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2005年11月28日 (月)

アリオにいったらなんでも有りお

「アリオ」http://ario-sapporo.jp/に行ってきました。

ここは今週オープンしたサッポロビール工場の跡地に建ったイトーヨーカドー系の

超大型ショッピングモールで、う~んとうなるほど広かったっす。

「待っててあげるから見ておいで」的男子と一緒じゃなくて、女子のみで行くと

ふらふらになるまで遊べるところであることは間違いないですぜ。

しかーし、駅前商店街育ちの商売人の娘的に言うと、郊外型のショッピングモール

って、まず駅前商店街文化を消滅させただけじゃなく、地域のコミュニティをも

なくしたし、値引き安売りによって日本の価格もなくさせて、挙句の果てはモールの

従業員自体もリストラされて自分の職場をなくした。という褒められたビジネス

じゃぁないように思います。

しかも、今回のアリオから至近距離にファクトリーだってあるし、AEON系列の

巨大モールもあるし、お客さんの取り合い、にしか見えないのですよ。

(北海道の地方でもお客の取り合い的にモールがどんどん建ってるのですよ。)

アリオの品揃えは充分すぎるほどでしたが、しかしきっと全国どこのヨーカドー系

に行ってもおんなじ物が売ってるのかと思うと、本当にゲンナリします。

年末年始からバーゲンあたりはお客さんを集めるでしょうが、札幌東区に

大移民団くらい移住しないと、経営していくには大変でしょうし、数年後

シャッターばかりの建物にならないか心配です。(ホント、シャッターばかりの光景は

今の駅前商店街でもうカンベンして欲しいものです。)

お客様の購買意欲を掻き立てるばっかりじゃなくて、大資本で小資本をいぢめる

ようなことばっかりじゃなくて、いつまでも継続できるようなしっかりとした

ビジネスモデルを作ってもらいたいのですが。。。

だから大企業って好きじゃないですし、従業員も明日はわが身と思って欲しいかも。

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2005年11月25日 (金)

俺の小樽

ユーザビリティセミナー最終日開催のため、前乗りして昨夜から

小樽に来ています。現在小樽商科大学で開催中です。

小樽は札幌までJRの快速で40分程度ですし高速バスも頻繁に走っているので

「泊まる」ところという感覚はないため、小樽泊となるとちょっとうれしい気分。

昨夜は観光名所のすし屋あたりやガラスあたりではなく、小樽の花園町という

小樽の艶のある歓楽街で、地元の人に連れていってもらって晩酌となりました。

このところ、出張で札幌以外の北海道の町に滞在することが多く、

その町の地元民に念入りにリサーチして地元御用達のお店にいくことが多い

のですが、小樽も含めて、居酒屋はどこもムードがあって結構おいしい!

そしてそのお店のママさんとの

「いや~札幌からきたのか~い、たいへんだったねぇ~」とか方言が

混じったお話がなんとも情緒あってアゥェイ気分を盛り上げてくれます。

北海道の観光もこういう「地元」っぽい情報をもっと提供するといいと

思いますし、いっそ、地方で旅館に泊まるときは素泊まりが基本で、

近くの地元の居酒屋で晩御飯を食べる、というシステムにして販売したらどうかと。

好きなものが食べられて、揚げ物tも焼き魚も暖かいうちに食べたいし

どこの旅館に泊まっても同じ料理だとか、旅館内の部屋の中の冷蔵庫の

ビールは高いしなー、とかいう文句も解消するかと。

再来週からぼ1週間近く釧路出張では、旨い魚をいっぱい食べる予定でーす。

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2005年11月21日 (月)

スピニングジャーニー

塾の静内開催で気を張っていたのでしょうか、この土曜は爆睡。

いくら寒くても週末は自転車で、と思っていたのですが、目を覚ますと外は

銀世界。ついに路面には残雪が。ああ、自転車シーズンは終了してしまいました。

でも体は動かしたい、と、たまたま近所のフィットネスクラブのチラシが目に留まり

思い立って一日体験に出かけました。

お目当てのエアロバイクを漕ぐこと1時間、したたる汗が心地よい!

10分程度休憩したあと、もうひと漕ぎしようかな、と思っていたところ、隣りの部屋に

黒い自転車風の乗り物が。「スピニング」というそうで、興味深々に漕いでみました。

エアロバイクと違ってホントにチェーンをまわしてる感覚がなんとも自転車。

ちょうどロードバイクにまたがってる体勢でなんともリアル自転車。

気に入って30分ほど「うりゃっ」と漕いでるとしたたる汗も尋常なない量に。

この「スピニング」はアメリカで流行してるフィットネス用品だそうで、トレーニング

方法としては、大音量の中インストラクターが坂登るぞ~とかいいながら

いろんなイメージで漕いでバーチャルに「旅」にでましょーというものらしい。

おお、結構いいぞぉ。

近所には他にもフィットネスクラブがあって、この冬はどこかに入会しよっかな

なんて思ってるんですが、訪れたところはちょっとお高め系なのですが

あのスピニングが気に入ってしまったので、入会する候補No.1かも。

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2005年11月16日 (水)

サラブレッドに会いました

P505i0021168301 静内の町役場の方にお願いして、お昼休みを利用して

サラブレッドを見に連れてっていただきました。そこには往年の

←名馬「サクラユタカオー」くんがいて感動!

その他にも、栗毛の美人の牝馬とか、黒翳のかっちょいい子

とか間近でサラブレッドを見られて大コーフンでした。

P505i0021037091泊まってるホテルも「ホテルローレル」といってそこの宴会場と

温泉施設が「サクラ」とかいうので、もしやと思ってたら、

やはりサクラローレル系の宿だったようですし、商店街に馬の

銅像があったり、役場の人のPCのデスクトップの写真とか、

カレンダーとかがナニゲにサラブレッドだったりして、街中サラブレッドっぽく

なっています。

静内の滞在は明日の夕方までですが、毎晩ししゃも食べたり、地元お魚や

お酒をいただいて、それなりに満喫させてもらってるように思います。

静内万歳!

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2005年11月15日 (火)

静内2日目

静内での女性起業塾が始まりました。総勢15名の皆さんに集まって

いただいて開催しています。

場所柄、馬関係の方も参加され、おお日高っぽいぞ、と感動もあり。

名馬の故郷というこもあり、サラブレッドに憧れて移り住んだ方など

結構本州からの移住者がおられたので、なんだかうれしくなりました。

夜は地元の方に教えていただいた居酒屋で今が旬のししゃもを食べ

ました。そこのマスターも昭和42年に移り住んだ移住者の先輩でしたが

移住した理由は「なんだか南風に乗って」という粋な理由、こういうのスキす。

あと2日間の滞在でどれだけ深くこの地域を深く知ることができるか

わかりませんが、できるだけ地域の中に飛び込んで行きたいと思っています。

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2005年11月14日 (月)

サラブレッドの故郷初日

静内に来ました。

女性起業塾開催のため木曜まで3泊4日の滞在の予定です。

日高地域は北海道に移り住んだ1993年の翌年に、せっかく北海道に

来たのだからと、張り切ってオグリキャップとか見にきて以来、かもです。

この地域は、サラブレッドの故郷という印象が強過ぎてあまり勉強せずに

いましたが、きっと地元しか知られていない名産や名物があるはずですし

地域の方と知り合って人を好きになるとその地域まで好きになれるので

この機会に、一人でも多くの地元の素敵な知人を作って帰りたいと思っています。

女性起業塾はこれで12ヶ所目ですが、各地域本当に個性が違う!

今回はどんな個性と出会えるのか、明日初めて会うだろう数名の女性たちとの

出会いにドキドキする、初めての静内の夜は、ホテル近くのスーパー「Pure」

で仕入れた、鵡川産のししゃも入りの漬物をいただいています。旨い。

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2005年11月11日 (金)

北海道の七不思議(2)観楓会

北海道では観楓会シーズン真っ盛りです。(かんぷうかい)と読みます。

秋の恒例飲み会というか親睦会というか、札幌の会社さんの場合は

定山渓1泊宴会飲み放題付き、というのが一般的だそうで

各旅行会社も「幹事さん必見!観楓会お得パック」など販売に勤しんで

おられるようです。本州でいうとハードな紅葉狩りの懇親会というところでしょうが

紅葉より大きい葉っぱの楓を見るという表現はなんとも「でっかいどー」ですね。

楓を見る会、といっても紅葉はもう終わりかけだし、紅葉のように赤や黄(青)色

に変色したカラフルなスタッフの顔色でも見ながらの宴会となるようですが

このチャンスに日頃のウラミをはらされないようにしたいもんです。

普段おおらかな気質の北海道人は仕事は更におおらか、と言われていますが

この観楓会には普段のおおらかさが消滅し、何故だかスタッフが必死のパッチで

気合を入れて参加する傾向にあるようで、この気合をちょっとでも

仕事に向けてくれればなぁと思う本州出身の同僚も少なくないと

聞き及んでおります。トホホのホ。

北海道の人で本州に就職した人で、親睦を深めたい呑み助の

幹事タイプの方は「観楓会しないっすか?」とか聞いても通じないので

注意しましょー。

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2005年11月 9日 (水)

冬眠中?

DSCF0020札幌も今朝は雪。「ついにきたか」という感じです。

先週末ラストランになるかもと思い自転車を漕いで峠を越えたり

藻岩山登山とかをやってきましたが2週間まえに設置してあった

「熊出没注意!」の看板も撤去され、熊たちも冬眠に入ってしまったかも、です。

さぁて冬は何して週末遊ぼうか、と考えてみたのですが、

去年の冬は起業塾開催で張り切って、出張ばっかりしてて、週末何をしてたか

思い出せないのです。出張先でジムに行ったりはした覚えがありますが

札幌に戻った休日に何をしていたか記憶がない。気が付くと雪解けが

始まっていたような気もする。っていうのって、人として女性として、やっぱり

「イカン」だろうと思います。

今年のようにしたい仕事だけやる、という独立したとき誓った初心を貫くのは

自分でも「エライぞ」と思うし、今日は仕事をする気分じゃないなぁと、本屋を

はしごしたり、見たかったビデオを見たりと、自分のためだけに時間を使うのは

「おお豊かだぞぉ」と思う一方、自営業だから、働いた分だけ収入があるが、

働かないと収入がない(そりゃそーだ)。収入がないと遊ぶお金もあまりない

ワケで、「むむ、あまり豊かじゃないぞぉ」と思ったりしてます。

お金も時間も「適度」にあると幸せなんでしょうが、自分にとっての「適度」が

まだ見つからないので、ヒジョーに悩ましいところではありますが、

どうやら私は仕事ばっかりしていても満足してないらしいので、

冬の楽しい過ごし方をこの冬はいろいろ試してみようかと思ったりしています。

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2005年11月 8日 (火)

ユーザビリティ演習コース開催中

「ソフトウェア技術者のためのユーザビリティ高額講習会」

演習4回シリーズの第一回目本日開催中です。

http://www.hokkaido-vc.com/php/info.php?catid=4&page=0&tpid=199

基本コースに続いて、本州からの参加の方も交えて

満員のお客様にお越しいただいてます。

日常、ユーザから考えたビジネスモデルを多く見るチャンスがある立場として

今回は、技術者側が考えるビジネスモデルを見る機会に恵まれていますが

技術者がモノ作りを考えるときの、クセとか、ノリとかが結構あって、

面白く皆さんの発表を見せていただいてます。

商品が売れる基本って、やっぱり「カッコいい」とか「安い」とか感覚的なモノに

めっちゃ左右されると思うのですが、技術者さんからすると、俺の技術の凄さの

披露の場だったり、提示された課題を乗り越えたもの、が商品になっている

のが現状なのかな、と感じました。

技術にこだわった結果モノが売れない、というのは技術系の業界に限ったこと

ではなく、特に北海道の農業や加工品は、マーケティングもしないで作ってる

というのが大方だろうと思いますので、ホントにもっとユーザの立場にたった

戦略とか経験の場とかサービスについての勉強の機会って

すごく大切かもと思います。

技術者(農家も含めて)「儲かる」という言葉自体に拒否反応を示す場合が

あるようですが、民間企業に勤めている以上は帰属する企業・団体に利益を

出す、民間であれば経営を維持する、ということが一番大事だと思ってしまう

のは、私が元々商売人の娘だからでしょうか。

演習コース明日と24日25日引き続き開催しま~す。

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2005年11月 2日 (水)

女性の敵は?

「女の敵は女!」。先日講演をお願いした女性経営者から何度も出た言葉だ。

「甘えて仕事してる女性がいるからいつまで経っても女性は認められないの」と。

「女性の敵は女性」。古くからいいまわされてる言葉だが、本当だろうか?

そういえば、10年ほど前、北海道で頑張ろうと必死だったころ、

ある地方の農家で「女の幸せは結婚して子供を生むことだから仕事はやめて

早く子供を生みなさい」と私に向かって断言した女性に怒ったことを思い出した。

多分彼女は人生で自立して仕事を持つという選択肢に出会わなかった

のだろうし、彼女は結婚して子供を生んで本当に幸せだったのだろうと思う。

シェークスピアの「じゃじゃ馬ならし」で「女性の体は柔らかく暖かいのは心も

そのように作られたから」という科白がある。

私としては、誰が敵か味方かは置いておいて、よい意味で暖かく柔らかな

仕事や提案を持ちつつ、長く社会とかかわり続けられたらいいと思っている。

と思った矢先、今女性大臣のあのキテレツなカクテルドレスが話題になって

いるらしく、なんと彼女は同形のドピンクのドレスも持っているらしい。

ダークな大臣に混じって、だから女性は困ったものだ、と言いたくなる。

オンナの敵はオンナじゃない、と言い切るのはまだやめておこうかな・・・。

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2005年11月 1日 (火)

人間見た目?

新内閣が誕生して、いつものように雛壇に大臣たちが並んだ。

うーん、なんでいつも女性の大臣の服装って???なんだろうか。

大臣になるくらいだから多分スゴい人なんだろうけど・・・全然かかっちょよくない。

扇千景さんのように元タカラジェンヌは別として、毎回、どーしてその

衣装を選んだのか?と思わせる装いを狙ってしてる、としたらタイシタもんだ。

世の公務員さんたちのファッションセンスが浮き彫りになったクールビスも

終わり、やっと普通のスーツに身を包んでおとーさんたちはほっとして

おられることだろうが、学生服や制服などの類と同様、結婚以降カジュアルな

装いに無関心になり、週末をジャージで暮らしているおとーさんたちには

スーツが一番文字通り「無難」な装いであるようだし、

夏によく見かけた「ちょっとタバコ買いにいってくる」風な

少々だらしない格好で仕事されるのも、どうかと思うし。

仕事ができりゃぁ格好なんて見た目なんてまぁどうでもいいんだろうが

(仕事ができる人なんてそう世の中にいないだろうし、というのもあるが)

年を重ねるほど「人間見た目」が強くなってくると思ってしまいます。

かっちょいいおばあさんになれるよう、よい年のとり方をしたいものです。

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