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2007年8月31日 (金)

北海道人の不思議・トウモロコシ

札幌のお隣、石狩市でお仕事のあと、親しくしていただいてる市の担当者の方から

「朝もぎだから」と強調されてトウモロコシをもたせていただいた。そうこの晩夏の

時期はトウモロコシ(こっちじゃトウキビという)の最盛期で何故だか普段は何事にも

おおらかな北海道の人が、ことトウキビのことになると過敏に反応し闘志すら感じ

させることがあるのだ。

朝もぎトウキビをよっこいしょと抱えてオフィスに持ち帰ると、普段ならお土産シャラ

シャラいわせて戻っても「みなさんでどうぞ」とか言わないと反応しない女子スタッフが、

目ざとく「あっどうしたんですかそのトウキビっ」とまず反応。男性スタッフまでが「どう

したんですか」と反応。何故、何故そんなにもトウキビに反応するのだ?

そういえばこの時期北海道のおばちゃんは必ずゆでたトウキビを忍ばせて持って

いて、オナカがすいた人がいようものなら「トウキビ食べなせ」と差し出す確率が高い。

特急列車や長距離バスの車内などでは誰かがきっとトウキビを食べてる現場に出

食わすだろうし、私も出張先で茹でたトウキビを帰りに食べなせと有無を言わせず

手渡されたことは1回や2回ではない。いやホント。そして各家庭でトウキビをゆでる

塩加減とか温度とか茹でる時間とかオリジナルなこだわりを持っていて、「トウキビ茹

でたことなくて」というとこちらの事情はお構いなしにトウキビはこうやって茹でると

旨いのだ講義が(聞いてないのに)始まってしまうのであーる。いやホントに。

仕事では決して見せないスルドイ目の輝きに負け、スタッフにトウキビを配り果たし

「いいのよぉ」と開き直ってみたものの、翌朝「あのトウキビホントに美味しかった

ですぅ」と朝一番から感謝の言葉とトウキビへの絶賛の麗句を聞いていると、一本

死守して食べたかったなぁと激しく後悔している関西系北海道人なのでした。

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2007年8月29日 (水)

美味しいものは好き

久しぶりに大通りにできた北海道物産を扱う「北きっちん」を覗いてみた。店内で

目立ったのはゆるゆる系のプリンとチーズあたり。それとわざわざ遠くまで行か

ないと買えない天然酵母のパンやら、ハムなどが目についた。一方近くにある

沖縄県の物産店わしたショップへ。お馴染みのゴーヤやウコン系のもの、海草

などの健康食品が並べられていた。ふむ?物産店で人気のある沖縄と北海道

って、何かが違う・・・。

もしかしたら、だけど、沖縄の商品の多くは食べればなんか「健康」になれそう

なのだ。そしてゴーヤやウコン本体ではなく加工品として販売してるから単価が高い。

一方北海道の商品は甘い、とかバターとか、高タンパクとかで、きっと続く健康志向

とは逆行しているものが多い。また北海道の商品の良さというのは、「青い空・緑の

大地・馬・羊・牛」などの原風景であって、神戸や横浜あたりの「洗練されたステキさ」

というのでは決してないのに、最近はやたらパッケージを小洒落たモノにする傾向が

あるのはマーケットにこれまた逆行してるのじゃないか、と思ったりする。

それに鄙びたところにわざわざ開店したパン屋のパンをを大通りで買うというのは

どうだろう。お客さんも苦労して買いに行った、というプロセスが商品に加味されて

「やれやれと買った」美味しさや苦労話が商品の「ウリ」なんじゃないだろうか。

そして一番やっかいに感じたのは、単価の低さ。減価100円のものを120円で

売るような薄利な商品よりはウコン茶ひと箱2,500円あたりの商売の方が、どう

考えてもいい、と思うのは私だけだろうか。なんてちょっと言ってみたかったの。

スンマセン。北海道万歳。

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2007年8月27日 (月)

峠越えは効く

夜の9時過ぎから100M決勝とは、「アスリート=早寝早起き」という印象を覆して

くれる「世界陸上」大阪大会。冷えたビール片手に野球観戦と挟み見(贔屓チームが

満塁にされてマウンドに選手集まったりしてああ見てられない時など)はいい時間

帯かもしれませんなぁ。

素人でも興味が湧くのは各競技によって選手の体型が全然違うこと。100Mの男子

は上半身も筋肉スゴイなぁとか、短距離より長距離の方がやっぱり細いなぁとか、

砲丸投げ系の重い玉投げ系選手ってなんで「へいへいほー」と「木こり」っぽいのか

とか要らぬところで突っ込んだりしていますが、目指せスレンダーボディキャンペーン

中の私的に注目したいのは「細い」競技。こりゃスタイルエエなぁと思うのが、棒高跳び

の女子。軽い方がやっぱり飛ぶんだろうけど、体脂肪のなさといい、ほそほそウエスト、

筋肉っぽくないふくらはぎと、一番エエぞぉ体型かも。

そう言えば、昨日早朝に「藻岩山ヒルクライム」といって自転車で藻岩山自動車道を

登るというなんでやねん級のキツイレースを見に行ってきたけど、プロ級の山登り系

が強い選手の体はとっても細い!とくに足が細い!自転車競技の人って男性でも

必ず足のお手入れをしていてつるつるなのでとってもビューテホー。きっと脱いで

腹筋とかもムキムキしてないのに締まっててとってもビューテホーなんだろうなぁ。

スレンダーキャンペーンに棒高跳びを加えようかとと切望しても、きっと練習場所探し

や器具を揃えたりがかなり厳しそうなのできっと断念せねばなるまい。そうよ私には

自転車があるじゃないと、やおら地図を広げて、週末避けていた峠をふむむと見つ

める世陸観戦の夜なのでした。

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2007年8月24日 (金)

美白ワシヅカミ

私は化粧品屋が苦手だ。色んないい香りとかオシャレな容器やお肌もっちもち
になりそう(きっとなるのよ)な成分が入ってそうな化粧品たちには興味があるの
だけど「売るわよ」という気迫満々の店員がコスメ屋にいると思うだけで、皮膚科
からもらった愛想ないこと極まりない保湿剤でエエわいと思うくらいだ。しかし、週
末自転車に乗りまくりこれでもか、というくらい紫外線を浴びているオトナとしては
いよいよ「美白」を真剣に考えねばなるまい。
 
化粧品屋に突撃する前にネットで美白化粧品の人気や成分をチェック。効きそう
なのはやはり値段が高い。とはいえ、取り返しがつかないこと(男子で言うなら何に
変えても育毛剤には投資していいと思うの)女子は美白には少々投資しても仕方が
あるまい。2~3購入候補の美白化粧品を一応チョイスしておいた。
 
「いちまんえん」の大金を握りしめ、いざドラックストアに突入。美白コーナーに近寄っ
てよくわからずもたもたしてるやいなや、「何かお探しですか~」と店員が肉薄してきた。
「え~美白の探してて・・・」「では是非これがオススメですよ~、これはビタミン成分
が豊富でメラニン沈着を制御する働きがあって、有効成分アルブチンという・・・」
あーやっぱり始まった。店員の説明が止まらない。研修を受けたとおりのトークの
まま喋るからこっちのレスなど挟む余地がない。聞いてるうちにヘトヘトになってとに
かくその場を逃れようと「考えてみます」と言うと「じゃサンプルを差し上げます、一緒
にローションと洗顔もお付けしますので試してくださいね(ニコッ)」。と化粧品のサン
プル一式をワシヅカまされて店員の満面の笑顔をバックに店に店を後にした。
 
しかし今日の私は本気で美白化粧品が欲しい。このまま引き下がってはイカン、と
今度こそはと別のコスメショップに意を決して突撃。しかし「なにかお探しですか~
美白でしたらこの商品はセラミドの成分が・・・」と違う商品でセールストークが全開。
ヘトヘトになってサンプル一式をワシヅカまされて笑顔に見送られて・・・そんなこんな
を3回繰り返し、美白化粧品は買えぬまま、結局3つのサンプルを手に、結局買えず
にとぼとぼと帰宅した。
  
帰宅して見てみるとワシヅカまされたサンプルたちはばらくはことがしのげる結構な量。
この夏はサンプルで乗り切るかと、まだまだ紫外線が強そうなよく晴れた空をため息
混じりに見上げる自転車乗りなのでした。

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2007年8月23日 (木)

NEO SAPPORO

知人の女性が一人暮らしのために私の自宅の近所あたりで賃貸物件を
探していて、いよいよ仲介業者と色々と物件を見にいくのでついていって
くれというので、最近の賃貸ってどうよ、と野次馬気分満点でつき添いに
イソイソといくことになった。
  
借り手の女性が「ダメモトでなんでも言ってみる」典型的陽気な関西人で、
当日命がけで物件たくさん用意しておいてねというのをたぶんマジメに受け
取った仲介の担当者クンはたぶん命がけで6件の物件を用意。やればできる
やんかいさー。つきそいの私も関西人でスマンのー。
 
用意してくれた6件のうちから、オススメ度が低い方から案内してくれという
本人の希望でテンションの低い方から順次回ることに。各物件はだいたい
同じ家賃だというのに「ちいさな石鹸カタカタなった~」神田川風から、夜中
まで普通に仲間と毎晩騒いでまーす風学生御用達風やら、豪華チックだけど
趣味がどうよというバブル時期に建てました風とか色々。そして最後に見せて
もらったオススメ度No1の物件が落ち着き度ヨシ環境ヨシ女性では重要な
帰り道が暗くないとかセキュリティーもヨシ。そして家賃もとてもヨシ。おお結構
エエやんかいさー。
 
しかし私が移住者の支援のNPO私設北海道開拓使の会の事務局長をして
いた10年前くらいは、道外出身者で女性の単身で物件探してるのですけど、と
言うと仲介屋もかなり冷たい態度だったような。道内の保証人を何人か用意し
たら紹介してもいいとか、基本的には移住者単身女性には貸さない、という所
がほとんどだったような気がする。賃貸業界がそれとも移住者とか女性単身者
への門戸が広くなったのかどうかはわからないけど、賃貸に関しては我々女性
にはエエ傾向やんかいさー。
 
翌日、本人からめでたく一番よかった物件で契約することになったという連絡をを
もらい担当者クンの健闘を讃えるとともに、一人また一人と関西人を近所に呼び
寄せて気がついたら「あれっ札幌ってなんか関西人ばっかりやんかいさー」を目指
す関西系札幌市民なのでした。

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2007年8月21日 (火)

ノクタイト

ああ自転車が欲しい嗚呼欲しい。値段は安く見積もってもイチキュッパ。といっても

下手すりゃレースにも出れる(出ないけど)クラスなので、ホームセンターあたりで

売ってるなんちゃってMTBあたりの19,800円とはひとつケタが違って20万くらい

からになりそうなのです・・・。値段が高い理由はフレームがカーボンとかの素材が

軽くなるほど値段は重くなるし、それとギア。いいギアにすればするほどヨイんだけど、

値段もヨイギアほどヨイという当然ちゃぁ当然の現象になるのです。

ギアは大体SHIMANO製が多いようで、SHIMONOといえば釣り具屋でみかける

感じがするけど、海外の自転車メーカーでも一般的な商品はSHIMANOを使ってる

ものが多くて、自転車をはじめいわゆるくるくる巻く機械装備系の部品としては世界

的なSHIMANOはとってもエラかったりするのです。

そういえばアラスカ時代、人に会うことはなくても熊には気軽に会えるような奥地で

鮭釣りをしていた時、もっと奥の方から日焼けして皺の深いイヌイットのオジサンが

釣りざおを持って現れたことがあった。オジサンのかぶってたキャップにでっかく

「SHIMANO」と書いてあって、「おおいい帽子ですなぁ」あたりから会話が始まり、

お互いに釣れなくていわゆる「ボウズ」でお互いのバケツを見せてあははのは、

と笑いあったりしてアラスカの原野でイヌイットのオジサンとしばし楽しい時間を

過ごしたことがあったなぁ。ちなみにイヌイットの言葉で「ボウズ」のことは「ノクタイト」

と言うらしく、ちゃんとした英会話よりもそういう単語ばっかし先に覚えたSHIMANO

の取り持つ夏のご縁だったのでした。

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2007年8月20日 (月)

Mrズールー

夏休みの期間、テレビでは色々と懐かしいアニメなどの作品を放映してくれたりする

けど、この間元祖スタートレック、当時でいう「宇宙大作戦」の放映があった。おぉ懐か

しいぞ。思い起こせば子供のころ、深夜放送で毎晩楽しみに何度も見てたっけ。宇宙

大作戦といえば嗚呼懐かしい思い出が・・・。

そう、私がアラスカ滞在してた頃、スタートレックの劇場版が公開されることになり

そのキャンペーンでクルーメンバーがアメリカ各地でサイン会を開くことになった。

ニューヨークとかロスとか都会にはカーク船長とかMrスポックあたりのスターが来た

そうだが、かく言うアラスカには、唯一のアジアクルー、Mrカトーが来ることに。おお

メインクルーじゃないのよ。ジョージタケイ氏演じるところのMrカトーは日本放映時

での名前でオリジナルでは日本人の設定なのにMrズールーというあんまりな名前。

もしタケイ氏が日本人だったら絶対Mrカトーと声掛けるんだい!と息込んで当日

イベント会場に到着。

どうもスタトレの写真集を買うとサインしてくれるらしく、トレッキー(アメリカ人のスタ

トレオタク)が並ぶ一列の最後に。いよいよ私の番になり、タケイ氏がサインのため

に私の名前を聞いてきたので「AKIKO」というと突然日本語で「日本の方ですか?」

と話しかけてくれたのだ。続いて「学生さんですか?」「何年いますか?」などといくつ

かお話したあと、こちらから「ありがとうMrカトー」と言うと笑顔で握手をしてくれた。

そして会場中のトレッキーたちに、すげ~Mrズールーと日本語で会話をしたぞ的

羨望の眼差しで凝視されつつ、両手にオークションで手に入れた最新式のエンタ

ープライズのプラモデルを抱えてしてやったりと会場を後にしたことがあったなぁ。

そんなこんなも含めてド青春してたアラスカじゃぁいろんなことがあったなぁと、若山

弦蔵さんの「宇宙~」という宇宙大作戦のナレーションを聞いていろんな意味で目頭

を熱くする日本人トレッキーなのでした。

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2007年8月13日 (月)

せっかく北海道に移り住んだのに

暑い・・・。今どうも35℃あるらしい・・・。27℃あたりから途端に動きが鈍くなり、

この時期は本州には近づかないことにしてる暑さに滅法弱い私としては、日中は

じーっとしてて夜に活動しようかと思うアルマジロ状態の今日このころでございます。

ここ北海道では暑い日、一般家庭や近所の飲食店あたりでは札幌市内でもクーラー

なんていう文明の力が装備してるところは少なく、大抵はこの10年くらいで保持率

が飛躍的に伸びたという「扇風機」が最大の戦力になってるところが多い。でも今日

あたりの扇風機さまが効かない温度になると、クーラーがある百貨店や図書館

や温泉施設などに避難してる道民も多いんじゃないかと思われます。しかしながら

各施設が本州のようにキンキンに冷やす感覚はなくてどこも冷えが甘くて暑い!多分

道民が寒さに弱いのであんまりキンキンにしてたら苦情が来るからじゃないのかなと

思いますが、暑さから逃避したくて北海道に移り住んだモノとしては、是非キンキン

に冷やす方向で考えていただけないかと切望するこのころであります。

といいながらお盆真っ最中にオフィスに出社して夕方までじーーっとしているつもり

の暑くて体も頭も溶けそうな避難中のアルマジロなのでした。

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2007年8月10日 (金)

それは新色だそうで

私は化粧品屋が苦手だ。化粧しなくていいならどんなにヨイだろう。でも男性が

クールビズったって無精ヒゲは剃るのと一緒で女性はオフィシャルでは化粧した

方がいいだろうし、いたしかたなく一応、塗ってる。

でこのたび口紅が底をつき、口紅を買わなければならなくなってしまった。安売り

店員なしコスメショップで高校生に交じって口紅を選ぶのもなんだし、かと言って

仮面かぶった方が早いんじゃないのか化粧の店員のいる百貨店にブランド品を

買いに苦手な香水のにおいにムセるつもりもなく、結局地下街の○○ドラック

あたりにでかけることとした。

意を決してドラッグストアに突入、俺にタヤスク声をかけるなよオーラを全身から

放出しつつ口紅売り場に到着。スバヤク商品を決めてしまおうと色、値段などを

物色。しかしっ「口紅お探しですか?」と背後から声が。むむ声をかけるなオーラ

が難なく決壊したらしい。おお、来たかと振りかえると、目の化粧落とすだけでも

時間がかかりそうな複雑なメイクをしてる女性店員が微笑んでいるではないか。

「テスター」と貼られた試し用の口紅を私から取りあげ「お塗りしましょうか」にこっ。

「いいです・・・、これください」とたいして検討もせず、その場とおねーさんの笑顔

から逃れたい一心で2,500円もする口紅を購入して逃げるようにその場から

脱出。ヘトヘト目前でなんとか口紅を買うという命題は果たされたのであった。

しかし、よく女性がああいう人前でお化粧してもらってたりする姿を目的すること

があるけど、恥ずかしくないのかなぁ、それとも私が恥ずかし過ぎなのかなぁと

今更ながらやっぱり私オヤジかも、と思いつつ、あら結構イイ色じゃないのよと

ウレシハズかし新しい口紅を塗ってみる蒸し暑い夏の朝なのでした。

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2007年8月 8日 (水)

虎マークの効用

行きつけの居酒屋のカウンターで隣り合わせた人と話をしていたら、なんとスパルタ

マラソン(100Kmとか走るやつ)マニアだかで、私自転車やってるんですよとお互い

筋肉自慢体力作りノウハウの提供合戦となり楽しい会話でお酒がススんだ。お互い

長丁場を走る種目とあって、途中ダレてくることもあるよねと話をしていたら、彼は

気合いを入れる大会ときはいつも阪神タイガースのユニフォームで望むとのこと。

すると全然知らない沿道の人からも「おぉ虎がんばれよ~」と応援してもらうことが

多いらしいのだ。そういえば、マラソンなど長距離のレースを沿道で観戦してるとき

「がんばれ○○大学」とか「ガンバ稚内走ろう会」と全然知りあいじゃないだろうに

ゼッケンの屋号や、何か特徴を比喩して応援する(オヤジ)観戦者も多い。選手に

とっては沿道の応援はとてもありがたくパワーが出るし、虎マークあたりだと応援

する方も応援のきっかけとしてわかりすくて応援しやすいのだろう。この間、札幌で

開催されたママチャリ耐久レースでも虎ユニフォームを着て走った選手や虎ハッピ

に虎デコレーションをしたチームなども見かけて虎マークをつけてる選手は結構いた。

虎マークって結構北海道じゃ愛されてるのかも。おお虎マークはなんと素晴らしいの

だろうと、マラソンマニア氏とその後お酒が更に進んだのは言うまでもなーい。

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2007年8月 7日 (火)

待っててばーちゃん

この間の帰省の時、母から「これはおばあちゃんの、こっちは○○のおばちゃんで、

こっちは××おばちゃんの」と形見分けでもらったのだろうか祖母や可愛がってくれ

たおばちゃんたちの指輪を母から託された。宝石のことはよくわからないけどきっと

サファイヤだったりオパールだとかのとても大きい石の宝石で、ただ台座が古くなっ

て特に爪の部分がなんとも頼りなく石がいつ取れてもおかしくない状況だった。これ

らをリフォームしたらきっと見事な指輪になるだろうし、祖母たちも私がこの指輪を

大切にしたらきっと喜んでくれるだろう。おばあちゃんおばちゃん、ちょっと待ってっ

ちゃんと直すからっ。

新聞のチラシで百貨店の催事場での「大宝飾市」なるイベントを発見。よく見ると

古くなった指輪もリフォームしますとのこと。よぉし、と3つの指輪を大事に抱えて

いざ催事場へ。指輪たちとリフォームコーナーに行くと、スルドイ目つきの黒服の

店員さんがいてちょっと緊張、でも負けないぞ。

店員によると、宝石たちはみんな本物らしいいうこと。ああよかった。「で、お値段

はいかほどで?」。「ひとつ20万円からにになります。」「・・・・また来ます」。

よく考えると、プラチナの台だけでも安くないはず、大きな石を乗っけるとなると

それ相応の台がいるわけで、デザイン性が高くなるとそりゃお値段も高いわな。

おばあちゃんおばちゃん達も、かわいい孫がやんどころない理由で未だリフォーム

してないのをきっと納得してくれてると思いつつ、母が私に指輪たちを託したのは

もしかしたら策略じゃなかったかとも疑う、暑さ厳しいお盆の季節なのでした。

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2007年8月 3日 (金)

怪人サランラップ

気をつけてはいたのだけど、遂に自転車でコケた。痛~い。なんてことない窪みに

うまく(?)はまって軽い自転車ごとぽーんと飛んでしまったようで、「あ~飛んでる~

このままじゃケガするぅ~」とコマ送りでアスファルトに突撃。主に左半身を打撲した

ようで、体の左側がいろんな色になって、カラフルな体になってしもーた。そして肘

には強烈な擦り傷。こんなでっかい擦り傷は小学生以来だわい。

擦り傷には消毒液にガーゼだっと思い込んでたけど、どうやら最近では、傷は消毒

するべからず、傷口に直接カーぜを充てるべからず、というのが新しい考え方の

ようで、じゃどうするかというと、傷に砂などが残らないように強烈に水道水で洗い

まくったあとワセリンなどの油系をつけて、その上からサランラップをあてて、その

上からガーゼと包帯とか絆創膏、というのが一番傷が治り易く跡がつきにくい、との

こと。最近、例えば熱が出たら解熱剤を飲まない方がいいとか、筋肉緩和用のシップ

も冷感だけじゃなくて温感のも出てきたり、昔から言い伝えられてたことがあっと驚く

タメゴロウく的に逆だったりすることも増えたよなぁ。負傷して2~3日旧治療法で

試したものの、痛いしあまり治らないので、思い切って新治療法にチャレンジして

みたら、結構調子がヨイ。お風呂に入るときに傷口が濡れないようにサランラップを

まいていたけれど、このまま普段でもサランラップ巻き巻き治療を続ける予定。きっと

サランラップ本人がキッチン以外でも活躍できることに一番驚いてるだろうなぁと思い

つつ、もし顔怪我してたら、顔までサランラップ巻いてたんかしらと思うと嗚呼軽傷で

よかったぁと心底から思う自転車乗りなのでした。

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2007年8月 2日 (木)

歌は世につれ世は歌につれ~

「今はよくわからないけどオトナになったらわかるだろう」と思うことというのが子供の

ころにあった。例えば、嘘も方便とか、猫に小判とか、豚もおだてりゃ木に登る(?)

とか。わかった方がよかったのかどうかはわからないけど。

朝のニュースで阿久悠さんが亡くなられたことを受けて阿久さんが作曲した懐かしい

「昭和の名曲」を続けて聞くことができた。「北の宿から」「雨の慕情」とか「津軽海峡

冬景色」とか、まだコドモのころに「内容はわからないけど」それなりの顔をして歌マネ

してた記憶があり。今や私の年齢は疑いもなく何の迷いもないくらいにオトナの分類

に入るのだろうけれど「着てもらえないセーターを寒さコラエテ編む」とか「上野発の

夜行列車に乗る」とかはオトナになってもやっぱりわからなかったりしている。

阿久さんの作詞では他にもピンクレディーや宇宙戦艦ヤマトなどもある。「ゆっふぉ」

といって右手を頭の後ろから条件反射的に出してしまうのも、酔っぱらってカラオケで

「さらば~地球よ~」と熱唱して盛り上がるのも、30代後半以上限定だよなぁと思うと、

時間の流れの速さをとしみじみ思ったり。阿久さんは森田公一さんの「青春時代」など

も作詞している。「青春時代の真中は道に迷っているばかり~」あたりはうんうんと深く

頷くことができるとすると、もしかすると私の精神年齢は今まだ青春時代なのかも

しれない。ウララ~ウララ~ウラウララ~。阿久さんのご冥福をお祈りします。

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