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2007年11月30日 (金)

たまにはちゃんとバイキング

我々出張の多い族にとって「ホテルのバイキング」といっても想像するのは

東○インあたりのリーズナブルなビジネスホテルの朝食バイキング。そのクラス

の朝食バイキングならだいたいレベルがわかるし、朝食後に普通に仕事が

待っているので「食べ放題」といっても鼻息が荒くなることもなく、ただ、サラリー

マンの出張族のおぢさん群にまぎれて納豆をかき混ぜるパターンが多い。

バイキングにトキメキを感じなくなったオヤジの私だが、先日十数年ぶりに「お高

いホテルランチバイキングに行きたい」本当に突然思いたった。同調してくれた

のは出張が多くて私同様男性陣に囲まれおやぢ化が著しい某会社の女性。

たまには私たちだってちゃんとバイキング行くのだとスバヤク予約を取り付け

そわそわその日を待った。

当日は出張では決して着ることのないふりふりしたセーターに出張では決して

つけない大きめのイヤリングなどをつけ、いざ目指すは35Fのラウンジへ。少し

遅めに到着した我々の前には、いつもいぢめる奴がたくさんいるあのビルやこの

ビルが遙か眼下に見え、おーほっほ気分でいそいそと奥さまたちが群がる前菜

系コーナーに突入。

おお流石正統派バイキング、ただレタスがちぎってあるようなサラダなんかなくて

難しい名前のソースがかかってたり○○さんのトマトとかオシャレなカードが書か

れてあるそぉ。卵は生かスクランブルだけとか、ウインナーかベーコンが炒め

てあるだけなんてなくて、子羊とかなんとか産のブランド豚が難しい名前で煮込

まれてるし、パンにつけるのもマーガリンじゃなくてなんだか色々あるぞぉ。

普段慣れてるバイキングとの違いにドキドキしながら、デザートに行く前に満腹に

なりつつも、いやもう一回カレーは行きたいぞなど、胃袋と食欲全開状態で思う

存分食べた自分が愛しくてわーはっは満足満足。

二人オンナである喜びをかみしめ、たまにはワタシタチもオンナしなくちゃぁねぇと

なよなよ歩きながら満腹なオナカをかかえて再びおやぢが溢れる冬のビジネス街

に紛れて消えていくオンナのおやぢたちなのでした。

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2007年11月27日 (火)

まずは25

冬だって目指せメリハリボディプロジェクトの一貫として、自転車乗りの私が

フィットネスクラブに通いだして早1ヶ月。いつもああいくら漕いでも進まないなぁ

とエアロバイクをせっせと漕いでばっかりもなんだし、クラブではプールエリアも

使用してもよいとのことなので、たまにはとプールサイドに行ってみることに。

夕方という時間とあって、日中層の主婦&人生の先輩軍団と、アフター5層の

OLサラリーマン軍団の挟間で結構プールはまばら。プール内は「水中ウォー

キング」「泳ぎ」「遠泳」の3つのエリアに区切られていて、いざ「泳ぎ」コースへ。

小学生の頃は学校代表で市の大会にエントリーされた水泳エリートの私だが、

久しぶりの25Mでやめときゃいいのにビート板なしでチャレンジして溺れかけ

まくったことは言うまでもないが、「遠泳」コースで余裕しゃくしゃくでで泳ぐベテ

ランスイマーを横目で見ながら、途中ウォーキングをはさみながら、しっかり

たっぷり一時間魚になったわ・た・しであった。しかも常に周囲をウォッチして

状況判断に忙しい私は泳ぎに興じているばかりではなくあることを発見するに

至った、そうそれは体型。3つのコース「歩き」「泳ぎ」「ずっと泳ぎ」の3つの

コース利用者の体型がものの見事に全然違うのだ。「ずっと泳ぎ」の年配者

達の見事な肢体ときたら、贅肉もなく引き締まった体ははっきりいってかなり

カッチョいい。顔でお年を判断すると60代~だろうが、顔から上が間違いで

ついてるくらいのセクシーバデェをしておられるのだ。一方、「歩き」コースの

年配者たちの多くは時にはおしゃべりしながら余裕で歩いておられるがその

余裕度が高いほど比例しておナカのお肉も余裕度が高い傾向にあるようだ。

そして歩いてばっかりじゃなくてたまに「泳ぐ」人はオモシロイことに細くもなく

余裕部も少なくと一見してどのコースにいくかわかる体型をしていたのだった。

水泳はカロリー消費や筋肉を鍛えるにはよい運動だと聞いていたがその事実

を目の当たりにしながら、ちょっとはプールの時間も増やしてまずは余裕で

25M泳げるようになりたいぞと静かに決意する自転車乗りなのでした。

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2007年11月26日 (月)

ぷるぷるのすべすべ

エステした。生まれて初めて。美容院すら大きな鏡に自分が映ったり大きな

ビニールマントを被らされるのが耐えられずに、できれば行きたくない私にとって

私がエステサロンに行く、なんてのは宇宙人が地球を征服する日の方が確立が

高いと確信していたんだけど、ついに、してしまった。

というのも地方に住んでる女性の友人がホームエステの代理店の知人に誘われて

施術の資格を取るかもという局面になり、施術の実験台が欲しいから実験されよ、

という依頼があったから。そりゃぁ私だってオンナなんだからすべすべのお肌には

興味があるものの美容院以上の無防備な状態にさらさなければならないだろうし、

もし施術中の超無防備中に大地震でもきたらその格好で逃げなければならない

なんてまっぴらだ、と思って躊躇していたが、知人に「顔上がるよ」と言われて

ちょっとその気になって一度だけ試してみることにした。

予想を遙かに超えた無防備な状態で、気持ちいいんだかどうだかわかんないけど

スチームをあてられつつ顔中にクリームを塗りたくられてぬろぬろとマッサージされ

てるのは妙なもんだ。普段は口が悪い友人が「お客様ちょっと冷たくなりま~す」とか

施術中は資格取得用の試験対策用のトークを展開するのが爆笑だし、ゆっくりと

二人で話するなんてあまりないので「最近どうよ」あたりの会話をするもんだから

忙しくて仕方ない。でもしばらくすると無防備でなでなでされてるとなんだか私も

「奥さま」気分になってきて、結構優雅な気持ちになってきたりした。おほほ。

なんちゃらスコープとやらで施術の前後のお肌のキメの状態を検証されつつ

お肌診断ではどうも私はクレンジングが悪いらしく、これをこのように使うと

キメが細かくなるんですよ、というトークにすっかりその気になってしまい、せめて

構わな過ぎた我がお肌にお詫びの気持ち満々になり、まんまとクレンジングを購入。

こうやって化粧品を買ってもらうツールとしてどうやらホームエステというのはある

のかもね、などと知人と分析しつつ、古典的なネットワークビジネスの一旦を体験

した時間だった。しかしながらあの無防備な姿や、途中血行促進とやらで銀色の

シートをかぶせられてまるで宇宙人かショッカーに改造されたのかと見まごうば

かりの姿は勘弁して欲しいが、まぁいいオトナが他人にいろんないい匂いのものを

何度も顔に塗られまくるという体験は結構悪くないし、2~3日は持つ、と断言してた

「顔が上がって確かにプルプルのお肌」にまたなってもいいなぁと自分のお肌を

なでなでするウブなオクサマなのでした。

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2007年11月21日 (水)

違いのわかるコドモ

引っ越しして変わったことのひとつにホームパーティ(っつうか、自宅宴会)をする

ことがある。便利のいい場所だからか、リビングだけは広いからか、知人友人で

宴会する場合我が家で、というパターンが増えた。大勢で居酒屋だと時間制限が

あったり、勝手に好きなものを飲みたかったするし、また結局持ち寄り形式の方が

安上がりだったりするし、我が家で宴会だったら予算も時間を気にせずくつろいで

もらえるのでよいこっちゃと気がついたら場所を提供することが増えていたようだ。

んで、今回初めて「友人の子供」という子供が来ることになった。年は6歳の女の

子。通常のオトナ連中が来るのだったら、アルコール類を多めに買っておくなど

おもてなしの方法はいつもの通りなのだけど、未就学児童となると、どうやったら

喜んでもらえるか、身近に子供がいないので、全く見当がつかない。好き嫌いない

よ全然おかまいなく、と友人は言うが、とにかくウチにくる以上は「満腹でもう歩け

ない」くらい食べてもらわないと気が済まない星人なので、子供さんにも、たくさん

食べてもらえるようにメニューもなるべく香辛料を使わなくていいものをとか、普段

買わないからこれまた見当がつかないがケロロ軍曹チョコとかお菓子なども買って

みることにしたものの、自分のおもてなしの方向性に自信が持てない。もしかすると、

友人の体験談として笑った話で、男子3人兄弟を持つ母親が長男の彼女が来る

ことになったときに女の子のおもてなしが全然見当がつかず結局ご飯を大盛りに

して出した、というくらい的外れではないだろうか、と心配になってきた。

さて結局未就学児ちゃんは、甘いものが苦手といいつつ、オトナ用に用意した

サラミソーセージ全部と焼き鳥のモツ串を、オトナ用のウーロン茶片手にニコ

ニコとたらふく食され、満腹になったら大きな椅子にクロワッサンのようになって

スヤスヤとお眠りになった。

ゲストがとりあえず満腹で楽しかったと帰ってくれて嗚呼よかったと思いつつ、

次回また児童が来る時のノウハウ取得にはならなかったのではないかという

危惧と帰ったあとには子供用に用意した甘いお菓子やジュースたちが消費

されるあてのないままサミシそうにたたずんでいる冬の我が家なのでした。

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2007年11月19日 (月)

3万3千円、それは

3万3000円あったら・・・ちょっと高い化粧品が欲しい。ちょっといい口紅に

保湿の美容液にメイク用品だって好きなだけ買えるなぁ。3万3000円あったら

高機能でちょっといい炊飯器が欲しい、除菌とかもしてくれる大型の加湿器が

欲しい、オーダーで茶色い細めのロングブーツを買いたい。大物が入るしっかり

した作りの旅行鞄が欲しい、フィットネスクラブで使うちょっとくたびれた水着を

新調したいな、自転車の部品を新品のいいやつに変えられるなぁ、欲しかった

宝塚のDVDのセット売りのやつが買えるなぁ、そうだ旅行にも行きたい、小樽の

高い旅館にも泊まれるなぁ、登別温泉のまほろばだったら2人分だなぁ。そうそう

早割で名古屋の実家にも帰れるなぁ。お母さん喜ぶだろなぁ。

・・・・3万3000円、それはさっき現金で払った市民道民税。。。

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2007年11月16日 (金)

ブーツ初日

天気予報に雪だるまが並んだり、昨日雪がぶわーっと降ったり、気温21度

に設定してあるストーブの燃焼時間が増えたり、やたらと夕食にお鍋が増

えたりして、ああ冬なのね、冬になったのねと深く思うこのころ。

セーターやコートを引っ張りだして模様替えが忙しい。そして雪が降るまでは

履くまいと決めていたブーツも引っぱり出して、今朝履いてみた。

・・・・きつい。きっと風邪気味だからむくんでるのよ、きっと鍛え過ぎて筋肉が

ついたのよ。ブーツの革がまだ固いのよ・・・。言い訳から始まる今年の冬なり。

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2007年11月15日 (木)

キャットラン

秋の起業塾シーズン、今年は予算がヒッジョーにキビシー(財津一郎風に発音

せよ)ので優秀な講師を招聘する予算もキビシーということで、全編太田明子プレ

ゼンツ、という(嗚呼ごめんなさい)講義もあり。起業塾のメインイベントは参加者の

プレゼンなれど、プレゼンしていただくには事業計画書書いてもらわんとならん。

ということで「事業計画の考え方」と題してこちらから一つ模擬的な事業計画を

ご披露して、「作る」「考える」プロセスを経験していただくことあり。

しかしいくらご披露するだけの模擬的事業計画だと言えども、自分が興味ある

内容じゃないとアイデアがでないし、好きなことで詳しく知ってることじゃないと

説得力に欠ける。しかし実現不可能なビジネスでは話にならん、結構頑張らない

と模擬的とはいえ事業計画ってのはなかなか骨が折れるのよこれが。

昨年は「犬連れご馳走ツアー」という犬とまみれたいだけまみれられるという

ツアーの事業計画は結構お気に入り。現在執筆中(?)の事業計画書は

「猫カフェ」。地域や女性やアグリ系の起業塾でかならず出てくる起業したい

業種のひとつ「地域の人を対象としたカフェ」に近いものをひとつご提案

しようと格闘中。そういえば犬好きが集まる犬カフェというのはあるけど、

猫OKカフェってないような。猫飼い歴30年のキャリアを生かしつつ、友人が

ハイテクドックラン付きの本格エスプレッソが飲めるカフェを経営している

というのを思い出しつつ、アイデアを出すだけでも格闘なのに、oficc2007の

パワーポイントが勝手に色々してくれたり、絶対あるはずの半日かけて作った

データが何故か知らねど消失するなどの深い深いダメージを乗り越えながら、

さらなる格闘を重ねパワポのシートを増やしつつあります。

模擬的とはいえ、作っているうちにマジになってきて、マーケットとなる人口を市民

台帳をふむむとにらめっこしながら考え込んだり、リスク対策として犬マーケット

を調べたりペットホテルとか獣医を調べたり、猫のWEBコミュイティの検索とか

始めたりしながら、もしかしたらこのビジネス儲かるんちゃうか?と悦に入りながら、

格闘が続く、秋の起業塾講師なのでした。

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2007年11月12日 (月)

容赦しなくってよ

今年も起業塾をいろんな地域で開催させていだていて、地域で元気溌剌

オロナミンCみたいな方に会えてこちらも刺激してもうらうことが多いのですが

毎年わざわざ札幌まで訪ねてくださる方もチラホラ。会いたかったの、という

理由だけで来てくださるのは嬉しいやらハズカシイやら。今困ってることなど

伺って公的な相談窓口のあてにできる相談員などをご紹介することが多い。

しかし、毎年大体1人か2人、困った訪問もある。どうしても太田さんに会って

もらいたい人がいるので、と見知らぬ女性を突然伴ってくることがある。そう

いう場合は間違いなくかなり確実にパターン化してる、それは「マルチ」。

「これで本当に病気が治った」とあるときは水、あるときは錠剤、この間は

アマゾンの薬草、というのもあった。素晴らしい商品だからどうしても世の中に

広げたくて、顔の広い太田さんならいろんな人に会うだろうし、出張も多くて

いろんな所にいくだろうし、話が上手なアナタなら。と版で押したようなセリフを

のたまう。これはマルチじゃなくってね、とも絶対ノタマウ。同伴した女性は札幌

支部とかの幹部。ね、いい方でしょと促された幹部はお見合いの男性の母親の

ように私を上から下まで品定めするかの如く眺める。

起業塾でもマルチっぽいビジネスに足を踏み込みかけてる人もたまに見かけ

るので、そういう人がいそうな時は「家族や友人が賛成しないと起業しないでくだ

さいね、女性はどちらかと言うと思い込みが激しいので回りの意見は大事にして

くださいね」と一応軽くジャブは打ち込んで置くことも。でもわざわざ訪ねてこられて

ワタシの個人的なテリトリーまで踏み込んできたら私も容赦しない。やんわり

お断りするなんて優しいことはしない。真っ向から勝負じゃ。オラオラオラ~。

こういうマルチにハマるタイプは真面目で一生懸命でホントにいい人が多い。

何か人の役に立ちたいと真剣に考えてる人だったりする。こういう貴重な人材

が地域で活躍したり、ホントに役に立つ仕事や目的に出会えるような

そんな地域になって欲しいなぁと思って、今年も起業塾、ガンバリます。

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2007年11月 9日 (金)

夢の途中

私設北海道開拓使の会というNPOの事務局長時代に知り合った古参会員の

古い友人数人とふっとしたことで「飲みましょう」ということになった。皆出身は

関東・長野・関西で会計士や司法書士やデザイナーなど現在は道内で活躍

するバシバシビジネスマン。お互い仕事で知り合った仲ではないし、その他の

男子はカヌー仲間だそうで飲み進んでも間違いなく「楽しい酒」というところ。

酔いも進んで、みんなに「一夜にして大金持ちになったらさあアナタは何をしたい」

と問いかけみた。すると口々「クラシックギター奏者」「森の番人」「ボランティアマン」

おおオヤジになっても夢持ってるじゃないのよ。ちなみに私が一夜で石油王になっ

たら一瞬にして仕事は全部やめて是非なるのだ、と決めているのが「マッシャー」

(犬ぞり師)。ああ大きくて早いハスキー犬と暮らして大雪原を犬と一体になって

走るんだい犬まみれになるんだい。お互い楽しく夢を語り合っておおいに酔っぱ

らって楽しく夜は過ぎていった。みんないつか夢を実現してやると思いを傍らに

大事になでつつ、日々忙しく生活に追われてたりするのね。

翌日仲良くしていただいてる富良野で仕事をしたあと、富良野でのこれまた古参

会員の案内でこれまた富良野でペンションを経営している古参会員のお宅に

突然行こう!ということになり、まだ紅葉が残る富良野の美しい丘陵地に赴いた。

富良野でペンションというと、「夢」を叶えるトップクラスであり、同時にもし自分の

亭主がそう言い出したら必死のパッチで引き留めたいトップクラスであろう。しかも

今どき普通でも宿屋経営は大変だと聞いてるし、冬は観光地は閑散としてて大変

大変あぁ大変と聞いているだけに「夢」と「現実」の差はどうだろう、と少々心配。

しかしオーナーの顔を見た途端、私の心配は杞憂であることに気づかされる。

だって「いらっしゃい」と扉を開けたオーナー氏の顔が何とも楽しく生きてます、

富良野最高!と書いてあるかの如くの笑顔なのだ。シーズンオフの宿屋は

とても静かで、冬期間は様々な副業もしてるようでそれなりに大変なようだ

けど「富良野でペンションをやってる」という「夢を俺は叶えてるぜ」という思いが

きっと彼の顔を輝かせてるんだろう。うらやましい、というか、ちょっと悔しい。

シーズンインになったらまた富良野の丘に来ますね、とオーナーと宿の門番の羊を

追う犬種のボーダーコリーのベリー君に誓う晩秋の富良野なのでした。

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2007年11月 6日 (火)

怪人マスクウーマン

疲れた時の気分転換としてたまにやるのが大きなお風呂に入ること。大通

20丁目という札幌のド真中に住んでるけど、近所に大きな銭湯温泉がいくつ

もあるので虎の洗面器片手に散歩がてら温泉入り放題さ。

しかし大型銭湯というのは想定外のお笑い人材の宝庫。上半身かまたその逆

がすっぽんぽんというアラワな姿で延々とお友達と話続けるおばちゃんや、牛乳

自動販売機の前で何を買うか決められなくて固まってるおばちゃんとか脱衣所で

さえ想定外連発だし、浴場では必ず見かけるジェットバスにオナカのお肉中心

に向けて泡放射してるダイエットしてるらしい真剣な面持ちのおばちゃんや、

洗い場で泡を立て過ぎて人間かどうか判別できないほどの泡の塊になってる

(たぶん)おばちゃんなど、人間ワンダーランド状態ではあるが、それよりも

強烈の想定外な人材が満載なのはサウナ。絶対いるのが巨大なサランラップを

オナカに巻きつけて部分痩せを狙ってるサランラップおばちゃんはじめ、サウナ

用のオリジナル座布団を器用にフィットさせて使用する座布団おばちゃんに、

顔の暑さ対策だろうけど、すっぽんぽんに頭顔とタオルを巻いて目だけだす

ミイラ女おばちゃんなど、目撃例が高いサウナ内に生息するおばちゃんは

いれど、この間最強の人材を発見。それは「マスクウーマン」。それはすっぽん

ぽんに銀色に輝くマスクだけをつけたおばちゃん、その姿はまるで江戸川乱歩

の黄金仮面がついに現れたかと我が目を疑ったくらいだ。顔痩せ用だと

思うが、よくぞ公衆の面前でそれを使用したとおばちゃんの勇気に乾杯。

サッポロホットスプリングスオブザイヤ~があるのなら推薦したいくらいだ。

その他男湯のみで生息するすると噂の水風呂で浮いてるドザエモン男

など男湯での特筆すべき人材はいるらしいが、男湯だけに確認できないのが

タマに傷だ。そうやって愛すべき人材をウォッチしながら嗚呼私ってとても普通

と確信し、お湯とともに疲れもざばーっと流れていってああさっぱり。やっぱり

お風呂は大きいくてゆっくりが一番よね。は~びばのんのん。

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2007年11月 5日 (月)

晩秋の企み

雪、それは自転車乗りにとって致命的な季節の到来だ。冬道を
完全装備でマウンテンバイクのような太くて険しいタイヤで滑り
ながら越えていく人もたまに見かけることはあれど、やっぱり
自転車はいい気候の中風を受けて疾走したいもの。ということ
で今年も誠に不本意ながら春までの筋トレと運動不足解消の
ためフィットネスクラブに入会することにした。何故不本意かと
いうと、やっぱりスポーツ全般は屋外でサワヤカに行うのが定義
であろうし、室内で機械に乗っかってエッチラただ歩く様はモル
モットみたいという意見や健康オタクみたいという意見も深く
頷けるが、それよりも増してなんだかちょっと気恥ずかしい
というのが最大の理由ではあるが、冬場はいたし方あるまい。
 
今年は大通りでビジターで行ったことのある施設を利用すること
に。フィットネスクラブに行ってもいつもエアロバイクだけを一時間
ぶっ通しでヘロヘロになるまで漕ぐ、という変則利用者の私にとって
は、その施設はヨガとかのスクールは別料金であるためバイク派
には割安設定。スバヤク入会を済ませ、さぁこれで春まで筋力維持
に努めるぞと鼻息を荒くするとカウンターに「CHECK!健康づくり
ガイド」という冊子が目に付いた。
  
肥満や食生活などのチェックシートが満載で、最近健康には自信
があるからなぁいやいやどれどれと何故か高飛車気分でピラピラ
見てみると・・・「肥満度」食べるのが早い・オシャレに頓着しない・
両親や兄弟が太っている・・・うぬぬ実家の兄ちゃんには悪いが、
結構当てはまるではないか。「運動不足度」肩凝りもち・電車やバス
に乗ると座りたい・掃除をあまりしない(掃除がなんで関係あるのだ)
おお当てはまるではないか。その他の「食生活度」でも麺類やどん
ぶりものが好きとか「ストレス度」では最近よく眠れない(爆睡してる
という目撃例があるが)、そして最大にチェックがついたのが「お酒
の飲み過ぎ度」せめて今日だけはやめようと思うがつい飲んでしまう
・適量でやめられない・家族にお酒のことで注意されたことがある・・・。
うむむかなり耳が痛いぞぉ。
  
なんでもその施設は入会すると、無料で体力測定をしてくれて、個々
にあったトレーニングや生活改善のメニューを作ってくれるとのこと。
そういえば皆さんファイル片手に走るの20分、背筋機10回、腹筋機
10回とかメニュー通りに機械を渡り歩いているようである。以前腕の
筋力機をシャレで10回ほど試してみたら翌日激しい筋肉痛に襲われた
経験を持ってる私にとってはリベンジじたい物のひとつではあり、その
メニューとやらを作って欲しいので是非張り切って予約をしなければ
ならない。私の自慢の筋肉を駆使して「いい筋肉してますね」くらい
言われて体力測定で高得点をもらう予定(なんでも得点は高いほうが
よろしい)ではあるが、必ず問診されるであろう生活習慣の項目の
「飲酒」については休肝日と飲酒量を少々偽造しようと企む晩秋の
自転車乗りのなでした。

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2007年11月 2日 (金)

虎模様の戦友

携帯が壊れた。昨夜オフィスで落してしまって画面が真っ白になってしまった。

通常、電化製品はオラオラと気合いでなおす派なので、何度か携帯に激を

飛ばしてみたが、一瞬だけ画面が写ったりするものの、真白画面にすぐ戻って

しまう。こりゃ気合いだけではなおらんわいと潔く諦めて、今朝急いで近所の

DOCOMOショップに行って、修理をお願いしてきた。今手元にはメタリックレッド

のビカビカの代替機が。一応我がビジネス工房の代表電話だけに、ちゃんと使わ

ないとイカンが、う~んしかし人の携帯って本当によくわからん。

まずどうやって電話を取ったらいいのだ、マナーモードはどこだ、いちいちピッピ

鳴って垢ぬけんのでボタン操作音をまず消したい、クリアボタンはどれよ、うむむ

何でこの画面になるのだ、と朝から赤く光る携帯に振り回されまくり中だ。

思い起こすに、4年間、どんなに遠い出張だって、どんなに険しい仕事のとき

だっていつも一緒だった携帯くん。いわば戦友。しかも私のは阪神タイガース

優勝バージョンという超豪華モデルなので、DOCOMOのおねーさんも一応

「新しい携帯に」と薦めてくれたが、「・・・これ初めて見ました」と機種変更の

お勧めをすんなり諦めてくれた白物。なおるかどうかは一か八かと言うこと

だけど、数日後、また手元にあの虎模様の使い慣れた携帯があることを祈り

つつ、メールはまだどうやったら打ったらいいか謎が深まったまま北に向かう

出張にでかける個人事業主なのでした。

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2007年11月 1日 (木)

乗る打つ買う

競輪を見に行った、といっても北海道では函館でしか開催してないので

石狩市の場外車券売り場に立ち寄ってみた。というのも先日、機嫌よく

結構飛ばして小樽の海辺を自転車で滑走してたら、その横を「すーーっ」と

姿勢の低い男性にコトモナゲニ追い抜かれて行かれた。よく見ると、その

自転車はどうも重めのシングルギアで、ハンドルもシンプルでフレームも

とても細く軽そうで、漕いでる人も「鍛えてます」と言わんばかりの肉体に

ブロッコリーのようなフトモモ、べたーっと体が折り曲がるほどの前傾姿勢を

取っていて、まさしく「私は自転車で生活してます、そうです競輪選手です」

という主張溢れる男性を目撃したことがきっかけ。こんなスゴイ自転車の

プロが必死のパッチで漕ぐ姿を見たかったからであーる。

場外車券場は平日の昼間にも係わらず、自転車競技には興味があるが自転車

本体や自分で自転車を漕ぐ事にはあまり興味がないだろうファンの皆さんが参集。

競馬ではオトコマエ単勝買いが信条の私だったが、しばらく競馬に行かなかった

うちに「ワイド」とか「ボックス」とか訳分からん且つオトコマエ度が低い掛け方も

増えたようだが、競輪は予想する時から「捲り」とか「差し」とか「ギア比2.67」

とか不思議な用語が並んで頭の中が???。しかも出身地別に徒党を組むよう

で、「福岡の山田は今回北関東ラインにつく」とか理解不能な解説アナウンスあり。

しばらく予想誌を凝視するに、お馬さんよりも出場する数が少ないし、ラインで

読むという作戦があるからまだ展開が読める分推理が楽しいし、お客さんもレース

中も結構静かで最終コーナーでも「前田がINじゃ捲れない」とかやたらクールな

解説をつぶやくというシュールな状況はちょっと「オトナ」。次回は昼食所「勝ち処」

などでかつ丼などほおばりつつクールに予想してみようかしら、と思いつつ、漕ぎ

だした自転車があまりにもカロヤカで気持よく、結局自転車は乗るのが一番よね

とつぶやくボーズで車券場を後にする自転車ファンなのでした。

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