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2006年11月30日 (木)

夢はでっかい方がいい

今週末から道が主催で開催している「食と観光」の起業塾の後半が始まり

最終日の講義を担当してることもあり、3週連続でいろんな地域に伺います。

今週末は旭川、そして帯広、釧路と続きますが、ウレシイことにどこの地域でも

女性起業塾の卒業生さんが集まってくれるクラス会を企画してくれていて

何かと忙しいこの季節、何人か女性たちが集まってくれることになりました。

女性起業塾も開催前は、周囲の反応が厳しくて、「起業塾なんてやっても

この地域にはムダだよね」くらい言う堅物オヤジにイジメられながらの開催

だったんですが、終わってしばらくすると、受講生が逞しく各地でプレゼン

してくれた内容のまま起業しておられたりして、感動の嵐が巻き起こることも

珍しいパターンじゃなくなってたりします。

夢を形にするって、ホントに大変なこと。でも彼女達を見てると、夢って叶うん

だと改めて目を覚まさせてくれます。彼女達に負けないように、私もでっかい

夢を掲げて、毎日半歩でも前にいけるよう、頑張らないと。おっしゃー。

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2006年11月28日 (火)

活躍する女性起業家

いよいよ、女性起業家の取材が始まります!経済産業局の事業で高齢者と

女性の起業家を取材して冊子にせよ、という楽しいお仕事をしています。

全道回った女性起業塾で受講してくれた方の中からたくさんの方が元気に

起業しておられて、その活躍ぶりを公に披露できるというのは、ちょーウレシイ。

皆さんの苦労話や起業の様を拝見してきただけに、年上の方もおられるけれど

自分の身内のような気がして、取材に伺うだけでもワクワクします。

冊子の完成はたぶん3月末。それまでに皆さんの活躍をご紹介するイベントも

開催予定。少しでも一般の方、特に女性に「起業」について身近に触れていただ

きたいですし、起業した皆さんの活躍の場を提供できればと、ちょっと張り切ります。

進捗状況などのご報告、お楽しみに!

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2006年11月27日 (月)

ワインレッドのとほほ

雪の便りも聞こえ、引っ越し以来洋服の部の整理に着手(遅いと言わないでね)。

講師やら公的な会議以外では気にしてスーツを着ないようにしてるんだけど、

3年前にダイエットに大成功してから、ほとんどの洋服がだぼだぼになってしまい、

特にジャケットに関しては、最近は結構ピチピチタイトに着るのが流行ってるので、

着るジャケットが品薄状態になっていたので、何かないかいの、と探索を開始。

そこで10年以上前の青春時代に買ったジャケットたちならきっとサイズが合うに

違いないと、段ボールから取り出していそいそと着てみた。そのころのジャケット

たちは、お給料ぜーんぶ洋服に使っていた人生の絶頂期だ。そういえば初ボー

ナスでこれ買ったっけ、とかいいながら袖を通してみると。。。肩パットががし

っと入っていて肩が遙か彼方にある、まるで裃つけた殿中の殿様だ、しかも

丈もミョーにウエストまでにしかなくて短い、これでは安全地帯の玉置宏二だ。

思い起こせば私の青春はバブル期の前後で、そのころは肩パット丈短めで

日本人のにーちゃんたちは、ディスコの黒服(懐かしいというより恥ずかしいのぉ)

みたいなテクノカットにそういう韓国スターみたいなスーツを着てたよなぁ。あぁぁ。

流行は回る、というけど、次にこの玉置宏二スーツがもし、仮に、もし来たとしても、

たぶん10年後くらいだろう。このまま段ボールに見なかったことにして戻すか、

段ボールごと破棄するか、クローゼット前でもんどりうったと共に、私の年末の

是非欲しいお買い物リストに、炊飯器やパソコンたちを押しのけて、「ジャケット」

が優位に立ったのは言うまでもない。

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2006年11月24日 (金)

今週の一本

南極物語を見ました、といっても高倉健さんのじゃなくて、ディズニーが最近

リメイクしたアメリカ版。ゴジラのリメイクがヘンなオオトカゲが暴れまくる映画

だったころからリメイク版は全然期待しなくなったし、第一健さん役がアメリカ人

というだけで「違うだろ」と思いましたし。でも借りてまで見たのは「ハスキー犬が

好き!!」だから。ストーリーは子供向けとあって、めちゃめちゃ解り易く、アメリカ

映画らしくカッコイイ主人公のにーちゃんに、友達のとぼけたヤツ、バリバリに仕事

をするキャリアウーマンとお決まりのパターンに、「それはないやろ」と突っ込みたく

なる迷惑な教授とか、わかりやす~い配役に、お金をかけまくってロケした壮大な

雪景色をバックに犬たちの冒険が繰り広げられて、犬たちが取り残されるという

モノ。途中犬たちがありえない「凶暴なアザラシ」と戦ったり、突っ込みどころ満載

でしたが、なんといっても特筆すべきは犬たちの演技!ハスキー犬というのは

ソリを引くためのスペシャル犬だけに、狩をする犬じゃないのでボールやフリス

ビーに全然興味を持たなかったり、どちらかというと芸人向きじゃない犬種のはす。

なのになのに、足を引きずるわ、綱くわえて引っ張るわ、ホフク前進するわ

ハスキーの調教披露大会のような数々に、ハスキー好きの私は大コーフン。

はじめっから、健さんの南極物語とは別モン、と思って且つソリ犬好きの方には

オススメ。近所のハスキーのハット号のよしよし回数が増える作品でございます。

Dscf0106 Dscf0111おれたちゃソリ犬、ソリ引かせりゃ早いぜ

(稚内の犬ぞり大会での犬たち、

 カワイイったら、もう)

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2006年11月22日 (水)

星に願いを

引越ししてやっと1ヶ月、ようやく落ち着いてきた。通販で頼んだ緊急性が高い

グッズやらも到着したし、あとはとりあえず代替品で間に合わせてあるものを、

年末の時間のあるときにゆっくりチョイスすれば落ち着いて年始が迎えられそうだ。

引越しして「この際買い替えよう」プロジェクトも、景品でもらった食器をいっそ

捨ててちょっとじょーひんなのに換えたり、魚焼きグリルを新調したりして一段落

したかのように思えたのだが、ここにきて急遽買い替えが浮上してきたもの

がある、それは炊飯器。きっかけは、この週末出張した根室の絶品料理を出す

宿の朝食で、炊きたての炊飯器を開けた時の、光り輝く一粒一粒いわゆる立った

ほかほかの米たちを見たとき。自宅で使い込んだ新米主婦時代(あったのよ私も)

に買ったウチの原始的なそれとは、機能も見た目も明らかに違う。宿の大将

曰く、ウチのお宿は舌の肥えた人が多いので、炊飯器は一年に一度買い換えて

いる、そうな。う~ん、さすがプロ。最近は地方での起業塾で農家の方と知り合う

ことが多く、お願いして自家のお米を分けてもらったりしてるから、お米自体の

レベルはかなりイイはず、それなりに美味しくいただいてたハズだけど、たぶん

いい炊飯器で炊いたらさぞ旨かろうと、「炊飯器欲しい」波が押し寄せては返す

日々が続いている。。またまた家電量販店のチラシやNETで性能や価格を調べて

は、最新式のヤツだと5万とかするのね、むむむと悩みつつ、今欲しいと切望して

るモノたち、例えばパソコンとか、黒のロングブーツとか、白いジャケットとかと、

今月の働きぶりを比較しては、ああサンタさんがオトナにも来てくれないかしらと

お星様に願ってしまう、気分だけはまだ新米の主婦なのでした。

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2006年11月21日 (火)

来年こそ

この週末に日ハムのパレードがあった、らしい。というのも当日は出張中で仕事

中だったので、その模様は夕方のニュースで見た。いつも通っている道路が

花吹雪でスゴイことになってた、札幌の一大事だったんだろうなぁ。

ニュースでは感動して泣いてる人とか映ってたけど、我が虎チームが優勝した

御堂筋パレードはCSで中継見てても泣けてきたから、日ハムファンの人はホント

に嬉しかったんだろうな。思い起こせば1985年の優勝の時は、あんまり嬉しくて

当時住んでた名古屋から阪神百貨店の優勝バーゲン並んで行ったなぁ。2003年

の星野監督の18年ぶりの札幌大丸の優勝バーゲンではもうたくさん買い物にした

のに、店内にエンドレスで流れる六甲颪に聞きほれて長時間店内にいたなぁ、

御堂筋優勝パレードは札幌から行こうかと思ったくらいだったし、当日の大雨の

中沿道のファンが泣きながら、中には星野さんを拝むおばーちゃんとか居たけど

きっとそのおばーちゃんは生まれてからずっと80年くらいは阪神応援してたんだ

ろうし、沿道のファンも負けても負けても、弱くて弱くて今年でもう見限ったと思って

もストーブリーグでのドラフトや移籍に心を動かされながらシーズンがはじまったら

また応援してしまうなどを繰り返してたんだろうなぁ、私もやけど。

日ハムが移転してきた初年度は本当に球場はお客の入りがスカスカで、地元

新聞社が配るタダ券で来て見たけど7回くらいで飽きた、というファンが多かった。

週末に沿道にいたファンの何%が今年ファンになったのか知らないけど、野球って

面白いと思ってくれたらイイことだし、是非あと18年経って途中弱くても負けても優勝

したら熱狂してパレードを見にきて欲しい。そのときの感動は格別ですぞ。

さぁ来年こそは日本一でウチが御堂筋でパレードじゃ!

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2006年11月17日 (金)

自画自賛

仕事柄、公職を頼まれることが多い。どう見ても自分の専門外だな、と思っても

私に頼むくらいだから、人選で人がいなくて困ったんだろうし、お断りする立場じゃ

ないし、第一、委員会で色んな専門家の意見を聞けるのはラッキーだと思うので

ほとんど無条件で「やります」ということが多い。

しかししかしですな、肩書きの話になって「太田明子ビジネス工房の代表でお願い

します」というと「えーっとどこか株式会社の肩書きないですかね、しっかりしてた

方がいいと思うんですよ」と言う人がたま~にいる。

太田明子ビジネス工房はいい加減だっての?ええっ?おおっ?

ここでケンカするのはセンナキこと。笑顔で「ビジネス工房で検討いただけま

せんか?」と一旦お帰りいただくことにしてる。

株式会社のどこがしっかりしてるか意味わかんないけど、私は看板で商売

してるわけではない!とこが自分でもエライと思ってる。えっへん。

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2006年11月16日 (木)

来生たかおと横井庄一

昨日東京からインキュベーションの調査にこられてる方々と懇談、ざっくばらん

にサッポロバレーと呼んで久しいIT業界の歴史などについて楽しくお話しました。

冒頭に私が「関西出身で」というとちょっと驚きつつ話が和むのはいつものこと。

話が終わり東京への岐路につくべく身支度を始められたのですがまとったのは

モコモコのロングコート。おいおいそれはキスギタカオ(古)じゃ。

懇談の中で、「北海道は遊びに来るにはいいけど、仕事をするところではない

と思われてるかも」というと、お二人とも深くウナズク。ああまだやっぱりそう

見られてるのね、ちょっと悔しいかったり、現実を知った時間でもあったです。

そういえば先日、東京にこっちの商品を売り込みに行ったときに、とある会社に

「だいたい北海道のモンなんてね」とまくしたてられて、安かったら買ってやる的

な話をされ聞く一方に徹したときがあった。こちらは良いご縁のつなぎ役だった

とはいえ失礼な態度に、まだまだ北海道の企業や商品はツライ目をあってること

があるのねと実感しつつくたくたになった事があった。その夜シャワーを浴びて

宿泊先のビジネスホテルでプシュっと缶ビールを飲みながら「よっこいしょういち」

(古~)とテレビをつけると、「水曜どうでしょう」が放映され、馴染みのメンバーが

いつもの調子でテレビで話ししてる。なんだかとてもホッとしてしまった。これは

千歳空港行きの飛行機に搭乗したときの「ホッ」に似てるかも。北海道に来て

12年心ももしかしたら、どさんこになったかも、と思った銀座の夜なのでした。

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2006年11月15日 (水)

通販初心者

初めて「通販」してみました。元来、現金主義即日使用派で、まずは欲しい商品は

事前にNETやカタログを持ち帰り吟味し、いざ出かけていき商品たちとの「買って

くれるの待ってたの」という運命的な出会いに感動しつつ、少々デカい電化製品で

も「持ち帰りで」と自力で運び、その日のうちに早速使用し我が家の一員とするの

をモットーとしているので、通販雑誌だけの情報でしかも後日郵送後日支払い

というのがどうもしっくりイカンのでしたが、引越しして緊急性が高く、しかもあまり

自分の思い通りのものがなかったために、とりあえず通販でいってみるか。

と思ったことからでした。

ゴミ箱ひとつ買うのに人気3社のカタログを取り寄せ、自分なりのデータ分析の

結果、あるメジャー通販会社のからチョイス、オーダーしたとたんに来るのがなん

だか楽しみに。すると3日後くらいに「この度はご注文ありがとうございましたっ」

葉書やら、商品が到着するや、同送されてきた別カタログやらチラシやら

消費者心をくすぐる仕掛けが満載。マンマとひっかかり、もうひとつ商品を注文して

みて到着いつか電話で聞いてみると、対応した担当者のなんともまぁ丁寧で

「お客様は神様です」的カンペキ対応。はは~ほほ~と感心することしばし。

通販のメインターゲットは主婦層だろうから、いわば最強のマーケット。商品

選びも最強ながらクレームだって最強でしょう、逆に言えばこの層を取り込んだ

業界が勝ちなんだろうけど、その対応シュミレーションも年月を経て最強に

なってるんだろうなー。でも私はやっぱりお買い物に行くのが好きだし、通販には

ハマラナイよな~、といいながら、食後のキッチンカウンターで通販雑誌をペラペラ

めくりつつ、頼んだ商品がいつくるのかな~と宅急便のオニーサンを心待ちに

してるかもと思うこの頃であります。

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2006年11月14日 (火)

札幌駅夜8時

最近の札幌駅周辺の百貨店の閉店時間はおおよそ夜20時。実はその時間に

デパ地下では毎夜、女性たちの大バトルが繰り広げられているのあーる。

その時間に来店するお客さんは大抵毎日同じ時間に来ているようで、〇時に

なったらあの惣菜屋は3割引になる、とかあの中華屋は閉店30分前に半額に

なるとか、あそこは値下げしない、とか、蓄積された最新のデータはカンペキだ。

時計をにらみつつ狙いを定めて「は~い今からついてる値段から半額で~す」

と店員が言い終えるタイミングで四方からシャキッと手が伸びる。女性達は見た

目でも仕事をしている人が大半のようで、しかも、なんとか閉店までに駆け込もう

と仕事を切り上げてまだ頭の中が仕事モードで突入しているから、結構判断も早

くムダな動きが少ない。それが証拠に夕方17時頃に買い物に来ている女性達と

比べると、圧倒的に皆無口で、品選びに迷いがなく、店員に商品の説明を求める

光景もない。たまに一般の主婦風が混じっているとウロウロしててくるくるまわって

周りとスピードが違って浮いている。そしてその戦いに男性が居ることはまずない。

そして仕事の後の晩御飯争奪バトルに勝利した女性達は、品物がなくなったディス

プレー棚や蛍の光の流れる中で「ありがとう~ございました~」と出口で挨拶する

店員に送られ、愛する家族が待っている自宅へとテキパキと帰りを急ぐ・・・。

先日女性起業家が集まったセミナーで、皆さんにざっくばらんに女性が仕事する

ことについて話してもらってたとき、とある女性社長が「奥さんが欲しい」と言い

多くの参加者が大きくうなずいてた。仕事を持っている女性ってホントに結構

みんなギリギリで頑張っているんですよん。たまには、自分ばっかり飲みに

いってないでご飯食べにつれて行ってあげてください、世のおとーさんたち。

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2006年11月10日 (金)

はむたいうまい

出張が多い仕事をしていると、普段はお高いリゾートホテルがシーズンオフ格安

でラッキーに泊まれたり、全然期待してなかった古そうなホテルのご飯や温泉が

ゴージャスだったりと色んな宿のタイプを経験してる私ですが、今回お邪魔した

富良野の宿は駅前に静かに建つ「働く人の気軽なお宿」的庶民派旅館でテレビ

だって100円入れるタイプの初めてのパターン。ちっちゃな女将さんが仕切り、

帰りの時間が遅くなるというと「鍵持ってってね」と玄関の鍵を渡してくれるような

所だったんす。女将さんにドライヤー貸して欲しいといったら、宿にありったけの

ドライヤーを並べてくれたり、シャンプーもどうぞ何でも使ってくださいと言わん

ばかりに色々並べてくれていたり、時間が経つと共に、宿に泊まってるというより

は知り合いのおばちゃん家にお邪魔してるのんびりした雰囲気に。加えて、お風呂

だってキッチンだってピッカピカ。曇り一つなく掃除が行き届いている!翌朝、炊き

たてのご飯や自慢のお漬け物などと朝食をいただいていたとき「どうやったらそんな

に綺麗に掃除できるのですか?」と聞いてみると、「お風呂はねマジックリンで手で

こうして・・・冷蔵庫はね・・・雑巾は固く絞って」とまるで親戚のおばちゃんのように

丁寧に話ししてくれて、仕事で出張中ということをしばし忘れるほどに。

気持ちよく富良野でお仕事させていただき、帰りのバスに乗るときには富良野

の名物「はむたい」をほおばりつつ、富良野のなだらかな景色と女将の人懐っこい

笑顔を思い出しながら、また訪れたいと思うキーワードには、「人」の他にも

「人情」というのがあるのかもと思った富良野旅なのでした。

P505i00136316471 ふらの名物「はむたい」。

 鯛焼きの中にハムが入ってるから「はむたい」とはイカすぜ。

 甘くないのよ。最近カレー味が新発売、食べるべし。

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2006年11月 8日 (水)

くびれは一日にして成らず

冬期間の運動不足解消のために、11月からフィットネスクラブ通いを再開。

とりあえず会費が(勝手に)口座から引かれてたし、大きいお風呂にも入れる

んで、健康オタクみたいで嫌なんだけどなぁとか言いつつ、とりあえず行ってみた。

4月に休会したときは、春から運動始めるの。という老若男女でヨガ教室なんか

人で溢れてたのに、やっぱり続かない人が続出したらしく、人もまばらで

この時期は各教室のインストラクターも「今から教室が始まりま~す」と

笑顔がまぶしい(痛い)。

さて、エアロバイクで汗をかき、お風呂に突入、おおぉ気持ちよいと浴槽に首

まで浸かってると、向え側に60歳くらいの女性が同じく首まで入浴。フィットネス

通いの女性の中には、お風呂だけが目的の人もいると聞いてるので、きっと

お風呂なのね、と思って、その女性が湯船から出た。ぬわんと、体だけ見たら

30台の女性、筋肉も程よくつきもちろん、くびれだって小柳ルミ子並(大袈裟)だ。

夏場の自転車のお楽しみで近郊の温泉に入ってるときに、当然、人生の先輩

たちとご一緒になるのだが、皆さん、とても立派で運動なんて今世紀中はしない

わよ的な体をしておられ、いつか私もああなるのかという現実から目をそむける

事もしばしば。しかし、フィットネスで出会う人生の先輩達は、皆さんメタボリとは

縁通そうで、くびれがある人が多い。将来、どっちの体型になりたいですか?と

聞かれたような気がして、ちょっとハズカシイけど、フィットネス通いは続けよう

と決意した秋深い夜なのでした。

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2006年11月 7日 (火)

最近の国際結婚事情

「ちょっと教えてくれる?」と深刻な顔を最近よく拝見する。というのも、仕事で

ご一緒してる社長さんとかとランチなどご一緒しながら世間話などして「私は関西

出身だけど名古屋にも住んでたことがあって金銭感覚が違うから大変だったん

ですよぉ」くらい言おうもんなら社長さんの顔色が一瞬で「ウチの息子が名古屋の

女性と結婚することになったんだけどね・・・」と途端に仕事のデキる立派な社長

さんからちょっと弱気な花婿の父に変貌するパターンが最近続いているのです。

本来ならメデタイ話なんだけど、ウワサで名古屋の冠婚葬祭はスゴイらしいと

聞いてたけど、実際に相手側と結婚式の話になると???なことが続き、道産子

のオトーさんはヒルんでるらしいのです。

名古屋、特に尾張地域の婚姻となると、家とか家柄とか血筋とか歴史を背負

って家名のメンツにかけて日頃貯金してその日のためにお金を使うんだ!と決

意してる尾張のオトーさんに「合理的に」「時代が変わったから」とか言っても到底

通じるものではなーい。一方、会費制発起人式結婚式しか経験したことのない

合理的な道産子のオトーさんは、ウチの息子には幸せになって欲しいという

切ない願いから、よくわかんないけど、なんとか相手の機嫌のいいようにと

「人のいい北海道人」を炸裂しようとしている。

しかし、そんなに名古屋って結婚式特殊なの?と思う人もいるだろうが、先日

とある名古屋のコンサル会社のアシスタントの女性にちょっと質問してみた。

「そうですねぇ、昔は花嫁さんが嫁ぐ家に私服で来て家で白無垢に着替えて、

家の縁側に座って近所にお披露目して、で、その2Fの瓦屋根から新郎の

お父さんが餅まきすることもあったんですが、今は2Fから餅まきする代わりに

お菓子配るくらいで簡単になりましたよ、たんすの中身とかは近所の人に見ら

れるらしいですけどね。」うむむ、まだあったのね、その習慣。名古屋に住んで

るときに一番印象的な方言は「ふざけるな」的につかうらしい「たわけ」。道産子

の社長が先方のオトーさんに「たわけ」と言われないことを心から私祈ってます。

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2006年11月 2日 (木)

違いのわかる女

出張の移動時間を利用して、読書時間に充てることが多い。ウワサのあの本とか

少し前に流行ったあの本とか、出張前に大きな書店にでかけたり、近所の古

本屋にでかけてあれもこれもと時間をかけて本を選ぶのはケッコウ優雅な時間だ。

ホンマに読むんかいな、という大量の本を抱えて自宅に持ち帰り、その中から

出張のカバンに入れて持ってく2~3冊に絞り込むのもスゴク悩ましい楽しい

ひと時である。で、最近ふと読みたくなって買ってみたのが昔の名作。子供のころ

読んだ(読まされた)けど、イマイチよくわからなかったり最後まで読めなかった

ものやもう一度読んでみようかなと思ったものなどジャンルは色々。その中で

最近心に残ったのが太宰治の「人間失格」。それとやっぱりよくわからなかった

のがドフトエフスキー。字が大きくてスグ段落が変わる昨今の本と比べたら1Pに

3倍くらいは小さい字でつめつめに字画の多い漢字が書いてあって、う~んドフト

エフスキーだ。それに名作といわれる恋愛系。小説ではアンナカレー二ナとか

エッセイではツルネーゲフの初恋とか。

移動中というせっかくの自由な時間、PC持ち込んで仕事の続きをするのも多分

はかどらないだろうし、仕事に関係してる書類や本を読んでも頭に入らない気が

する。どうせなら、iPodに好きな曲を入れて、好きな本を読む、そんな時間を

過ごして少しでも心豊かになるのもいいもんだ。ダバダ~。

な~んて、完全オヤジ化してるわ、私。

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2006年11月 1日 (水)

出張貧乏

出張の準備の中で比較的キライじゃないのが、航空券やJRなどのチケット取り。

タイムスケジュールとニラメッコして程よい時間に着けるよしよしと思うのは

ケッコウ楽しいのですが、反面困ったのが、清算。立替払い後清算というのが

多いので、出張が立て込んだ時期になると、立替払いでお小遣いがピーンチ。

たまにはへそくり預金に手をつけてとりあえず支払いをすることも。で、それは

基本的には返ってくるお金なので困らないハズですが、何が困るというと、後清算

で、ある日突然、現金がどさっと手元にくること。その封筒を持って預金機に走れ

ば再び平和が訪れるってことは、よ~くわかってるんですが、銀行にいく時間が

ついついなくて(言い訳)、ついつい財布にそのままいれて、ついつい飲み会とか、

バーゲンとか、ほしかったDVDを見つけてしまったり、百貨店の全国うまいもの

祭りとかに行ってしまうと・・・・オーマイガッ。

そもそも出張では、会社用にお土産を買ったり、名所に行ってみたり

晩御飯はせっかくだからと地元の名物や普段飲まないお高い名酒を飲んで

フンパツしてみたり、はたまた仕事の相手が会食を用意してくれたりして、仕事

だから大抵会費分飲み食いできなかったりして、結局コンビニに寄って、ビール

とおにぎりを買ってきて、軽いシャワーのあと女一人のビジネスホテルで「あぁ

地方の夜なのね」とビールをプシュとやる夜もキライじゃないのですが、何かと

物入りなもの。

できれば経費として、ビジネスホテルの自販機の飲み物3つまで好きに飲んで

いい権利が欲しい、小さな幸せで生きて行けるさすらいの女出張族なのでした。

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