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2006年8月31日 (木)

ごきげんよう

髪を切って明るく染めたのに・・・誰も「あれっ髪切った?」と誰もつっこんで

くれない。結構切ったし、色も結構明るくしたんだぞぉ。高かったんだぞぉ。

そこでオフィスの新婚含む30才前後の男性陣(女性にまだ敏感だろう

年代と見た)に、パートナーを含む女性の髪型について聞いてみたところ多くの

男性は女性が髪を切っても新しい服を着てもよく気づかないことが多いらしい。

で、「もう髪切ってきたのにぃ」と、女性によく機嫌を悪くされるので、それじゃ

イカンと思い「どう?」とか言ったりして髪切ったっぽい時にはススんで「ちょっと

変わった?」とか一応振ってみるという手を使ってることも判明。

突っ込んでヒヤリングするに、どうやら、男性が親しい女性(特にパートナー)

に求めるのは、髪がどうだ、とか太った痩せたとかより、「機嫌がいいかどうか」

が重要な要素であるらしい。30代前後でこうなんだから、40、50代以降は

もちろん、おしなべて「機嫌がいいかどうか」が最重要課題で「機嫌いい」状態を

維持してもらうために、どうでもいいけど髪や服装を褒めることが重要であるよう

なのだと。ふむふむ。

女性の皆さん、男性に容姿について褒めてもらいたいというのはもうやめよう。

これからはこっそりとお買い物して、美容院でお高いトリートメントして

お高いランチを食べて、いつもご機嫌でいられるようにしようじゃないかっ。

でも私、髪切ったから、これ見たひと、「あれっ髪切りました?」と声かけて

ください。きっと機嫌よくなります、私。ああ乙女ココロなの。

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2006年8月30日 (水)

歴史は繰り返す

いくつになっても、8月30日、31日と聞くと、「ああっ宿題が・・・」と思って

しまう方いませんか?思い起こせば遙か小学生のとき、自主研究的な

例えば昆虫採集とか、輪ゴムで走る紙自動車とか、そういうヒラメキ力業系の

宿題は好きで、早々に「済」だったんですが、元来残念なことに「コツコツやる」

というのがDNAにないばっかりに、我が家のちゃぶ台は、8月30日あたりから

夏の風物詩のように、恐怖の宿題「日記」を一気に書く場と化していましたっけ。

(もっと色んな宿題をペンディングにしていたDNAの濃いにーちゃんも参戦)。

当時「夏休みのお天気情報」というスバらしい情報紙をにーちゃんがどこから

ともなく入手して、夏の思い出を家族で総力を挙げて思い出して毎日同じ筆跡

にしないように上から書いたり左手で書いたり家族が死力を尽くして9月1日

とか2日に日記を完成させたことが走馬燈のように思いだされます。

北海道の学校はもう8月中に夏休みが終わって2学期が始まってるので

北海道のみんなは、この宿題の苦しみは既にクリアしたことでしょうが、

本州では、私と同じDNAを持った小学生のみんなは今頃死力尽くしてることと

思います。がんばれ小学生!

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2006年8月28日 (月)

何名様ですか?

最近・・・私、「おやぢ化」が進んでる自覚あり。

例えば・・・朝起きたら一番に新聞を開く、飲みにいっても乾杯日本酒でOK、

臨時職員の女の子に声をかけるのに躊躇する、

美容院に行っても読む本がない(ヨン様がどうちゃらという女性週刊誌は苦手だ)、

立ち食いそば屋で平気で食べられる・・・そば湯がたまらん。

1人で晩ご飯を食べに行っても平気だ・・・。

くしゃみの後にちくしょーという(これはウソですスイマセン)。

ドラマで視聴率が高いという「結婚できない男」とかが放映されてて、その中で、

主役の男性が1人焼き肉とか、1人ビアガーデンとか、「わびしい」ことをする場面

が受けているようで、見ている私も「うわっかわいそ」と思うが、もしかすると、

立ち食いそば屋で、そば湯入れて満喫してる私を見て、男性諸氏が

「うわっわびしい」と思われてたらどうしよう・・・。

しかし立ち食いそばとか、おやぢサラリーマンが集う場所というのはどうして

あんなに静寂なのだろうか。まるで軍隊(見たことないけど)の昼食のように

誰もが寡黙で整然と食券を買い、静かに席につき、黙々と食す・・・。そこの店で、

例えば水は自分で入れるとか、食券を先に買うとか、皆が基本の掟は熟知して

いて店員に促されることなく、昼の静寂が粛々と保たれている。驚異的だ。

世間では、女性が1人で晩ご飯を食べることを「おひとりさま」と持ち上げて

言ってるようだけど、ステキにカクテルが飲めるお店に行ったり、オシャレな

イタリアンのお店に行って「アタシ1人だけどカッコよかったら声かけてきても

いいわよ」という戦略のことで、黙々と食を楽しむための行為では多分ない。

真のオヒトリサマとは、店の入り口で「何名様ですか」と聞くような店ではない。

なぜならそこはオヒトリサマ仕様にできている「おつ」な店だからである、多分。

がんばれ、オヒトリサマおやぢサラリーマン!

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2006年8月24日 (木)

自転車とかけて

自転車派の私としては、とても悲しいことに、この春から札幌駅周辺の駐輪所が

一回100円という高額駐輪代がかかることになりました。スゴク悲しいので最近は

大通り辺りに駐輪して札幌駅まで歩く、というみみっちい手を使っていますが

札幌駅北口辺りでは、ビルとビルの隙間に自転車を忍び込ませて止めるとか

色々手を尽くして駐輪してる輩もいるようですな。唯一この一角で駐輪代が

かからない道庁のずる~い駐輪場があるので、道庁に止めて歩いてきたろか、

と思ったこともありますが、聞くところによると、そこは今ぎっちぎちになってる

らしく、小市民の自衛方法としては、基本というとこでしょうか。今回の有料駐輪

に関しては、駐禁地域が小さい場所に限定されすぎてるし、100円という料金の

根拠がわかんないし、効果についての説明もないし、どうも自転車派をイジメてる

としか思えない!エコにも健康にもスゴク利用価値がある自転車こそもっと

乗れるようにして欲しいと思うのだ!

お、いかん、有料駐輪に関してはちょっと怒ってるので、オチがつかない。

ではここで、ひとオチ。

自転車とかけまして、北海道の景気ととく、そのココロは、

上るのはキツいけど、下るのは速度がついて一気に下がっていくでしょう

・・・お粗末。

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2006年8月21日 (月)

ゆけゆけ起業家

先日、数十名の起業家のタマゴさんたちのプレゼンの事前ご指導をしました。

月末に、起業家に対してぱんぱかぱ~んと100万円!の太っ腹の賞金がでる

コンテストがあって、その方々の事前プレゼン練習会のご指導だったんですが

今回はこれから事業を始める方が対象者だけに、事業計画書を書くのは初めて

という方や、当然プレゼンって何?という方がほとんど。着席されただけで指が

震えてる状態の方も少なくなく、また通常の企業相手のプレゼン指導とは違い、

あまりシビアなことも言ってもいけないだろうし、とはいえ人前で発表いただく

レベルにはなっていただきたいし、いつもよりこちらもキンチョーしてしまいました。

一応先に持ち時間の5分、プレゼンしていただいたのですが、中にはそこらの

中小企業のオジサマよりもしっかりとしたプレゼン初挑戦の方もいたりしました

が、多くの方がその事業にかける思いが強くて、「誰に」「何を」「いくらで」という

基本的な説明がやや薄い感じが。今回は5分という短い時間ですが、人前で

自分が惚れ込んでて、絶対いいと思ってる(勘違いもタマにありますが)ことを

いかに理解してもらえるかというシャベリの場。5分間にいかに物語りにできるか

物語の中にいかに思いや戦略を盛り込めるか、結構企みが必要だったりします。

30分という短いご指導の時間でしたが、30分膝詰めで人生観も含めてしっかり

お話すると、何だか昔から知ってる人のような気がして、今週末の本番では

星飛馬のおねーさんの明子さんみたいに、会場で勝手に手に汗を滲ませ

ながら見守らせていただこうと思っています、みんな頑張れ!目指せ100万円!

http://www.hsc.or.jp/topics_old/H18akac.htm  

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2006年8月18日 (金)

私は誰

私:「シンクタンクのフリーの研究員なんです」

男性:「へぇ~シンクとかタンクの研究してるんですかぁ~」

私:「・・・・・」

先日、とある場所で、自分の仕事の話を聞かれて、こういう会話になって

しまいました。・・・こういうときって困るんだよなぁ。

一般的に認知度が高くて、似てる職業というと、ちょーっと違うけど

経営コンサルタントあたりなんだけど・・・これも色々不思議な人もいるしなぁ。

専門はインキュベーションですなんていうと、よけい不思議な仕事になるしなぁ。

「起業とかあるでしょ、そのご指導っていうか、セミナーとか企画したり。。。」

より相手が混乱してくるもんなぁ。

上記の会話の人は私はTOTOとかでキッチンとかお風呂とか研究してる人

だと認識してるだろうなぁ・・・。

シンクタンクの方、田舎のおばーちゃんに自分の仕事説明するときどう

言ってますか?是非参考までにお聞かせください。

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2006年8月11日 (金)

ブラックジャック風

また痩せた?・・・う~ん、何度聞いてもいいフレーズだ。最近私がよく

言われる言葉。いやー細い?。しかし体重は2年間変わっていないし

スカートだってサイズは一緒だ。でも、なぜ痩せたように見えるか。

それは「焼けた」から。週末青空の下で自転車を漕いでいたら、しっかりと

焼けてしまったからなの。手首には自転車用のグローブの形に焼けて

2色に分かれているし、足は靴下履いてる?くらい色がびしっと分かれてるし

腕は短い半そでを着るとオヤジ焼けがばれるし、首と腕はまるで別人。

オフィスの掃除のおばちゃんにも「あら黒いわね!!どうしたの?」と

驚かれる始末。春にはちょっと黒いかな、と思ってたファンデーションも

今では白塗りかと思うほどになってしまい、今朝顔の半分だけ塗ったら

ブラックジャックになってしまった・・・。小学生並みに真っ黒になるのは

楽しいけど、この年になるとお肌のことが心配だわ、でももういいの(諦め)。

週末も風が呼んでるぜ。

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2006年8月 9日 (水)

乳牛は基本的に好き

建設系コンサル会社のお招きで、安平町にいってきました、アビラと読みます。

サラブレッドで有名な早来町と追分町が最近合併した町だそうで、行くまでは

どこにあるのは正直???だったのですが、札幌市内から訪問したのですが

ちょうど千歳空港の南側すぐの位置にあたり、私的には自転車圏内、近い。

ノーザンホースパークから曲がると牧場が出現、そこが今回の勉強会

の場でした。旧早来の酪農家や養豚家や地域の会社の方のお世話で

地元産の自慢のお肉やら野菜やら搾りたての牛乳やら、そして今や夕張より

価格が高い「旭メロン」も登場、夏の夜のご馳走に囲まれながら、まち作りの

ことや牛乳のこと、そして安平町の歴史などについて、蚊と戦いながらの

楽しい勉強会になりました。驚いたのは、お邪魔した牧場の牛たちが

牛乳生産量としては全国一、チャンピオン、KING、ということ。そこの牧場の

牛たちはとてもキレイにしてもらってたし、牛舎も臭くないとても清潔でした。

翌日「牛の身になって世話してるだけ」とオーナーのインタビュー記事を

見ましたが、心を込めて牛に接してるだけじゃなくて、その他にもデータに

基づいて試行錯誤した飼料や、牛舎管理やら、ご苦労の賜物が乳量に反映

されてるのでしょうね。それもこれも地元では「宇宙人」と言われてるらしい

P505i0018481396強烈に明るく前向きな牧場主のキャラクターが影響大かな、

はじめてお目にかかったのに、しっかりと私の名前を覚えて

くださる細やかな神経に脱帽するとともに安平の美味しいもの

と暖かいおもてなしで満足満腹になって今日お世話になった分

 牛のドアップ  いつかお返しができたらなと思った幸せなBBQでした。

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2006年8月 3日 (木)

新世界のずぼらやでぇ~

札幌に移り住んで来てすぐに(たよりない)事務局として採用された

NPOhttp://kaitaku.gr.jp/で、北の大地に移り住む、という当時ではまだ

ホントに珍しい北海道への移住ノウハウ本を出版。

その中で取材させてもらった先輩移住者をご招待してパーティを開催した。

そのとき(なにもわからない)事務局の私に「キミ虎(タイガースファン)やろ?」と

(何で知ってんねん)声かけてきてくださった当時の札幌交響楽団の方がいて

(それが私の北の大地での虎人生の再出発であったよなぁ・・・)

現在京都交響楽団におられ、この秋に開催される札幌公演のPRに来札。

11月17日(金)午後7時開演 http://kyo50.com/tour.html

ということなので、札幌の皆さん、フルって公演聞きにいきましょー。

我が虎ラッパ仲間ではプロ、半プロの方が多く、その中の北海道交響楽団

http://www.concertsquare.jp/blog/2006/200606175.html

さんも9月16日にコンサートがあるので、皆さん聞きにいきましょー。

2団体ともチケットのお問い合わせはワタクシまでどーぞ。

偶然にも道響さんも京響さんもその後くる外国の楽団さんもなぜか

演目に「新世界より」があるのですよ、北海道ってそんな感じなのかな。

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2006年8月 2日 (水)

夕張といえば(2)

夕張のもう一つの名物、それは、カレーそばとラーメン。

鳥居そばの「藤の家」さんでは、いつも満員の店内でみんなが決まって

カレーそばをはふはふ言いながらすすっている。カレーうどんならわかるけど、

カレーそばだぁ?とはじめは、ふむむむでしたが藤の家さんのカレーそばを

食べると、うむむ旨い!なんだか昔食べた事のある懐かしい嬉しい味だった。

もう一軒の名物のラーメンの「のんきや」さん。昨年亡くなった高齢の女将が

丁寧にラーメンを提供していたお店だったそうな。今はこれもその女将さんの

娘さんが後を継いで今は新店舗で営業してるそうな。女将がお店にいるころは

噂ではお昼時は行列ができて1時間待ちもあったとか。

今回の夕張では誠に残念!ながら2軒ともお休みだったので、商店街の中の

おそばやさんに入った。天ぷらとそば、と看板にあったので、冷天そばを注文

したが、これまた天ぷらがカリッカリで、そばもつゆも旨し、そしてここもまた

ただ出汁が効いてるというより、DNAが懐かしがるような味だった。

北海道のこの100年の歴史といえば、開拓農家または産炭地の話になろう。

炭坑のあった地域では、色んな地域から来た数万人の住人が暮らし、生活が

あり、文化を運び育んでいっただろう。当然食事は生活の上で重要な要素で

当時から愛されていた味は、産炭地に暮らす人たちが育んだ味の遺産とも

いえよう。北海道では歴史的なものを残そうと、北海道遺産宣言をして、知床とか

メジャーなものは大事に残そうという意識があるようだが、私的にはホントに残って

欲しいのは、建物や事象よりは、カレーそばや女将さんのラーメンなどの「味」の

ような「日常」の中にある「普通」の文化かも。カレーそばとラーメンともう一回

冷天そば、食べたいよぉ。

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2006年8月 1日 (火)

夕張といえば

夕張に行ってきました。理由はただ夕張岳を自転車で登りたかったのと

夕張メロンをオナカイッパイ食べたかったからなの。

夕張メロンなんて、人に贈ったことあるけど、自分では三越に飾ってあるのを

見るだけで、食べたことなかったのに、朝夕食ではメロンの食べ放題!、

「夕張で夕張メロン」という夢のようなシチュエーションをメロンっぱらになって

たぽたぽに満喫。もうメロン食べられない~、という限界まで食べましたぜ。

そのほか夕張といえば炭鉱町でも有名ですが、遊園地内の炭鉱見学

コースは、懐中電灯つきのヘルメットを被って坑道を歩くというとてもユニーク

なもので、炭鉱の歴史も学べる貴重なもので是非後世に残して欲しいものでした。

夕張といえば、そのほかにも映画祭で全国区ですが、このところニュースで夕張の

名前を耳にするのは「破綻」。町はどうなってるのかと思いましたが、行って見ると

昨年訪れたときと何も変わらず、遊園地のバリバリ夕張の遊園地もボウケンジャー

ショーとかやってて普通でしたし、商店街も温泉も普通通り。

報道では、破綻したのは元市長さんで故人のワンマン!ということになってるよう

ですが、その真偽は当事者はないとわかんないのでしょうが、これは夕張だけの

ことじゃなくて、私が北海道の地域を回った10年位前ではそういう「これはワシ

(町長)が建てた温泉じゃ」と得意げに話す町長が居て、それを自治体職員が

ぶつぶつ非難してるんだけど、国とかの補助金持ってこれる強引さに何も言えず

に借金まみれの公共施設が建ちまくった地方の自治体って少なくないような気が

します。そのころ、北海道じゃ温泉と地ビールが流行って、たくさん出来たからなぁ。

公共事業取って来て、地元土建業に仕事を持ってくることや建った施設で地元の

女性の雇用先を作る、というのはそりゃ大事なことですが、基本的に欠如していた

のが「ちゃんと経営していけるのか」という当たり前の計算と、「税金を使ってる」と

いう意識と、「借りたお金は返さないといけない」という普通の認識だったのかも。

借金を棒引きにしてもらえる、という持参金目当ての自治体の合併も夕張は

除外されたようですが、合併した町村でも、今後ちゃんと経営していけるのか、

その辺のきっちりした「普通」の計算をしてもらってることを祈るばかりです。

しかし、色んなニュースやら記事を現地夕張で見るのはちょっとツラかった。

今は、夕張といえばメロンじゃないのかな・・・う~ん。

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