあのお気に入りのショップの1万円の福袋にはきっと5万円相当

くらいの商品が詰め込まれていることでしょう。あとちょっと、3週間のガマンです。

ついバーゲンの下見がてらウィンドショッピングをしてしまい、気に入った商品を

見つけてしまいどうしても欲しくなってしまったら、深呼吸をして、見なかったことに

するのもよい方法です。ガマンする方法としては、現金をあまり財布に入れないこと

と、クレジットカードを自宅に置き去りにして買えない状況を作り出すのもよいでしょう。

賢いお買いものを目指すためにはあと、もうちょっとの我慢です。ツライでしょうが、

お互いがんばりましょう。早く来い来いお正月。

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2007年12月12日 (水)

買った方が、というなかれ

突然だけど私は調理道具が大好きだ。東急ハンズの調理道具売り場なら

毎回貧血で立ちくらむ程滞在することが多い。この道具であれをこねられる

のかぁとかこれで見事に粉にできるのだなぁと思うと血が上ってきてカーっと

一人で興奮して、ソバ打ちコーナーで固まってるオヤジサラリーマンのように、

完成するさまを想像しては更にボルテージを上げられるという格安でエキサ

イトできるタイプである。それも皮むき機のような日常使うものよりも、1年で1度

使うかどうかわからない、家庭にはなくてもいいだろう、シンクのこやしになる

パーセンテージが高ければ高いほどエキサイト率が高く、ここ数年是非欲しい

リストの上位には、自分で切るとどうしてもうどんかきしめんになってしまうという

理由からパスタが夢のように細く伸ばせて切れるパスタマシーンと、産地偽装が

声高に騒がれる今だからこそ自分の選んだ肉でうにゅっと作ってみたいという

理由でソーセージ腸詰機が上がっているのだが、今月になって突然その2つを

上回る欲しいものが出た。それはコーヒー豆焙煎機。きっかけはある日仕事を

してるフリしてたまたまみかけたHPで「生豆販売します」という文字。そうかっ炒ら

れた豆を買わなくても、自分の好の具合に豆を炒るという手があるじゃないかと

眼から鱗が落ちまくったのである。

さっそくネット調べ、どうやら近所のコーヒー屋でお手頃価格で手動の焙煎機が

販売されているらしいことを調べ上げ、お店に突入。ほとんどディスプレイに近い

形で店の片隅にぽつんと置かれていた焙煎機を前に、興奮してることを悟られ

ないように店主に「炒るって難しいですか」と静かな笑顔で聞いてみると穏やか

そうな店主も焙煎機が欲しいなどというお客が来るのが珍しかったのだろうか

熱心に焙煎について語り始めて器具を買う前にフライパンでやってみてはととり

あえず生豆を勧められ「成功したら是非またいらしてください」という余裕とも焙煎

仲間と認めたような言葉を後に、私の手には「コロンビア生豆100グラム」が握り

しめられ、鼻息荒くその店を後にした。

かくして今週末、コーヒー焙煎デビューを飾ろうとしているが、焙煎チャレンジする

前だけに今週末見事に焙煎された豆で淹れたコーヒーをたしなむ違いのわかる

オンナの私、という成功イメージ果てしなく広がり、自分のことを焙煎の天才・巨匠

またはコーヒー仕事人と呼んでいる予定満々の調理器具マニアなのでした。

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2007年12月10日 (月)

百年の恋も

色々出張が多く移動する時間が増えた。移動中、といえばちょっと前の話

なのだけど、こんなことがあったなぁ~。

その人は会った時からちょっとイカしていた。それは行政主体のとある委員会。

委員として参加していた中でも第一印象からちょっとステキだった。

東京の大学の助教授だかで一見クールにも見えたんだけど、会議中発言すると

かなりスマートで優しい口調で、内容に無駄がなくそして声も大きくないのに

説得力があった。年は若く見えるのだけど、その経験とか落ち着いたさまなど

を見るにもしかして私よりもうちょっと上の世代かもしれない。

何度か委員会でお目にかかるも、服装も派手でも地味でもないが、清潔感が

あり、ばりっとスーツというのではなく軽く着くずしているあたりも慣れている感じ。

ちょっとウェーブがかかった髪もなんだか知的っていうか、似合うわ。

学校の先生への憧れというのだろうか、何度かお目にかかっているうちに、そう

いう感覚をもしかしたら持ったかもしれない、その人が視察の移動中に、上を

向いてぐわーっと大口をあけて白目をむいて熟睡していた姿を見なければ・・・・。

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2007年12月 7日 (金)

勉強しまっせ

シンクタンク屋にとって秋から春は出張シーズン、なんでもしまっせ太田明子

ビジネス工房としては、どんな趣旨だってどんな遠いところだって出張の依頼が

あれば「喜んで!」と居酒屋の店員よりもほんのちょっと心を込めて即答している

こともあり、気がつくと今日は東へ明日は北、という事態になるこのころです。

よくいえば幅広く、正直に言えば専門性がない弊社ではありますが、いろんな

事業の出張をさせてもらってるので、本当にいろんな業界・専門家・団体・個人

の話が聞けるのでとても多才な北海道の姿を見ることができるのですが、最近

特に自治体や経済団体で全然違う事業なのに、出てくるキーワードが「移住」。

道庁を先頭に移住者誘致をはじめて2年経つけど、地域までもが移住への意識が

結構高くて驚くことが多い。しかしせっかく移住に興味を示してくれてるんだけど

移住担当者などが「東京とかでリタイヤした富裕層をターゲットにして安心安全と

この自然を提供して夏の間だけとか短期移住などをしてもらえれば」とどこも判を

押したようなおんなじことを言う。移住用コンテンツとしては、短期お試し移住用

空き教員宿舎とか住民との触れ合いといってじゃがいも堀体験辺りのメニューを

これも決まったように用意していて、住所を隠せばどこの市町村なのかわから

ないのが今の自治体の移住制度のようで。

移住とくれば、北海道、いや全国でも移住支援のキャリアだけで言うと私が多分

一番早くて長い。弊社としても数少ない専門的な所。自分も含めて私が移住支援

してた10年前の移住者への関心がなかった頃を考えれば嬉しいハズなんだけど、

指導された通りとか、どこかのマネしかできなような自治体には魅力を感じるわけが

なく、きっとそういうところには、お望み通りの東京のリタイヤ族夫婦がいい時だけ

移住してきて、移住してきてあげたから次はなにしてくれるの?東京ではこういう

サービスは当たり前だったと声高に言って、東京やその世代の常識を振りかざし

きっと移住してきた方もされた地元も移住なんてやらなきゃよかった・・・となるん

だろうなぁという予想は結構当たる自信あり。

ということで弊社は貴重な体験も含めた北海道への移住のための自治体コンサル

や講演いたしております。出張が多いこの時期のご依頼はお早目に。

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2007年12月 5日 (水)

和寒で・・・

道北に出張してきました。音威子府~名寄~士別~和寒。各地日本一!という

のが必ずあって、例えば名寄ではアスパラ、士別ではサフォーク(ジンギスカン

用の羊)、和寒ではかぼちゃ。北海道はでっかいどー。

札幌ではまだ寝雪になってないけど、旭川を越えたあたりから厳しい寒さと

相まって積雪量も増えていく感じ。北国は冬の季節が美しいけと、道北の

どこまでも続く雪景色は、北に向かうほど木々が低くなり、更にカキーンと

した寒さと寒さゆえ細かくてキレイでさらっさらの雪は本当に北国らしいなぁ

と思わせる美しさでした。でも本当に寒かった。

和寒だけに、わっ寒。(これが言いたかっただけです、スンマセン)

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