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2007年5月31日 (木)

あろうことか

芸能人の披露宴テレビ中継、というのが久しぶりにあった。藤原紀香さんが結婚

したらしい。今どき珍しい豪華ホテルでのまさしく華燭の典だったようだ。

めでたいことだから、誠に結構なのだけれども、問題はそれが日本テレビでゴール

デンタイムに中継されたということだ。しかも、東京ドームで読売とソフトバンクが試合

してたと言うに!昨日の交流戦は結構見応えがあった。小宮山が勝ち星をあげた

り、中日が抑えのエース岩瀬を出したのにエラーで負けたとか、相手の楽天の

先発がまーくんだったり、読売も新人が完投したり、そしてそして甲子園では阪神

が今岡桧山のWアーチで連勝街道(希望)のスタートを切ったり、いわゆる「いい

試合」が見られて楽しかった。なのになのに披露宴の方が「数字」が取れるから

といって地上波で放送しないなんて・・・。ここのところ読売のドームの試合を他局

に売って他局が中継し始めたけど、昨日は(あろうことか)読売の試合をどの局で

やるか探してハイビジョンで中継があって(あろうことか)ほっとしたくらいだ。

その昔、披露宴の中継というと、例えば千代の富士とか山口百恵さんとか国民

的有名人が豪華ホテルで豪華絢爛な様を見て庶民が「いいなぁ」と憧れるような

テレビ番組で数字が取れる人気コンテンツだったんだろうけど、それでも読売戦

あたりはちゃんと日テレ系で中継してたはず。延長中継しないくらいあたりまでなら

まだふふ~んで済んでたけど、まさか女性タレントに取って替わられようとは・・・。

時代が変わった、という人もいるだろうが、プロ野球人気の足をめちゃくちゃ引っ

張ってるのは、自分のチームの中継しない某マスコミ系会社にちげーねー。

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2007年5月30日 (水)

見た目は大事

荒川静香さんあたりのスタイルを見ていて、足も手も長くて顔も小さくて、日本人の

体系もカッチョよくなってきたなぁと思っていたら、遂に日本人のミスユニバースが出た。

二十歳のダンサーらしいけど、近くで見たら手も足も首もすーーーーっと長くて「鶴」

みたいなんだろうなぁ。今朝のワイドショーでいわゆる「ミスユニバースコーディネータ」

(入賞させるコンサルみたいなもんだろうか、そういう仕事もあるのね)の外人の

女性が大会での日本人の戦略として、今まで日本代表としての選考戦略だった

①容姿端麗 ②知性 ③コミュニケーション能力 に加えて③外見的強さ を

加味した戦略を用いた、ということを言っておった。なんでも日本人のイメージの

中でも「奥ゆかしい」「一歩下がって」とかの「カヨワイ」イメージは排除して

「静かな強さ」とか「しっかりしてそう」を残したまま「はっきりと主張する女性」する

という戦略がばっちりあたったらしい。また大会のお化粧もまったり系で、エキゾ

チックで平面顔を強調したメイクだったように思えた。世界大会出てくる女性は

みんな甲乙つけがたいくらいのスタイルなんだろうから、あの大会ではこういうのが

ウケルというのを知ってるのが勝ち負けなんだろうな。

そのコーディネータの女性はどこからどういう「コーディネート料」をゲットするのか

しらないけど、スタイル勝負の大会でコーディネータが日本を市場としてターゲット

になる時代になったということだろうし、シンプルにビジネスとしても、地域の色や

イメージがよそ者からみたらどう武器になり、他の地域でどう戦うか、あたりに

当てはめると、大いに参考にするべきだと思う。

とウナズきながら、①の容姿端麗とか②の知性はキツイとしても③と特に④なら

今からでも鍛えられるかしらんと企むカヨワキ個人事業主なのでした。

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2007年5月28日 (月)

職業病だっちゅうの

首凝り選手権が開催されれば札幌市中央区準優勝クラスのコリコリ首を持つ

私も、そろそろ首が鋼鉄級、血が止まるぞ級になったので、マッサージ屋に突撃。

指圧師さん流石プロで、私の効く場所を覚えていて「おおそこですっ」というところ

を丁寧にほぐしてくれる、ああ天国じゃ極楽じゃ。

プロ曰く「あれっちょっと猫背気味になってますよ」とのこと。そういえば自転車に

乗る時の格好はできるだけ猫背の方がヨイとされるし実際漕ぎやすいので気に

して猫背気味にしている。「職業病ですなぁ、ははは」。そういう職業病なら歓迎

なんだけど、そういえば、最近は女性やアグリ関係の起業家をたくさん拝見して

いて、業種ではやはり飲食関係が多くて、つい気になってお店に伺うと、その場

で経営相談になったりして、設備投資の他、単価いくらで何日営業して利率

が何割でだからいくら収益になって、あたりの計算を一緒になって考えることが

多い。それが癖になり、ステキはカフェやこだわりのレストランや果ては居酒屋に

行っても「うむむ、満席で○人で、客単価が○○円で、従業員が何人で・・・」と

ついつい計算したりしてる。うう飲みにいってるっちゅうに!一方知人のアパレル

関係者は全く他人の服を見ては「あの生地は1m××円だな」と言ってみたり、

友人の雑誌編集者は飲み屋のチラシを手にとって「この紙だと100枚で○○円

か」とか、職業病がついつい炸裂するのだけど(もしかすると指圧師は「あの人

肩こってる」とついつい思ってしまうんだろうか)そういうのって披露されても

「あーそう」くらいしか突っ込めないっちゅうに。

世の中いろんな職業病あれど、できれば、飲むときくらいは、仕事の周辺のことは

思い出さずに気持よく酔いたい猫背の酔っぱらいなのでした。

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2007年5月23日 (水)

移住する方される方

最近、北海道への移住促進ということで、大手旅行会社のJ○Bとかが主催して

移住応援ツアーが開催されることが多くて、新聞などで記事を見かけることあり。

環境のいいところで終の棲家を、とか、花粉のない北海道でスローフードを食べて

とか、はたまたウィークリーマンション利用お試し移住ツアーとか、団塊世代の

目当てのメニューが花盛りですが、でもさぁ、私が理事を務めてる移住応援の

老舗「NPO私設北海道開拓使の会」では私が10年前くらいの事務局長時代

に移住応援ツアー(この呼び方も私が考えたはず)はさんざんやった内容で、

記事を見ると「今頃かい」と突っ込みたくなり。この手のツアーの大きな問題点

が3つある。

(1)移住促進が地域活性としての団塊世代の「人材」が主眼じゃなくて、団塊

  世代の「持参金」が目的であること。

(2)結局儲かるのは本州の旅行代理店独り勝ちで、北海道の会社

  などは素通りかなと。

(3)何よりも問題なのは、「どうぞおいでください」と移住希望者に対して

  超低姿勢なこと。

横のネットワークのつながりが強い「地域」の移住では「どうぞお仲間に入れて

ください」という移住者の心遣いが何より大事。今のやり方では、「移住して

やった」移住者をたくさん迎えることになりそんな甘えた移住者はきっと「そして

何をしてくれるの?」「東京ではこうだった」と移住前の価値観を振りかざし

いずれ「北海道なんて田舎、移住なんかしない方がいい」と悪い広報を本州で

広げて・・・というストーリーが目に浮かぶ。あああぁ。

いつでも移住支援ノウハウっていうか悪い移住のあり方、いくらでも豊富な経験

からご教授して差し上げてもよろしくってよ。ちょっと高いけど。ほほほ。

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2007年5月18日 (金)

見た目は大事

今年も講義を受け持っている、いわゆる「野菜ソムリエさん(ベジタブル&フル

ーツマイスターと言います)」、の通常の講義のほかに今夕は特別講座の担当

をすることに。冷蔵庫の残り物でチャッチャカと美味しい料理(自己判断)を

つくってしまう料理上手(自称)の私ですが、「季節野菜のレシピ講座」とか「メロン

について語りましょう」あたりの専門的な講義がマサカできるわけがなくて、(通常

も「コミュニケーション」という一時間目の講義の担当です)今日の講座のテーマ

はずばり「プレゼンセミナー」。野菜ソムリエの資格を取って今の業務に生かそう

とか中には仕事をしようという受講生もいて、受講生の皆さんはいわば「食」を

テーマにした起業家のタマゴの集まり。毎回真剣な眼差しと燃える熱意をひしひし

と感じてますが、例えどんなビジネスでもいくら専門知識を持っていても、理論的

に話したり、効果的に表現したり、という「伝える」テクニックはめちゃめちゃ

大事なので、皆さんにはしっかりと講義しようと張り切っております。しかーし、

通常の講座でも「人間見た目がすごく大事(服装とか髪型とか立ち方歩き方や

話し方や笑顔とか)」ということをデータを使って説明しますが、今日は見た目

特に大事だからきちんと習得しましょーね。という内容に時間をかけることに。

となると、講師の私がちゃんとしてないとイカンし、きちんと話さないといけないし、

それよりまず見た目カッチョ悪いとと話にならん。普段よりは念入りにスーツを

選び、ちょっとヒールの高めの靴を履き、いつもは3分で済むお化粧もマスカラを

2度塗りしたり小さな抵抗をしつつ、そしてドライヤーも念入りにかけたものの、雨の

湿気でくせ毛がクルンとなってちょっとピンチなプレゼンセミナー担当者なのでし

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2007年5月16日 (水)

駅前のスター

今シーズンのビックチャレンジと言えば、自転車で輪行!そう袋に自転車を

つめてJRとかに乗って遠くまで出かけるのさ。昨年高級輪行袋を購入するも

思いたった引っ越しでチャレンジはシーズン持ち越しに。そして練習も兼ねて

今年の第一発目は小樽へ!小樽はよく自転車で往復するので峠越えとか

慣れてるので一安心よ。さて、まず自宅から札幌駅まで自転車で乗り付け

大丸の前で解体。混んでる札駅の改札を抜けて、快速エアポートで一路

小樽へ。あらあの人何持ってるのかしら、あら自転車よ、という視線を浴び

ながら比較的すいていた車内からホームを降りて小樽駅前に。そこでバック

からえいやっと自転車を取り出そうとしたところで、「なんか面白そうなことを

してる波」でも出たのだろうか、観光客をはじめ大勢に取り囲まれる形に。

自転車の前輪が外れてて簡単に装着できるというのがセンセーショナルだった

ようで、まるで周囲は初めて自転車を見た地球人状態に。そして一人の観光客

(関西弁だったし)が、「JRだといくらかかるの」と聞いてきたり、小樽駅前で

一躍スターの座に躍り出てしまった。ちょっとテレるぜ。

昔はJR駅などで野宿するチャリダーをはじめ、カニ族(バックパッカー=でかい

バックパックからカニのように手足が出るから)やミツバチ族(バイク族=ブンブン

言うから)見かけたものの、輪行してる人も合わせてもあまり見かけなくなった

けど、こういうアナログな旅はアクシデントも増える分「私ガンバってるの感」が

あって、無事帰宅を祝う美酒がいつもにも増してすこぶる旨いかも。さぁキミも

輪行で駅前でスターになってみないかっ、とススメてみる自転車乗りなのでした。

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2007年5月14日 (月)

いろんな太田明子さん

皆さん5月病の月曜日。ぐだぐだしてますかぁーっ。ただでさえ仕事したくない星人

の私がGWですっかりサボり癖がつき、データ作んなきゃいけないっつうのに

関係ないネットサーフして面白いHPとか見つけてしっかりとぐだぐたしております。

そういう時にたまにやるのが「同姓同名の人ってどのくらいググったらヒットして

くるんだろうか」ってやつ。私もやりましたよ「太田明子」のキーワード検索。

すると大体あと2人太田明子さんが頑張っているようで、一人は地域づくりとか

で調査研究とかしてるコンサル的な人。おおやっぱり姓名判断ってのはあるのね

と思ったりしますが、もう一人ヒットしてくるのが、名古屋の太田明子さんで彼女

はどうやらグラビアアイドルのようで、水着なんか着てるし。おおそうか、水着の

コンサルっていう手もあるのね(ないない)と思いつつ、全然資料作成を作る気

になれないまま月曜の午後に突入した札幌の太田明子なのでした。

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2007年5月11日 (金)

最大450人の宴会しきりました

何故か「お酒は底なしザル級」で、夜な夜なススキノに出没してる、と思い込ま

れてるような気がする私ですが、実はお付き合いでは飲みにはいかない主義。

セミナーやったり集会仕切ったりの仕事をしてるからか、ついついなんでも

「気にする」体質になってしまったようで、大勢で飲みにいっても、お酒が足りてる

か、空いた皿はないか、おつまみは足りてるか、下戸が困ってないか、ビールの

おかわりはいいのか、ぽつーんとしてる人はいないか、お箸ください、取り皿くだ

さい、注文いいですか?、あっおねーさん追加オーダーいいですかぁ、とか

気になって気になって、いつも終わりころにはヘトヘトになってるからなのです。

たまに仕事で「ゲスト」として宴に参加することもあるけど、主催者が気がつかん

やつが多すぎて、いつしかスタッフの若手に「あの先生に日本酒あと2本追加して」

などと指示することも多々、若手にビールを頼めと瓶を持ったら注いでもらえると

思ってグラスを差し出すヤツも結構いてトホホ(そういうのが居る団体は仕事も

トホホなとこが多いですが)になりつつ、嗚呼またくだくたに、イヤよイヤよ。

一度は行きつけのオシャレなBar(ないけど)に独りで(間がもたないけど)

カウンターに座り、周囲を気にすることなく、「マスターいつもの」と頼んだら

リキュールのストレートとチェイサーに冷えたドラフトビールが差し出され、

クールにくいっと飲んでみたいのぉと思う花の金曜日なのでした。

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2007年5月10日 (木)

山菜ハンター

春も本格的になり、野菜売り場で美味しそうな山菜を目にするようになって

きました。北海道に住んでから山菜採りにハマる人も多いようですが、山菜

採りというと嗚呼あの思い出が・・・。

嗚呼あれは10年くらい前、十勝で「地元の人と山菜を取って天ぷらにしてたらふく

食べよう!」という楽しげなツアーにオブザーブ参加した時のこと。美味しそうだし

地元の人に案内してもらってお花とか見れたらきれいだしーと思い楽しみに。

しかーし「山菜採り」と「地元山菜ハンターの本気の山菜採り」とを同じピクニック級

だと思ってたのが甘かった・・・。

当日の集合場所には地元の人を交えて軽く50人は超える人が集合、長靴や

ハサミやかごなどを支給されて、地元の方を隊長に5人くらいのチームに分か

れて「地元の人だけが知ってる秘密の山菜の宝庫」まで突撃することに。

秘密の場所だなんてワクワク、しながら隊員は隊長の4WDに乗り込んだ。

すると隊長は車で道なき道を猛突破しながら気がつけばそこは既に山の超奥。

車中でピクニック気分はすっかり失せ笑顔も消えた。「任せなさい」の声ととも

に隊長はそこから慣れた足取りで更にうっそー級の奥地へ。二度とシャバに

戻れないかもクラスの現場に足をもつらせながら隊長を追うしかない局面に

追い込まれ、明日ニュースできっと山菜採りで行方不明とかいって顔写真出る

ぞと確信しつつどろどろくたくた+クマこわいこわいで隊長を追い、途中坂を

ころがり落ちはっしと掴んだのがどうやらいい感じのウドだったらしく「でかした」

と隊長に褒めてもらった以外は当日の山菜の釣果も無事帰還した喜びも、

天ぷら大会の記憶すらない(たくさん食べた記憶はある・・・)。

隊長はたくさん採らせようと一生懸命だったんだろうし、確か我が隊が一番

採れたと褒めてもらったようだったからとてもありがたいのだろうけど、あれ

以来、「山菜採り」と聞くだけで腰が引けるのと、山菜は採って来た人から

分けてもらうべし、という家訓が我が家に加わったのは言うまでもない。

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2007年5月 9日 (水)

自転車いいよぉ

皆さ~ん 自転車通勤してますかぁ~。北海道も本格的な自転車シーズンを

向かえてエクササイズも合わせて自転車通勤してる人も増えてきました。私も

通勤の時は、折りたたみカゴ付きの自転車で平和に走行してますが、自転車

通勤(通学?)族、特ににーちゃんたちの中には27インチの大きい自転車で

爆走する輩がいる。それも歩道だったり車道逆走だったり。あれは迷惑だよ

なぁ。最近報道で自転車は歩道か車道かという議論もあるみたいで、どちらか

というと歩道はイカンという風向きになってるようですな。正統派自転車派

として言わせてもらうと、段差のある歩道より車道の方が圧倒的に走りやすい

んですよ。しかーし自転車レーンのある白線が「無理やで」くらい細かったり

舗装が割れてたり、そして排水溝の段差がきつかったりして白線内だけで走行

できるかというと厳しい。また車道上には駐停車の車や客待ちのタクシーを

はじめ、幅寄せしてくるドライバーや、車に乗ったら性格が豹変する飛ばし屋

などがいるわけで、交通法規に則って平和に自転車レーンのみを走行するという

のは不可能に近い状態なのですよ。如何ともしがたく普段は歩道が無難という

結論になるかも。このままでは暴走屋と自転車怖がりすぎのおばちゃんによって

自転車は悪者になってしまいそうですが、健康的でエコロジーでロハス(?)な

自転車ライフは個人にとっても公共にとってもマイナスにはならないハズ。自転車

は歩道か車道かと枝葉部分を議論してるのではなくて、自転車が走れる車道を

整備するとか、または繁華街に入る車の数を決めるとか、せっかくある市電を

活用してもっとエコな交通事情を作るとか、ちょっと大きな目で札幌の町の交通を

議論しないといつまで経っても、目先のことだけをあわてて議論するということが続く

だけだと思います、そういうのを自転車だけに、自転車操業的ってか。ほほほのほ。

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2007年5月 7日 (月)

突撃タマゴオヤジ

みなさん社会復帰してますかぁ~。私はしばらくかかりそうでーす。でGW中の話。

近所の東○ストアにお買いものに出かけたときのこと。休日のスーパーは家族

連れが多く、流れに乗ったオカーサンたちと違い、「ウザい」言えばちょい失礼な

のだけど、普段こういうところに来ないオトーサン連中が、トリッキーな動きをする

ので必要以上に混雑する。そういう日はさっさと買い物を済ますように心掛けてる

のだけど、その日はもっと強烈なのがきた。流れに逆行しながら見たところ団塊と

おぼしきオヤジが突撃してきたのだ。その時運悪く私のかごに手に持ってたタマゴ

がちょっとあたった。一応「excuse me」のように「すいません」と条件反射のように

謝ってしまったのが良かったのか悪かったのか、「あぁータマゴがっ」とオヤジが

叫び、タマゴをなめるように見始めた。謝ってほしいのはこっちだっちゅーに。

ややもするとオヤジは精肉コーナーの混雑に逆行しながら再度突撃して行った。

もちろんタマゴを片手に。

専業主婦が満員の通勤電車に乗り慣れないように、男性が生活圏としての社会

に慣れてないのは仕方ない。でも、今後団塊世代が大量退職するってことは、

女性が作った地域社会での暗黙のルールに慣れない逆行タマゴオヤジが大量に

社会に突撃してくるということになる。まだまだ元気で体も声も大きい団塊世代の

大量流出が、地域社会にとってもしかして「困った」状態になるのであれば、今

流行りの退職金狙いのビジネスを企ててる場合じゃなくて、今のうちにしっかり

いろんな世代で議論して、是非避けたいものだけど、ふむむ。

考えるに、満員電車にも逞しく乗り、混んでるスーパーでも自在に動ける我々

オンナのオジサンが会社でも社会でも結局しなやかに対応できるのかも、ふふふ。

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