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2006年10月30日 (月)

狼女の後悔

引越ししてからここ2週間、東京を始め道内各地への出張やらこれからの

セミナーの開催準備やら打ち合わせやらなんだかんだと仕事が立て込んで

体力も気力もケッコウいっぱいいっぱいのようで、今朝も起き上がるのが

ケッコウつらかった。でも今日は資料作りとか机上仕事を片付けないとマズイ

状況なので動かない体に鞭打って濃いコーヒーをがぶがぶ飲んで自宅を出た。

地下鉄への長い通路をよたよたと歩いていると「〇〇に行くにはどうしたらいい

ですかね」と、ちっちゃいおじーちゃんが話しかけてきた。(私はとても話かけやす

い顔をしているようで、旅先でも(外国でも)よ~く道を聞かれる、道をよく聞かれる

人選手権があれば、札幌市民30歳以上女子の部にエントリーしたいくらいだ。)

おじーちゃんの行きたいところは全く反対でしかも地下鉄に乗って乗り換えしない

といけないところだ。あまりに全然違う方向を歩こうとしていたので、普段なら

「しょーがない、乗り換え駅まで連れていってあげよう」というイカシタな女性にな

るのだが、今日は自分のことで精一杯でサポートする気力体力がなかった。でも

一旦駅員さんにしっかり行き方を聞いたほうがいいと思い、一緒に駅員さんの所

にいきましょうと体を鞭打って頑張って笑顔を作って一緒に歩きだし、駅員の

いる反対側の遠い切符売り場まで行き振り返った、ら、じーさんは勝手に改札を

通っている。じーさんはこの人にナビしてもうらおうと決めたようでこちらを見ている。

この時点で勝手な見知らぬじーさんの面倒を見るパワーは切れた。改札に返し

「ちゃんと駅員さんに確認した方がいいですよ」と笑顔を絞りだしてさっさとホーム

へと向かった。じーさんは私の後をついてきて(駅員に聞かずに)同じ地下鉄に

乗り込んで、きた。カンベンしてくれ、と知らぬ顔を決め込んだ。地下鉄は進み、

乗り換えるべき駅でじーさんは行くべき方向と逆方向に流されて降りていった。

やれやれ、でもじーちゃんはちゃんと着いたか今になって心配してしまってる。

余裕がない、というのはだめですよ、とセミナーの講師をしていたらよく言う言葉。

仕事を断るほどの立場にはないし、声をかけてくださるならば全力でお応えしたい、

と思い、ついついこの時期は毎年仕事を詰め込みすぎてしまう。そして来年は余裕

を持って仕事をしようと狼少年のように繰り返してる。ちょっと無理してないか?と、

もしかしたら神様がじーさんに化けて出てきてくれたのかもしれない。

おじーさん、ごめんなさい。いつも優しくなれるように心がけます。反省。

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2006年10月27日 (金)

清き一票を

3年間で全部で13ヶ所回った「女性起業塾」のパワーアップ版というのが

今年は3ヶ所で開催され、その企画進行をやらせてもらっている。

さて先日は札幌のある石狩支庁で、そして今夜は旭川から北の上川支庁で

女性起業家と起業家のたまごたちとのネットワーク作りの会合があるのです。

先日の石狩支庁開催の会合では、遠くはサラブレッドで有名な新冠からも含め

札幌市内を中心に10数名の女性が集まり各ビジネスについて発表いただいた。

参加者の半数は起業塾の時の卒業生で、中でも先輩起業家としてプチ講演した

のが、一番最初に岩見沢で開催した起業塾の参加者で、今では人を雇おうか

くらいまで成長しておられたりして、彼女を筆頭に、参加者の方がたくましく

前向きに事業を進めておられて、あの遠慮がちに参加してた彼女や、あの

あの自信なさげなあの女性がおおこんなに大きく立派になって・・・と、自分より

年上の方もいるんだけど、なんだか母気分で感慨ひとしおの時間を過ごさせて

いただいた。きっと今夜の旭川でも懐かしい卒業生が参加されて、感動するん

だろうなぁ。元気ももらうんだろうなぁ。

地域活性とか昔~から言ってるけど、地域を自立してもらう最良の手が、地域で

儲かる会社を作ることだと思ってる。これからもどんどん地域で特色あるビジネス

が展開されて、女性の活躍の場が増えてくれるといいと思うし、そのきっかけ作り

のために今後も起業塾が活用されればいいと思ってるし、しいてはそれが、

本州に頼らなくても自立できる、豊な北海道作りの素地になればいいと思っている。

ってなんか、選挙立候補の演説みたいな口調だわ~、や~ね~。

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2006年10月26日 (木)

負けても負けても

たまにやることのひとつに、出張から帰って札幌駅に着いたときに、「ええぃすごい

お仕事して頑張ったからいいの」と言い訳してタクシーで自宅まで帰ることがある。

火曜もこの言い訳を使ってタクシーに乗り込んで、運転手さんに行き先を告げた、

と同時に、運ちゃんが「勝ってますよぉ」と嬉しそうに話しかけてきた。ラジオからは

野球の放送が、そうか、今日は札幌ドームで日ハムが日本シリーズやってたんだ。

弊社がセリーグ2位というとても残念な結果に終わり、本来ならば我々が今ころ

札幌ドームで日ハムと戦ってたはずだ、という悔しさももう遠い遠い過去のように

彼方に行き、既に来シーズンモードになっていた私には「へっ?」という事象だった。

「いやさ今日は小笠原がまだ当たってなくて、でも新庄はスタメンで」と運ちゃんは

当然私が日ハムファンだと決め付けて関を切ったように話が止まらない。

「はぁ」「へぇ」と気のない返事をしても運ちゃんはお構いなしだ。

北海道のチームがリーグ優勝したのは、とってもケッコウなことだし野球を

見るという人が増えることはいいことだと思うし。タクシーの運ちゃんが日ハムの

勝ち負けを話題にして話しかけてくるとは時代も変わったもんだのぉ。

でも、弊社が優勝しそうになったときには、ただ騒ぎたいだけの「ニワカファン」が

激増して、大騒ぎしたりその時だけ多くのタレントがファンですといい始めたことが

あった。毎日ファンは大騒ぎしてるようだけど、騒ぎたいだけの人種にホントの

ファンが振り回されないように、しっかりと勝ったときの「美しい喜び方」ができるか

どうかがホントにファンが地域に根付く一番の課題かもしれない。

負けても負けても負けても、今年こそ弱すぎてファン辞めたと決めてもシーズン

が始まったら一所懸命応援してしまう、ホントのファンの美しい喜び方、いやいや

去年も優勝してますんで、いつでも教えて差し上げましてよ、おーほほほ。

Sappor12

六甲颪に颯爽と!

思い起こせば、円山球場では勝てなかったよなぁ

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2006年10月25日 (水)

土木の先生

恩師が急逝された。恩師というか「成れないけど、近づけるように頑張ろう」と

思う人生の先輩として尊敬していた方だった。

土木という業界の北海道の父的な存在の方で、世界の配合の手本となった

寒冷地のアスファルトの配合をした方だそうだし、また北海道開発局長が

教え子だったりと、北海道ではもちろん、たぶん日本でも土木界では有名人

だったそうだ。たまたま声かけていただいた土木関係の委員会で委員長を

しておられた先生に初めてお目にかかってから4年目、委員会では私は土木

のことは知らないのでと言いながら、すぐに「経営」とか「経費感覚」とかの

用語を持ち出して自分のペースで話をしても「そうだね、そうだね」と真剣に

話を聞いてくださったし「太田さんはがんばってるね、すばらしいね」といつも

過分に褒めてくださった。

土木のことについてたぶん初歩的な質問をしても「それはね、」と、私の目線

まで下がってくださって解り易く一生懸命に話してくださった。

本当に徳の高い人、スゴイ人、物事を理解している人というのは、決してエラ

ソウにしないし決してうろたえないし、どんなレベルの相手でも理解できるよう

に話せる人なんだろうが先生は本当にそういう方だった。

「尊敬してます」というとちょっとナンなので、先生のファンですぅと言うと照れて

おられた先生。今年のホワイトデーにたまたまセミナーご一緒したときに、

「札幌農学校」というかわいいクッキーをわざわざ下さった。今度のバレンタイン

にはかわいいチョコをお返しするぞと決めていたのに・・・。

先生は天国で色んなことや人を見守られておられるだろうが、その端っこに

私のこともたまに思い出してくださるかな。ご冥福を心よりお祈りしております。

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2006年10月23日 (月)

ドラキュラからの提案

東京で早めの時間で商談があり、早い飛行機の乗るため、朝6時台の地下鉄に

乗ることになった。OL時代に朝起きられなくて(低血圧でもないけどぉ朝ダメ

なのよ)今日こそ寝たいから辞表を出すぞと毎朝決意するほど朝が苦手な私で、

オトナになった今でも日が暮れれば暮れるほど元気になるので、自分がたまに

ドラキュラの子孫で、朝の光浴びたら溶けたらどうしようと思うこともある(ない)

くらいなので大事な仕事は午前中はしないようにしてるときもあるのだ・・・。

さて、6時前に起きるということになると、前夜から超プレッシャーだ。目覚ましと

携帯のアラームとをちゃんとセットしたか何度も確認し、早く寝なければとアセって

しまい、逆に寝られなくなって寝酒のウイスキーの濃度が濃くなっていったり、

全然今考えなくてもいいことを思い出して考えてしまったりと、まったく寝付けない

いうことを幾つになっても繰り返してしまう・・・。

こんな寒くて早い朝に誰が出勤してるのよぉと、早くアポを入れてしまった自分の

サダメをうらみつつ、たぶんお化粧もまだらで、左右たぶん違う眉毛を描いて

たりして、ふらふらになりながら地下鉄に乗り込むと・・・そこは竜宮城に

来たかのごとく普通にサラリーマンや学生さんが普通に通勤通学している・・・。

空港までのJRだって満員だ。みんな、すんごい早起きしたんだよね、ね、ね。

羽田に着くと、各地からたくさんの人が着陸して出口へ我先に急いでいる。

みんなめちゃめちゃ早起きして空港まで来たんだろうなぁ。

日本人は勤勉だなぁと感動しつつ、もし私が総理大臣になったら、日本の始業

時間を午後からにするか、フランスみたいに昼寝時間1時間設けるなどの

措置をとりたいと思う。狭い日本そんなに急いでどこへいく~。

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2006年10月20日 (金)

いわゆる付加価値化ってか

来週はじめ、東京出張してきます。北海道の商品持って。というのも、今年度から

お世話になってる道庁の財団の組織「バイオネットワーク北海道」というのがあって

そこでは、北海道でしか泳いでないとか生えてないとか取れない商材から作った

モノで、例えば高酸化作用とか、健康に有効な栄養素があって、しっかりとした

データがあるものを本州で売るぞぃというプロジェクトに参加していまして。

いわゆる「じゃがいも買って」「カニ安いよ」とかの北海道物産展商売ではなく、

商品のデータがしっかりしているので、その価値を認めてくれる会社さんとの

出会いを探す作戦営業本体の担当者というところで、今集まっている商品商材

の中から大ヒット商品を生み出して「おぉ北海道のモノもこうやったらイイ商売なる

んでないの」という事例、商売を作りたいと思っています。

今回持参するのは、私一人で都内を回るので、3,4社さんのものに限られるのです

が、私が今回奇しくも選んだ商品に共通してるのは、商品として完成度が高いのは

もちろんのこと、1)売価原価生産数量がはっきりきっちりしている 2)経営者が

自社商品のビジョンをはっきり持っているに加えて 3)オシャレかも という3点に

絞られるような気がします。

今まで北海道はいわゆる明太子商売(安くたらこを買いたたかれて、北海道産の

昆布やワインに漬けたのが、お高い明太子として返ってくる)が多く、食料供給

の所ね、と思われてきたし、売れる商品を作る経験がない経営者が多い。また、

原価売価などに関しても、「幾らにしたらいいですかね」あたりの「しっかりせーや」

社長が多い!商品作る前に商売の勉強をしてほしい経営者も少なくなく、結果的に

いい商材があっても「売れる」とこから遠い商品が多いかなと思うこのころです。

さて、真面目に商売してる社長さんのために、とりあえず東京に突撃じゃ。

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2006年10月19日 (木)

赤青黄色

引っ越しして4日、色々毎日変化があっておもしろいんですが、、一番変わったなと

感じているのが、朝の通勤。自宅は大通りから続くオフィス街の西端くらいに位置

してるので、何軒かはオフィスとして利用してる会社もあり、ウチのマンションに

通勤してくる人があるのですよ。びっくりびっくり。近所には大きいオフィスの他

に美容服飾関係の専門学校もたくさんあるので、大通りに出てテレビ塔に

向かって自転車を走らすと、スーツ姿のビジネスマンや、ビジュアル系の

格好をした黄色や赤い髪の学生とかが、決死の形相で遅れまいと出勤出社を

急ぐ集団と遭遇し、更に大通り公園を進むと地下鉄から湧いてきた東西に向かう

群れと遭遇。途中、裁判所とか大きなホテルとかを見上げながら進むともう朝から

ベンチでサボってるサラリーマンとか、早く出たけど行くアテがなくてさまよってる

赤いほっぺの修学旅行の学生軍団とか色んな人がウロウロ。機嫌よく自転車を

漕いで、青く澄んだ高い空の下、緑が濃く色が黄色や赤に変わり始めた秋の大通り

公園の木々たちに囲まれながら、自宅から約15分の通勤は結構爽快ソウカイ。

以前のように朝のススキノを爆走することもないので酔いつぶれて抱えられた

青い顔のホスト君や騒ぎ足らなさそうな黄色い声のキャバ嬢軍団や、早起きの

ススキノのゴミ箱狙いのカラス達にもう会えなくなってしまいましたが、東西と南北

で朝だけでも全然違う人の流れに、驚くやら楽しいやら。これからは寄り道して帰る

のも楽しみになりそうですし白い雪が降るとどう町が変わるのか楽しみです、

ってなんか、今日私サワヤカだわ。

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2006年10月18日 (水)

住めば都

9年間慣れ親しんだ中の島から円山への引越しがやーっと住みました。円山は

札幌でもどちらかというと、おーほっほ系の小マダムが生息してるというウワサが

あったり、夜は気取ったお店に小洒落たカップルが多いらしいと聞いていたので、

赤ちょうちん派のオヤヂの私が馴染むのか少々躊躇はあったんですが、知人が

なぜか円山地区に多く住んでるし、長く住みついている人が多いみたいなので、

んじゃいっぺん住んでみるかと選んだ地域でありました。

思い起こせば、中の島は大きな川の近くに住んでみたい気持ちと、大通りススキノ

から近いことや、なんといっても「中の島ブルース」発祥の地(最初は中の島ブル

ースは3番まで札幌の中の島の歌だったらしいが、メジャーデビューの際に歌詞

変更したらしい、中の島豆知識コーナーでした)ということもあり、本州出張でカラ

オケを不本意ながら歌うときは中の島ブルースを歌ったりして、全国レベルでウケ

る地名だったのが気に入ってたし、そして、中の島の近所の皆さんにすごーく良く

していただいていて、いつでも帰っておいでと大家さんに言われたり。大家さーん。

引越し日が近づいてくると、引越しやめようかとも思ったくらいでした。

さて、円山に住んでも、「いかにも円山チック」なことはしないぞっと決めていま

したが、今度のマンションは電気温水器ということで、溜めてあった古い水が一回

りするまで、飲み水はとりあえずミネラルウォーターで代用することに。コーヒー

メーカーや炊飯器にミネラルウォーターをどぼどぼ入れたときは、ぬぬ、なんだか

北海道に移り住んだ年の「ニセコのペンションでサワヤカにテニス」をしたとき並み

の違和感が強襲。少々お高いスーパーの東急カードや、近くの(よく言えばムード

のある、ストレートに言えばカッコつけてもいいけど愛想ないぞ系)焙煎コーヒー屋

のスタンプカード作ったり、だんだん円山おーほっほマダムに近寄っている自分が

居たりして、ああぁしばらくすると円山生活にも馴染んで、円山いいとこなのよぉ~と

くねくね小自慢するようなヤツになるのかなぁと高い秋の空を見上げる円山生活

はじめなのでした。

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2006年10月13日 (金)

おもわぬ刺客

満員のスーパー宗谷に乗って昨日は旭川に出張に行きました。出張の時隣の席

に座られてちょっと困るなぁと思うのは、真ん中の肘掛を当然俺のだもんねーと

使う態度大のおやぢとか、めちゃ騒ぐ子供連れですが、いたの、思わぬ刺客が。

私の横に、友人と連れ立った多分中国人の年配の女性たちが指定券まとまって

とれなかったけど、通路側の席で引っ付くように前後左右にとってグループで

かしましく乗り込んでこられました。アジアの人にも旭山人気があるのねと

微笑ましく思ってましたが、こちらは出張の連チャンのこともあって早々

とお休みタイムと決め込みシートにもたれかかり目を閉じていたら、なんやら

みょーな厳しい匂いが。そう、おばちゃんがおやつを食べだしたのです。一品目

はごぼうとキムチを一緒にしてさらに発酵させたようなうぉあ~臭、そして2品目

はイカの甘辛煮を干したような濃い濃い匂い。眠るどころか目が冴えてしまうぅぅ。

古今東西おばちゃんは旅行にはおやつというのは定番なようだけど、日本の

場合、ゆで卵やみかんをバック忍ばせてるおばちゃんは多く見ますが(北海道

のおばさんやこの時期は必ず、とうもろこしの茹でたのを忍ばせてます)

昨日のはきつかった。早く食べ終わってくれい、との祈りから、朝ごはんしっかり

食べたんならもうええやろと祈りが怒りに変わるころ、天に通じたのかおばちゅん

はやっと袋をしまってくれたのですが、まだ匂いがする!よく見ると斜め左の

おばちゃんが同じ包みのものを食べている。。。中国では流行のおやつなのね。

おばちゃんには悪気はないのだが、寝不足で降り立つ旭川駅は寒かったよぉ。

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2006年10月11日 (水)

根室でオランダ

女性起業塾開催の依頼をいただき、根室市役所さんまで行ってきました。

去年まで道庁さんの仕事で全道13箇所で女性起業塾を開催したことを

知られて当方までご連絡いただいたのですが、女性起業塾の初年度はホント

「女性塾なんて受ける人いないんなじゃいの、パタパタ(扇子で扇ぐ音)」と地方

の嫌なオヤヂにイヂメられながら、手探りチャレンジえぇーい勝負じゃ状態で

臨んで四苦八苦しただけに自治体から開催の依頼をいただくのは嬉しい!

さて久しぶりの根室は前回お邪魔したときにたまたま声かけてくださった

町のリーダーたちに知り合うことが出来て、1泊の滞在でしたが、いいカッコ

しないホントの根室のいいところや問題点を伺うことができて、根室で何か

お仕事させていただく上で大変に参考に。で今回そのリーダーたちが遅めに

着いた根室の宿屋で待ち構えてくださって、更に根室のお話を根室の銘酒

「北の勝」とともに更に滑らかになった口調で色々と聞かせてくださいました。

そして帰り際に、前回「オランダせんべい(根室銘菓、せんべいだけど甘くて

そして既にしけてるところがなんともよいのよ)好きなんです!」と言ったのを

覚えてくださってて、オランダせんべいやら味噌パンやら地域のグッドな銘菓

をシャラシャラ袋に入れてお土産に持たせてくださいました。

そんな気取らない心優しい根室の方のために、起業塾で何ができるか、

頑張らないと!オランダせんべいもぎゅもぎゅ食べて企画書書くぞ~!

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2006年10月10日 (火)

引っ越し魂

いよいよ今週末に引っ越しが迫り、今週出張とか会議とかセミナーで引っ越し

前日までわたわたしてしまうので、この3連休を利用して片付けるしかない!

状況になり、頑張りましたよ、この連休。昔から試験でも一夜漬け専門だったので

お尻に火がつかないと動けない体質なのはよ~く知ってたんですが、お尻に火が

ついても「引っ越し星人」に変身できる時間は30分程度、おりゃーっと信じられない

ような自分でも惚れ惚れするようなスピードと手際の良さも30分経つと、カラー

タイマーが嗚呼点滅しはじめ、一旦ウルトラの星に帰らなければ復活できない

サダメを恨みつつ、次のラウンドのゴングが鳴るまでコーヒーとかおやつとか

買い出しとか散歩とかのインターバルが必要であったりするのです。

段ボールや頑張って捨てるぞと集めた燃えないゴミとかに囲まれつつ

なんとかあと半日頑張ればOKというとこまで(と信じて)詰めたと思ってますが

それでもカーテンとか日常使ってるものとかスーツとか冷蔵庫の中身とか

段ボールに詰めるのはまだあり。自分が引っ越し星人になっても馬力が足りそうに

ないので、例の引っ越しおばさんに隣にきてもらって「引っ越し引っ越し今すぐ

引っ越し」くらい叱咤してもらわないとイカンかも。引っ越しらくらくパックとか自分

ではな~んにもしなくていい夢のようなパックを利用せず頑張ろうとするが

しかしウルトラの星に帰らなければならない運命の引っ越し魂がない人の所に

引っ越しおばさんをオプションで時間で派遣するという仕事があれば、まさに

最適な人材かもです。しばくぞっ。

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2006年10月 6日 (金)

鴨葱

自転車通勤が寒くてつらくなる季節になりましたねぇ。昨日も19時ころ岐路に

着くべく、これから賑わうぞぉという雰囲気満々のススキノの交差点をつっきって

愛車を走らせていました。中島公園方面からは、家族連れやグループさんが

わーいススキノで飲むぞぉ楽しむぞぉ満々で勇んで歩いているので、ああどうぞ

楽しんで帰ってね、ジンギスカンもラーメンも美味しいよっ!とこちらも楽しくなっ

てくるんですが、ススキノの一本はずれの道くらいに、必ず「出張で来ました

これから遊びます」と言わんばかりの足が地についていないサラリーマン軍団を

よ~く見かけます。素人の私でもスーツの後ろから羽が生えてて、ばっさばっさ

と羽の音がするのが聞こえるんですから、その筋の御仁にはそれこそ「カモネギ」

なんでしょうから、ああちょっとは落ち着けぇ丸裸にされないようにねぇと哀れみ

をかけたくなることも。

でも、以前視察がなぜか多い仕事に居たときは、ススキノに重きを置いてるもん

ねーテキトーに訪問してきたもんねー見え見えの出張族も結構いたよなぁ。遠い

ところに出張に出かけたら、その土地の美味しいものを食べたいのはと~っても

わかるんだけど、こちらは仕事として一生懸命対応しているのだから気分が良い

わけがなく、しかも男性が期待するススキノはそっちじゃないだろうし。

仕事よりもゴルフの重きを置いて出張してくる男性は昔から多いと聞いていて

仕事しにくるところじゃないと思われてるっぽい北海道。ビジネスではいい加減

な商談をされてその商談がゴルフやススキノの出汁になってるのなら、その仇を

とってくれてる、というか、過分に北海道にお金を落とさせてくれてるのは、

ススキノだったりして・・・。ああどすこいどすこい。

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2006年10月 5日 (木)

家庭か仕事か

引っ越しをきっかけに、この際いっそ捨てるぞプロジェクトが大実施中。

しばらく着てない衣服や、くたびれてしまった家具や電化製品、景品でもらった

食器とか、それっと捨てています。そして自分で勝手に「いっそプロジェクト」で

突如浮上してたのが、新しい大型の電化製品の購入。北海道に移り住んだ

13年前に買った電化製品たちはまだ頑張ってるけど、家電量販店に行っては、

あら便利そうな電子レンジ(水で焼くとかの流行りましたよね)、あら薄いテレビっ

ていいわね(我が家はまだ後ろがでっかいタイプのやつです)、まぁおいしそうに

炊ける炊飯器だこと(圧力がどーのいってますよね)と電化製品好きな私は指を

くわえてましたが、今自分の中でどーしても欲しいのが、「洗濯乾燥機ドラム型」。

ドラム型っていっただけでなんかステキだし、乾燥も最近は時間が短縮されて

めっちゃ便利そう。冬の長い北海道では室内干しが原則だから、乾燥機は

絶対いいわよ。と、新聞より量販店のチラシを先に手を取るこのころが続いて

います。色々見るに15万~17万円くらいのがいいかなと思っていますが、

もう一つどうしても買い換えたいものが・・・パソコン。出張に持って行けて

軽めでDVD見られてカッコ悪くなくて、というとやっぱり15~17万円くらいの

間になってしまいます。宝くじが当たるか、魔法使いがたりらりら~んと洗濯機

とかパソコン作ってくれない限り、私のへそくりではどっちにするか決めなけ

れば。仕事か家庭か。あぁ洗濯機だけに選択が難しい・・・すんません。

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2006年10月 3日 (火)

宿がない

秋の出張シーズンが始まりました。シンクタンク業してると、行政系の仕事が

やっぱり多くなってしまい、予算取って事業決まって、さあGO!となると毎年

秋からが始まりで、なるべく雪が降る前に色々固めてしまいたいこともあり

一斉に10月くらいから、おりゃっと出張に出ることが多々。またこの時期は

秋の実りをいただける絶好のタイミング、海から畑からの恵みを現地でいた

だけるのは役得ってモンです。ネットでチャカチャカとビジネスホテルを

予約し、夜は現地の居酒屋でオヒトリサマで地酒をいただきながら

「ああもうすぐ冬なのねぇ」としみる夜は結構楽しみになっています。

でもでも、一カ所どうしてもホテルが取れない場所があるの。そう旭川。

旭川動物園の人気のおかげっちゅうか、動物園のせいちゅうか。

全国でも一番の人気を誇る施設とはいえ、学会が多くてホテルがない!と

言われた団体予約でいっぱいの9月の札幌じゃぁあるまいし、10月末の

金曜に旭川で泊まるのでこんなに苦労するとは思わなんだ。今地元の人

に宿泣きついてるんですが、なかったら大雪山でも泊まって旭岳でも登らな

きゃいかんでしょうか。やっほー。

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2006年10月 2日 (月)

耐える女

セミナーとか主催してるくせに、人の話を座ってじ~~~っと聞いてるのが

とっても苦手であーる。セミナーの講師も自分が主催してるのは、自分が

是非聞きたい人の話しだったり、経営とかでも具体的な話をしてもらうことが

多いので結構いい2時間だったぁというのが多いんですが、先日参加した

セミナーでは延々と「私の技術はこんなにも先端的ですごいのだ」という専門

外の超技術的な話だったもんだから、修行でも苦行の場になる場合が多い。

大抵こういう修行の場では、ツボを押して簡易マッサージタイムにしたり、

レジュメの写真に落書きしたりしてなんとか耐えるのであるが、午後の

満腹後とかで、しかも講師がプロジェクタを使うので室内が暗~くなると、たまに

外人さんだったりすると、まさに修行超えて、ただ耐える場、となるために、

ひたすらフリスク食べ続けるかいっそ目の上にマジックで目を書いてもらうか、

あたりの2時間となる。誰かこういう時にもぜーったい眠くならずにしかも

話の内容がすらっすら入ってくるというオヤツか飲み物を開発してくれると

長~い会議用とかにも、世のサラリーマンには売れると思うんだけどなぁ。

どう、そこのアナタ。開発してみません?

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