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2006年12月28日 (木)

仕事納め

「今年もお世話になりました」と朝から色んな方がご挨拶にこられたり

地下鉄が微妙に乗客が少なかったりと、ああ年末なのね、と思う仕事

納め、皆さんいかがおすごしでしょうか。

今年もホント色んなことがありました。色んな出会いもありました。

想像を絶するようなこともありました。決して楽しいことばっかりじゃ

なかったけど、きっと自分の糧にならないことは回ってこないんだろう

と自分なりに咀嚼して肥しにしていけるんだろうと思っています。

皆さんにとって来年は今年以上に色んな出会いや経験があって充実した

一年になることを心よりお祈りしております。よいお年を~。

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2006年12月27日 (水)

はやく来い来い

「も~いくつねるとぉ~」とお正月までカウンダウンがめっちゃ始まってると

言うのに、この業界ちゅうか私の周りの人は、あっちに出張こっちで会議と

年末というのを感じさせないリズムで働いてる人が多いですなぁ。

普段どこにいるんかいというくらいの大勢の人でごった返してる市内の

百貨店では品揃えが正月商品にめっちゃシフトし、栗きんとんとか

伊達巻とかの食料品やしめ縄やお屠蘇のセットなどが取り揃えられてて

正月商戦真っ只中といったところで、クリスマスに引き続き、財布の紐を

緩めようという作戦が繰り広げられているようですが、お正月になれば

バーゲンが始まるぞっ、もしかしたら半額で手に入るかもしれないのよっ、

と目に心に問いかけ続け、余計なものを見ないように頑張っております。

心静かにお正月を迎えたいところですが、年始になったらお休みした分、

仕事がずれ混んでより慌しい日が始まるのね、と思うと、お正月休みも

いいんだかびみょ~ですな。今年もホントにいろんなことがあった一年でした

が、来年こそは自分のペースで仕事しつつ、優雅にセレブな時間も作って女

磨くぞと誓う仕事納めイブなのでした。よいお年を~。

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2006年12月26日 (火)

イブに999

今年のクリスマスイブは日曜日だったので、クリスマスの喧騒から

ちょっと離れたかったこともあり、静かな湖畔の温泉へ行きました。

そのお湯があまりにいいお湯だったことと澄んだ湖の穏やかな風情に、

人の悩みなんてちっぽけなモノさ気分で、露天風呂のお湯と同化して

身も心も無防備にふにゃふにゃしていたら、隣りから、若気な男女の

きゃっきゃ、やだ~、ほーら的世界一楽しげな声が。多分貸切露天風呂

からで二人の世界以外眼中にない様子。あまりエキサイトされても困るので

「おっほん」と若い恋人たちを威嚇してみると案の定、二人の世界は二人以

外の世界と近いのだということがわかったらしく急にオトナシク。おーよしよし。

内風呂に入っても湖畔の雄大さは素晴らしく、誰も女湯にいなかったのを

いいことに湖畔の太陽に向かって何故か「銀河鉄道999(ゴダイゴの方)」

を熱唱。「ジャーニーツーダスタ~~」とビブラ~トをきかせて歌い上げた

ときに、「おっほん」と声が。ぬわんと、男湯と天井が繋がっていたようで・・・

スンマセン。ついつい浮世から離れると、ウカツなこともあるけれど、それも

今年の疲れとか、嫌な事とか、きっとぜ~んぶお湯と一緒に流れて行って

くれるでしょー。は~ビバのんのん。

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2006年12月25日 (月)

クリスマスケーキの食べ方

サウナが気持ちヨイとか、乾杯ビールじゃなくてヨイとか、最近特に自分の

オヤヂ化が自覚されて久しいけど、最近著しくオヤヂ化が自覚されることが

「早食い」。一緒にランチ食べに行った男性よりも早く食べることも多くなって

きだんだけど、この間、ランチでほとんど同時に運ばれてきた親子丼を隣に

座ったガテン系のにーちゃんより早くフィニッシュしたときにはさすがにショック。

そもそも食べるのはあんまり早い方じゃなかった。でもランチミーティングとか

お昼時幕の内弁当つき会議とかに出る機会が増えて、「噛んでないだろ」

ペースで食べるオヂサンたちに負けじと食べだしたころからスピードがUPし、

その後誰が何時来るかヒルむ余裕がないインキュベーションで2年過ごし

たときに、米系のもの、例えばカレーとかピラフは飲める技を会得したように

思う。ふむむ女性にとってはダイエットにもよくないことよぉ。

出張行ってもオヒトリサマで居酒屋のカウンターで炙ったイカと温燗が平気

なのもLADYとしてどうかと思うが、せめて立ち食いそばやに自然に溶け込む

ような食事は避けるべきだろう。ジングルベルを聞きながら、さっきオフィスで

振舞われたクリスマスケーキを三口で食べたことを後悔している淑女であーる。

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2006年12月22日 (金)

色んなプロがいるもんだ

北海道の優れた機能性を持つ商品、健康食材などを売り込め!という

バイオネットワークのお手伝いをしてますが、来年の2月から加盟している

会員さんの商品が東京の八重洲口のまん前の北海道フーディストで

一棚、並べて売り込ませていただくチャンス!をもらったんですよ、スゴイ。

早速参加企業を募り、色々と「売る」ための仕掛けを講じてるとこなんですが

さて、商品のレイアウトについて、パッと目を引くものにしようと、POPなど

陳列についてプロにお願いすることになり、で先ほど、その担当者と打ち合

わせしてきました。POPマン曰く、「POPは字じゃなくて絵、右脳で覚えて

もらうもの、字だと左脳だからスグ忘れてしまうけど、右脳に残ったもの

は8割思い出す」らしいのです。そのほかにも「字は空間を意識して書くと

明るい字になるけど普通に書くと暗くて読む気になってもらえない」とか

明るく見えるような字の書き方のちょっとしたコツを教えてもらいましたが、

その場にいたスタッフ全員で「へ~ほ~は~」とは行の連発。この人の

言うとおりすればきっと目立つ売り場になるに違いないと感動して帰って

きました。一般の人に商品を手に取ってもらうのも大変だけど、その上に

買ってもらうというのは至難の業、色んな業界にはプロという人がいて、

皆が知恵とかやる気とか底力を出しあって頑張ればなんとか

なりそうな気分になってきました。良い商品もって行きますので

関東方面の方是非来年2月から八重洲口に是非お越しください。

売り場で一番目立つレイアウトでグッドな品揃えでナイ~スな

北海道の機能性商品がアナタをお待ちしております。

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2006年12月21日 (木)

年末の誓い

私はと~っても歯医者さんが苦手だ。歯医者が好き!という人も少ないとは

思うけれど、あの「うぃ~ん」ドリルの音を思い出すだけで体中の毛穴が反逆

してくるような気がするし、痛くなくするという理由で痛い痛い麻酔を打つという

理不尽さは理解できないし、麻酔かかってるときの「口ゆすいでくださいね」と

言われてウガイしてたら不本意にも麻酔かかってる部分から「ぴゅー」っと水

が飛んでってめちゃ情けないし、半日はつねったりしながら麻酔と戦わねば

ならないのは解せない。しかもあの赤ちゃんのようなエプロンというかよだれ

かけの姿は美容院での巨大テルテル坊主状態以下ではないかっ。

しかしっ、昨日、取れたの、銀歯が。絶対絶命ぴーんち!

聞くところによると、取れた歯をアロンアルファでくっつけたとか、とりあえずは

防衛策として正露丸買ってきたとか、歯医者レジスタンスたちは空しい抵抗を

する哀れな者もいるらしいが、冷静な私としては一刻も早く行ったほうが結局

歯医者に行く回数が減るという理性的な判断ができるので、即刻今朝一番に

歯医者に行くことを決意、引越ししてまだ不慣れな自宅界隈で近そうでHPで

先生がやさしそうなところをチョイス。勇敢にも歯医者の門を叩いたのだ。

理性的な判断は的中し、取れた銀歯をそのままはめ込むという平和策が取ら

れたため、また若い歯科医は説明大好きな前向きなタイプで威張ることもなく

しかも個室になってる診察台の前のモニターから映し出されるナイアガラの滝

やグランドキャニオンが美しいと愛でる余裕さえあったのだ。

銀歯が結構取れるようになったのはこの4年くらい。どうも噛む力が強いらしく

優しくかんでくださいね、などと指導を受けたが、どうやら仕事中でも歯を噛み

締めて仕事してるきらいがあるらしい。4年前といえばちょうど独立したときよね。

歯医者さんにお世話にならないように来年からはあんまり歯に悪い仕事は控え

ようと心に誓った年末なのでした。

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2006年12月20日 (水)

財前教授はやっぱり田宮二郎

「女性」ということで、色々なところにかり出されることが多く、なかなか名刺

交換できない人と同席したり、意見聞いてもらえたりして結構楽しんでるん

ですが、昨日は独立行政法人改革委員会、というイカつい名前の委員会に

名前を連ねさせていただいていて、その委員会出席で、いわゆる「札医大」

に行ってきました。普段はホテルや会議室で開かれている会議も、昨日は

現地でということで札医大まで伺った訳ですが開会の前に、医大側の現場?

の意見ということで、学長以下病院長とか大学関係者がずら~っと勢揃い。

途端に私の頭の中には白い巨塔のBGMがっ。普段なら会えないよなぁ~

とか思いながら名刺交換などさせていただきました。

審議会というのはどうやら「女性を何%入れないといけない」決まりになって

るそうで、そのほかにも開発局系の入札ちゃんとやってますよね審議会とか、

道の高等技術学院について委員会とか、最近は教育とか土建系の会議に

座る事もあって一応報告書とか審議内容の書類とか目を通すんですが、

どれもこれも直訳はできても咀嚼できずにまるで英語を読んでるような感じ。

会議中の進行や雰囲気を見ても、その業界ではそういうモノ、という通念が

ありきで話しが進んでいることが多い。でもたぶん各委員会での私の責任は

一般の道民でも理解できる内容であるかどうかの判断あたりであろうから

疑問に思ったことや、理解できない事があれば、一応質問させていただく

ことにしてますが、誰だこんな委員呼んだのはっ、と言われない程度の質問を

しようと気をつかってる自分がちょっと好きです。

P505i0014155917 火傷で治療したロシアのコースチャくんのお礼のつぼ。

 札医大といえばコースチャ君助けたところってイメージだったの。

 でも札医大の担当者に「写メしていいですか?」といっても

 わかってくれなかったけど、一応許可取ったです。

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2006年12月19日 (火)

今どきの氷と鶴の街

釧路での起業塾の夜、ちょうど一年前に開催された女性起業塾のクラス会が

開催。ついこの間の話だと思ったのに、時間の経つのは特に最近早いなぁ。

当日集まったのは8名。まだ本業にするかどうか悩んでるネイルアーティストや

本当は起業したいけど今は会社員やってる女性とか、相変わらず夢に向かって

突撃してる農家レストランオーナーとか、みんなやっぱり元気!中でも、一年前

に整体屋を開業すると宣言した女性が立派に開業してて、宴会前にそのお店

にお邪魔したんですが、女性限定の整体屋さんとあって、ピンクの室内には

アロマの良い匂いが。更に手狭になったので、年内に広いところに引越しする

設計書や写真を見せてもらって、なんだか感動して泣けてきました。

女性一人で経営してるので、ホントに色々苦労があるようで、特に資金繰りでは

寝られない夜を過ごすときも珍しくないとか。起業を志す女性って、弱音を吐くの

が苦手なタイプが多いんだけど、彼女もどうやらそのようで、宴会の夜は彼女を

含めてみんなで弱音吐き大会、オトコなんてさ大会に花をさかせました。

「宝くじあたったらどうする?」と話を向けてみたところ、全員が「それを元でに

何かビジネスする」との逞しい答え。きっと女性の多くは旅行にいくとか楽しい

ことを考えるようだけど、起業を目指す女性達は少なくても、「仕事する」ことが

楽しいDNAもってるんだろうな、と思いました。

風邪をこじらせて声が満足に出なかった釧路でしたが、やっぱり、みんなに

元気をもらって女性起業家の支援ってやっぱり何かまだやらなきゃならないこと

がたくさんある、と認識した北風が冷たい今年最後の飛行機出張でした。

P505i0013959200

釧路市の「なのはな治療院」、どうぞよろしく!

http://www17.plala.or.jp/hibuna/

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2006年12月15日 (金)

今どきの北の大地(2)

色々セミナー開催で、帯広に一泊した夜に、3年前に帯広で開催した女性

起業塾の参加者のクラス会がありました。各13箇所で開催した女性起業塾

の参加者たちはその後各地でクラス会を作っていて不定期に集まったり

MLで連絡しあったりして、その後誰かが起業したり開店したりするとお花贈った

りとしお互い刺激しあってるようなのですよ。

さて十勝のクラス会では8名が集合、相変わらすお美しいジビエレストランの

オーナーマダムや、大樹で離農農家で犬2匹と暮らしてるIT屋さんとか、豆

農家に嫁いで夫と豆の産直を始めた若奥さんに加え、起業塾の時はアイデア

レベルだった事業計画をプレゼン通りに起業した女性達など、久しぶりに集まっ

た起業家たちはかしましいったら。お互いの近況報告に花が咲き、時間は特急

で過ぎて行きました。当日は実は私落ち込んでて、なんか乗らなくてため息ばっ

かりついてたんですが、彼女達の輝く笑顔を見てたらなんだか元気が湧いてきて、

お酒は進むは食は進むは。そののりのままで帯広名物屋台に行ったら偶然にも

3年前に起業塾でお世話になった人に会うわ、屋台のホントの仕掛け人に会うわ

とってもスペシャルな夜を過ごすことができたりしました。帯広駅前のホテル名物

のモール温泉にワニカバ並みに顔まで浸かりながら、皆の行動力に感動するとと

もに明日の釧路の起業塾後のクラス会では、さてどんな元気な笑顔にまた再会で

きて、きっと美味しいお酒やご飯になるだろうとまたダイエットが台無しいなるくらい

食べそうなウレシイ予感でソワソワする年末の起業塾なのでした。

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2006年12月14日 (木)

今どきの北の大地

食と観光の起業塾で先週末は帯広に伺いました。十勝では男性の農家の方も

参加。他の地域では女性の農家のおかーさんが味噌作ってるとかの参加は

あったものの、男性の方は珍しい。十勝地域は作付面積も広大で大量に作って

大量に買い上げられて経営が安定してるので、農業以外で例えば産直とか加工

とか考えなくてもやっていけるから農家さんの参加は少ないかも、との予測があった

ものの、十勝にもアグリビジネス経営の波が及んでいるのかとも感じました。

それで、やっぱりいました、新規就農の無農薬野郎!自分が丹精込めて作った

野菜を産直したいのだ!今は苦しいけど、でも無農薬で頑張るのだという気合い

の入ったプレゼンをしてくださいました。しかしそれに対して、現役の農家さんから

は葉物の無農薬がどんだけ儲からないか大変かと切々と反対意見とか、他にも

借金するだけだぞと口々に親切心で「止めときなさい」意見が続いた。

おぉ?ちょっとまったぁ!自分が消費者として考えた場合、じゃばじゃば農薬

野菜か、無農薬野菜かどっちがいい?と聞かれたら無農薬に決まってるし

真面目な農家さんとは交流持ちたいと思ってますよね。どうしてそんな普通の

意見が否定される状況になってるんだろう。

今まで農業を論じる場面では、生産者側の立場でしか語られることばかりで、

消費者の立場からの農業のあり方というのはほとんどなかったと思う。

生産者と消費者の距離があまりに遠すぎたばかりに、我々消費者は誰が

作ったかわかんない野菜を買い、生産者は消費者の顔を見ずに作り続けて

きた。顔の見える流通をしようと普通の状態にしようと努力してる農家さんが

変わり者に見えるというのは、時代遅れというか、なんというか。イカン。

いつか、消費者側も一生懸命努力して、無農薬野菜が普通に流通して、真面目

な農家さんが儲かる時代が来ればいいなと思った十勝なのでした。

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2006年12月13日 (水)

ブルーブランケット

今年は何があったのか各家をイルミネーションするのがめちゃ流行っていて

トナカイさんやサンタさんがチカチカ光って子供さんやおかーさんは「キレイだわ」

と喜んでいるようだが、世の同年代のおとーさんたちは、別に自宅が光ろうが

生きてく上では全くどーでもいいことだけど、唯一の感心事が「電気代」らしい。

普段硬貨を握り締めて、ワンコインランチ屋に急ぎ、自宅での晩酌を第3の

ビールで済ませ、宴会が飲み放題だとつい飲みすぎて悪態をついているのに

嗚呼経費をなんだと思ってるのだという切実な声も。中には電気代がそれだけで

1万円した月があって、8時から10時の間と時間を制限して点けさせてるところ

もあるそうな(とほほ)。宝塚大好きの私としてはチカチカキラキラは大好きなん

だけども、あの自宅イルミネーションはなんちゅーかチープちゅうか、流行ら

ないレストランちゅうか、どうも性にあわんのだが、私の自宅にはもっとスゴイ

光るものがあるのを昨夜発見した。なんだと思います?

実は毛布なの、光るのよ毛布が。

真っ暗にして毛布をつめたててこすると、光る光る。青い光が筋をたてて、

やっほー。理由は簡単、静電気が光ってるらしいのである。ビリビリ。最近

お肌の調子が悪いなぁと思ってたらどうも自宅が乾燥しまくってるらしいのです。

クリスマス前だろうが、なんだろうが、今夕早速ヨドバシカメラに行って加湿器を

抱えて自宅に帰ろうと決意したクリスマスムード満点な札幌なのでした。へーい。

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2006年12月11日 (月)

いまどきの北の国から

富良野での楽しい地域作りセミナーを企画させていただいた最終日の夜遅くから

ありがたいことに打ち上げ飲み会に参加させていただいた。場所はプリンスホテル

やウワサのフラノデリスの周辺の「北の峰」という聞いただけでも「ステキッ」な

場所。当日の参加者の多くは富良野の山部地区で毎年開催されるクリエーターズ

マーケットというイベントに参加してる地元のクリエータたち(陶芸とかガラス細工

とかいわゆる芸術家ですな)。改装中のステキな一軒家でのダッチオーブン料理

に天然酵母パンにフラノワイン。う~んステキじゃな~い。さて、クリエータの

多くはやはり移住者だ。富良野で移住者で芸術家、といえば、イメージとすれば

「俺の芸術を解さないヤツにわかってもらおうと思わない」的髭に爆発した髪に

離農農家の跡地で自家菜園、というプチ世捨て人を想像する人も多いだろうが

当日集まった芸術家たちは、一見お洒落な普通の人。中でも親しくしてもらった

陶芸家さんは廃校になった小学校をアトリエとして使っていて普通なら完璧な

世捨て人枠に入るはずなんだけど、彼はとっても普通。売れる商品と作りたい

商品との狭間で悩んでないのか?とほろ酔い気味にぶしつけな質問をしてみ

たところ、「売れる商品を3割、自分の作りたい物を7割、収入を得るためには

売ることも大事ですからね」とのこと。言い放つ彼の背筋はピンと伸びていた。

技術に傾倒するあまり、売ることを考えずに商品化して、どうやったら売れる

んでしょうかと聞いてくる経営者や、ウチの野菜は安心安全だから売りたいと

作り手の意見ばかり強調するアグリビジネス経営者たちよ、ききなさ~い。

富良野が大好きなあったかい人たちの、これからどうやって頑張ろうか、という

前向き話は尽きず、その場に居合わせられてホントにステキな富良野の夜でした。

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2006年12月 7日 (木)

ネギ多めで

そもそもお昼はあまり食べない方で、できればさらっと「もり蕎麦」あたりが具合が

いい(オッサンか)。でも、こう寒いと暖かいのをいきたいところで「かけそば」と

言いたいところである。こっちで言う狸(関西でいうハイカラ)とかの油モノが入ると、

出汁の味がらっと味が変わるし、蕎麦は粋(?)にさらっと食べたいので具はネギ

だけでもいいくらい。シンプルISベストってもんだい(江戸っ子か)。

でもね、いい大人の女が、お蕎麦屋さんで「かけそば」とオーダーするのはとっても

勇気がいるの。だからいつも「卵とじ」あたりで折り合いをつけている、月見は全体

に卵味が広まりシンプルに蕎麦が味わえない。じゃ「なめこ」とか[山菜」でもいい

ようなもんだが、かけが550円くらいなのに、なめこがちょろんとはいっただけで

700円とかになるのは解せない。同価格で野菜天ぷらそばくらいいけるのによ。

若目のサラリーマンのにーちゃんがうらやましくも「かけの大盛り」を大手を振って

注文している。彼はストレートにたくさん蕎麦が食べたいのだ!という思いが伝

わってかけそばの地位は不動のものとなる。が私は大食いに見られたくない

という女心が揺れ動く。そもそも「かけ」は「ザル」よりも、なんていうか、チープ感が

高いでしょ。「一杯のかけそば」はあっても「一杯のザルそば」というのはないのよ。

今日もバスに揺られてお昼過ぎに札幌に着、お蕎麦屋で今日も「卵とじ」を

不本意ながら注文し、少しも早く「かけそば」の復権を願う雪の札幌なのでした。

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2006年12月 4日 (月)

決められない星人

仕事だと結構なんでも即断即決することが多かったり、宴会の幹事をやる時は

テキパキと場所とか時間とか飲み放題にするとか決めてさっさと連絡回すことが

多かったりどうやら「しっかり者」と見られてることが多いらしいんですが、実は私

・・・「決められない星人」なのです。

先日も旭川での起業塾の参加者の皆さんと塾修了後、打ち上げで居酒屋に突入

してメニューを渡されて何注文しますか?と聞かれても・・・決められない。第一

どれも美味しそうだし、頼んだのがヘンだったら嫌だし、他の人が嫌いなもの

注文したら悪いし、元々どうしても絶対食べたいモノってないし。。。

親しい人でも意外な人が「決められない星人なんです」とカミングアウトすること

があって、そんな時はいつまで立ってもオーダーができず時間だけが過ぎ、

「何にする」の抗戦が延々と続くことも。ああ、いいオトナがとほほのほ。

もし私と食事にいく機会のある方は是非強く「これにしませんか?」と勧めて

やってください、少々同じメニューが続いてても、少々甘くても、、私、多分、

それにします。

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2006年12月 1日 (金)

奥歯にモノがはさまってるけど

人に評価される、というのは全く苦手なことなんだけど、この春から講師を

している民間団体のセミナーの講義についてのアンケート結果がデータできた

ので、恐る恐るそ~っと見てみたら、ホッとしたことに「わかりやすかった」「講師

が元気だ」とか前向きな回答が多かったのです。(中には「講師が美人だ」という

スグレタ回答もあり、そいつはきっと大物になるに違いない)。

行政の委託でやってる起業塾などは無料か払っても3,000円というのが多い

ので、お客さんは気軽に受講してくれる反面、やったるで!意識の薄い人もいる

わけで、自分のやる気とか目標設定の低さに比例して授業も得てくださる知識や

満足度が低い場合があるのですが、一方、高額な受講料の設定がある民間の

授業となると、目標をしゃかりきに高いところに設定してる人もいて、元々自分が

そこまでいけないのを講師やカリキュラムのせいにしてくる場合がある。お客様

あっての商売とはいえ、「お金を払ってるから」という理由で一方的に価値観をおし

つけてくるので、モノを仕入れて売る商売とは違って、こちらも全く努力だけでは

なんともならないことも。

「お金を払ってるから」という一方的な意識は受講生だけじゃなくて、委託させてる

クライアントにもあるようで、講演やセミナー開催についても、それはどう見ても

見栄はりたいだけだろがとか、主催者の価値観や机上の理論だけでオーダー

してくるところがある。こういうクライアントは前例通りやりたがるし、いくら説明

しても馬の耳に念仏で、んじゃアナタがやってみれば、といいたくなることも

しばしば。でも一番大事にしたいことは、クライアントや受講生のご機嫌を取るのは

そこそこにして、その事業や講義で私がやるべき[伝えるべきこと」「使命」を果たす

こと。常にベストをつくしてることには自信があるから、それになんか文句をつけ

られたとしても、全然怖くありません。どっからでもかかってきなさーい。

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